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タイトル | 筋道を立てて考える力を育む説明的文章での授業づくり |
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説明 | これまでの国語科の授業実践を振り返ると、児童が課題に対して、自分の考えを根拠や理由を示しながら説明する力の育成が必要だと感じました。そこで、本研究では、「思考のずれ」を生む発問と「根拠(叙述)・理由・主張」を可視化した交流活動を位置付けて、児童が筋道を立てて考える力を育むことを目指して実践を行いました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 上地 洋平 |
タイトル | 相手や目的に応じて書くことができる児童の育成 |
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説明 | 二次「読み取り」から三次「新聞を書く」活動を交互にワンセットにし、読み取りからの学びを、すぐ書くことに反映させられる複合単元です。可視化した振り返りノートの活用と、対話的な活動を取り入れ「読み取り」から「書くこと」への接続を図ります。振り返りノートは「①めあてに正対したまとめ②私の発見(語句などに関する気づき)③筆者の書きぶりから自身の書きに生かせそうなところ」を記入し、自身の新聞の書きにつなげます。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 新里 照実 |
タイトル | 主体的に学ぶ態度を育む理科の指導の工夫 |
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説明 | 小学校「電気」の単元で児童に「問い」をもたせる教材・教具、発問の工夫を行い、身近な材料を利用したものづくり活動を通して、自分事として「問い」をもち「解決していきたい!」という気持ちを育み、主体的に問題解決していこうとする態度の育成を図る授業研究。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小4 小学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 松田 光浩 |
タイトル | 自己を見つめなおし、道徳性を育てる授業の工夫 |
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説明 | 道徳科では、自分事と捉えて考えさせることが大事です。自分事として教材を捉え、自己を見つめなおし、道徳性を育てる授業づくりを目指しました。葛藤を促す発問で児童の思考を揺さぶり、再考させることで道徳性を育むことにつながります。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 金城 俊康 |
タイトル | 学校教育目標の具現化へ繋げる校内研修の運営 |
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説明 | 学校教育目標を具現化に向けて、カリキュラム・マネジメントの視点を持って校内研修に取り組んだ。見取りやルーブリックで実態把握を軸にした授業改善に取り組む際に、子供の学ぶ姿に着目した。その結果、児童の実態にあった授業改善につなげることができた。本単元は地域の防災への取り組み(自助、公助、共助)について学ぶ単元である。自分の生活へのつながり感を重視した資料を用いた単元構成にした。市の防災計画、ハザードマップ、チリ沖地震の資料(稲嶺誌)、八重山地震津波(明和の大津波)等に関する資料や教材を充実させ活用した。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小4 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 仲宗根 徹 |