情報共有システム

タイトル 表現力を育む組織的授業計画の運営
説明 生徒の課題を全職員で共有し、生徒に身につけてほしい力を育むため、教科等横断的チームで授業について話し合いました。また、課題の克服に向けて国語科・理科・公民科で連携して授業計画を立てて実践しました。
登録年度 2018
学年等 高1(普通)
高等学校(全学年)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 伊志嶺 佳子
タイトル 学校教育目標の実現に向けた校内研修運営
説明 「俯瞰」「協働」のカリキュラム・マネジメントの視点を持った提案授業と授業研究会、校内研修の運営方法等の研究及び実施、カリキュラム表の作成を行うことで、学校教育目標の実現に迫るようにしました。
 本校の取り組みを「PDCAサイクル」「教科横断的な視点」「人的・物的資源の活用」のカリキュラム・マネジメント3つの側面で整理しました。「PDCAサイクル」については、校内研修の実践で載せています。
登録年度 2018
学年等 小5
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 伊波 貴乃
タイトル 高等学校における特別支援教育の校内支援体制づくり
説明 高等学校においても特別支援教育に係る具体的な校内支援が必要な状況であり、生徒の特性理解に努め、教師間で生徒理解を深めることが必要と考える。その解決策として①既存の組織を活用した定期的な共通理解をする場の設定②生徒の実態把握を基に校内委員会で情報を共有③教職員への理解・啓発活動を通して、協力的・組織的な校内支援体制づくりを目指す。
登録年度 2017
学年等 教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 山入端 美和
タイトル 学びに向かう集団の実現
説明  本研究は児童生徒の学びに向かう集団を実現するために、主体的な学ぶ力の育成を図ることを目的とした研究である。研究の方針として、「沖縄県学力向上推進プロジェクト」の「方策1」を踏まえ、「問い」が生まれる授業づくり、具体的には「めあて・まとめ・振り返り」の実際の授業における具体的な事例を示すことで、学校現場に明確に提案することができた。
 また、学びに向かう教師集団を実現するために、RーPDCAサイクルで1年間の校内研修のサイクルを提案することができた。
登録年度 2017
学年等 小学校(全学年)
中学校(全学年)
高等学校(全学年)
特別支援学校(全学部)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 糸満 裕
タイトル 特別支援学級における教育課程編成の現状と課題
説明  特別支援教育対象児童生徒、特別支援学級数(以下「特学」と表記)の増加に伴い、本センターにも特学の教育課程編成等についての問い合わせが多くあり、特学担当教諭や市町村教育委員会担当者が苦慮している現状が伺える。
 このような現状を踏まえ、全県特学設置校を対象に「特学の教育課程編成に関するアンケート調査」を実施し、アンケート調査の分析結果を踏まえ、
1 特学の教育課程編成に関する研修会の実施
2 特学の教育課程編成等に関する情報発信
を通し、特別支援学級の抱える課題解決に向けて、センターとして提言して
登録年度 2017
学年等 小_特別支援学級
中_特別支援学級
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 塩川 真弓
タイトル 論理的思考力を高める体験学び(小学校プログラミング)
説明 2020 年から小学校でスタートする新学習指導要領において、各教科等の特性に応じて計画的に実施することが定められた「プログラミング教育」についての解説と児童を指導するためのツールを紹介します。さらに、県内で先駆けて「プログラミング教育」に取り組んでいる学校の実践事例などを提供します。
登録年度 2017
学年等 小学校(全学年)
特別支援学校(小学部全学年)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 その他
登録者名 山里崇、嘉数裕明、屋良直子、上運天滋、新垣勇人、呉屋正樹
タイトル 教育活動におけるOffice365 の活用
説明 授業でOffice365 を活用してみたい方はご覧ください。
登録年度 2017
学年等 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 その他
登録者名 熱田 健