情報共有システム
タイトル | 生徒会活動を軸としたデジタル・シティズンシップの醸成 ー生徒と教員による「1人1台端末ガイドライン」の策定と実践ー |
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説明 | 本実践は「1人1台端末」の課題を生徒が自治的に解決していく過程で、学校全体のデジタル・シティズンシップを育んでいく取組です。その際、教員はファシリテーターとして生徒の活動を支援していきます。報告書には中学校で行った実践が記載されていますが、他校種でも実践可能です。また、生徒の活動を支援していくためのポイントを示したマニュアルも掲載しています。マニュアルには、実践で使用した教材へのリンクも掲載されています。忙しい先生方でもすぐに活用できるつくりとなっていますので、是非ご確認されてみてください。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 動画説明資料 長期研修員研究 |
登録者名 | 林 達也 |
タイトル | 発信力を伴う英語力を育成する授業づくりの工夫 |
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説明 | 新学習指導要領のもと、「論理・表現」科目の設置など、発信する力を高める指導が重視される。ICTを活用することで、生徒が学習したことを発信する場を増え、さらに遠隔交流学習で生徒が英語での実践的なコミュニケーションを体験することで、生徒の発信力が強化される。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 英語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 池間睦子 |
タイトル | 主体的に英語でコミュニケーションを図る態度を育む指導の工夫 |
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説明 | 自作ストーリー教材を活用した教師と生徒の英語を使用してのやり取りを通し、単なる暗記によらない言語材料の理解を促す。そのようにして得た言語材料を使用し、「言語活動→指導→言語活動」の使用手順で活動をさせることにより、自分が本当に言いたいことを英語で表現できるようにする。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 英語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 水上 亮 |
タイトル | 職業に関する教科における学習評価の実践研究 |
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説明 |
〔研究目標〕 学習評価についての課題を理解するため、1年目は学校現場の課題を適切に把握し、課題解決策を研究するための実態調査や理論研究等について精査し、2年目(今年度)は教師による学習評価の取組を更に推進し、観点別学習状況の評価の充実を目指す。 1 学習評価の在り方と実態の把握(1年目) ※1年目の研究は、令和2年度の共同研究を参照 2 観点別学習状況の評価の充実(2年目) (1) 資料「各教科における指導と評価の一体化」の作成 (2) 実践研究による観点別学習状況の評価への取組 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 専門教科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ センター調査研究 |
登録者名 | 屋宜督 |
タイトル | 不登校児童生徒の支援の現状と課題 ー小・中・高の実態調査を通してー |
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説明 | 文部科学省の「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」の施行により、義務教育段階での不登校支援の方向性を整理するとともに、高等学校においての不登校支援について調査・整理をする。また、小・中・高それぞれの不登校支援の実態調査を行い、制度の違いによる現状と課題を明らかにすることにより、今後の不登校支援の在り方について考察する。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 |
研究概要・報告書 センター調査研究 |
登録者名 | 大城育子 |