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タイトル |
理科総合B「生物と環境」分野の教材開発 |
説明 |
本研究は,沖縄の海の特性と潮間帯の生物について野外実習を通して学ぶことで,地域の自然に対する理解と関心が深まり,積極的に環境の保全に取り組む意欲が育つであろうという仮説を立てて取り組んだ。
その結果,ワークシートの記述から潮間帯生物に興味や関心を示すようすが見られたほか,沖縄の海の特性と海岸の現状に対する理解が深まり,ゴミ問題への取り組みなど地域の海岸を保全する意欲が高まった。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
徳里 政哉 |
タイトル |
理科総合Bにおける野外実習用教材の開発 |
説明 |
本研究では,生徒が植物を識別することができれば,植物に対する興味関心を持つことができるであろうという仮説をたて,観察データをもとに,検索を行い,種名を同定する作業を通した野外実習を考案した。補助教材として,葉の形態的特徴を使って検索できる「検索カード」を作成し,それを用いて実習を行ったところ,正しく種を同定することができ,植物を観察する姿勢が養われた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念美香 |
タイトル |
見通しをもって観察・実験を行う力を育成す指導の工夫 |
説明 |
要約
本研究は,第6学年「ものの燃え方と空気」の単元において,見通しをもたせる手だての工夫として,グ
ループ編成とワークシートの工夫や,話し合い活動,実験装置の試行錯誤を重ねさせることによって,児童
に「結果の見通し」と「方法の見通し」をもって実験を行わせた。すると児童は,見通しをもって観察・実
験を行うことができた。
また,PDAを使った評価の処理を行うためのアプリケーションソフトを作制作し,効率化を図った。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
米田大作 |
タイトル |
実験「反応の速さ」グラフ作成 |
説明 |
沖縄県高等学校化学教育研究会編「2004化学実験ノート」の実験44「反応の速さ」のデータをグラフ化するためのExcel ファイル。複数グループの実験に対応している。実験のpdfファイル付き。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
濱川 敦 |
タイトル |
電気に関する実験集 |
説明 |
備長炭を使った電池や,静電気に関する実験を紹介するWebページです。身近な場所で手に入るものでできるので,中学校電気の単元の導入実験で活用して下さい。ZIPファイルを解凍後start.htmlで実験メニューから閲覧して下さい。
また,指導事例とワークシートを一太郎ファイルで添付しています。ダウンロードして,ご利用して下さい。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
賀数 哲也 |
タイトル |
高校化学実験 基本操作 |
説明 |
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登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
濱川 敦 |
タイトル |
主な有機化合物の反応系統図 |
説明 |
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登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
濱川 敦 |
タイトル |
アイスクリームをつくろう |
説明 |
4学年理科の「水のすがたとゆくえ」の発展学習として,食塩を寒剤として活用して,手軽にアイスクリームを作ってみましょう。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小4 |
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前城光告 |
タイトル |
身近な草から紙をつくろう |
説明 |
身近な草を,ミキサーで細かく砕き重曹を使って煮て,ブッソウゲを分散剤として活用して紙を作りましょう。身近な素材を活用して紙ができます。
小学校の理科の発展学習として授業でも活用できます。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小3 小4 小6 |
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前城光告 |
タイトル |
自ら問題を見いだし解決する力を育む指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「電流」の単元の導入で,身近な材料を使った教具を用いて,学習に対する興味・関心を高める手だてをとることで,生徒に自ら問題を見いだし解決する力が育ち,電流の概念を定着させることができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。生徒は実験を通して,電流についての興味・関心が高まり,また,実験の過程で,問題に気づき自ら解決していこうとする意欲が出てきた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原碩子 |
タイトル |
地域素材を活かした露頭観察の指導法 |
説明 |
本研究は,地域の露頭を積極的に活用した野外実習を行えば,地層に対する興味・関心が高まり,地域の自然を探究する態度が育成されるであろうという仮説を立て,取り組んだ。生徒は,野外実習を通して,地域の露頭や化石の存在に気づき,地層中の化石を見て,触れることで感動していた。地層に対する興味・関心も高まり,地域のほかの地層も調べたいという意欲がわき,地域の自然を探究していこうとする考えを持つことができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
座間味玲子 |
タイトル |
生き物観察における興味・関心を深める指導の工夫 |
説明 |
本研究は,4学年「生物とその環境」単元において,児童の生き物に対する識別能力を高めることによって,興味・関心が深まり日常的な継続観察をする力が育つであろうという仮説を立て,身近な生き物の特徴が一目でわかるような観察カードを作成し,取り組んだ。児童は野外に出て生き物を調べる活動を通して,身近な生き物に対する興味・関心が深まった。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原毅 |
タイトル |
化学変化の理解を深める指導の工夫 |
説明 |
中学校における化学変化の学習では,化学変化における物質の変化を原子,分子のモデルと関連づけてみる見方や考え方を養うことをねらいとする。そこで,原子どうしの結合や組み替えができる原子モデルを製作し,生徒自身がその原子モデルを使って学習活動を行うことで,生徒は原子,分子の概念形成を行うことができ,その概念をもとに化学変化を原子どうしの結びつきや組み替えとして理解することができるであろうと考え,本研究を行った。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
親泊正幸 |
タイトル |
環境に対する見方・考え方を深める指導方法の工夫 |
説明 |
「人とかんきょう」の学習において観察・実験,フィールドワークを行うことで児童に環境を身近に感じさせ,地球環境については調べ学習を行い,ものづくりを連動させることで環境を意識したものづくりに取り組ませた。このように身近な環境から学習を広げ地球環境とのかかわりを学習させ,ものづくりに取り組ませることで児童の見方・考え方を深まり,環境を保全しようとする態度を培うことができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 宏 |
タイトル |
主な有機化合物の反応系統図 |
説明 |
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登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
濱川 敦 |
タイトル |
高校化学実験 基本操作 |
説明 |
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登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
濱川 敦 |
タイトル |
身近な屈折現象を利用した教材・教具の工夫 |
説明 |
屈折は,波動現象の基本的な性質であり,回折や干渉などにも関わりがあるため,その法則を理解することは特に重要である。そこで,本研究では日常生活によく見られる屈折現象を利用し,生徒が手軽に扱える独自の測定器具を開発した。授業では,その測定器を生徒各個人に組み立てさせることで学習意欲を高め,さらに測定実験を通して,法則の理解を深め,光の性質について興味・関心を持たせることをねらい,研究を行った。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
濱川 武司 |
タイトル |
「化学変化とエネルギー」の理解を深める指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「化学変化とエネルギー」の学習において,身近な材料を用いた電池の製作の実験を,生徒が主体的に取り組めるように指導を工夫することで,生徒は電池に対する興味・関心を高め,化学変化とエネルギーの関係について理解を深めることができるという仮説を立て取り組んだ。スライム電池や果物電池等を内容に取り入れ,生徒に自ら実験を計画させる等研究を進めることで,生徒は電池に対して興味・関心を高め,化学変化とエネルギーの関係について理解を深めることができた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊志嶺 清 |
タイトル |
地域素材を活かした火山学習指導の工夫 |
説明 |
沖縄県では火山は身近な存在ではなく,生徒の興味・関心も低い。本研究では,身近な地域素材として沖縄島中南部に分布する島尻層群中に産出する凝灰岩(火山灰)を教材化し,地学Iの探究活動と位置づけ,実際に火山灰を観察する実習を行った。様々な火山灰の肉眼観察,顕微鏡観察を通して,生徒は火山を身近に感じ,火山に対し興味・関心が高まり,火山砕屑物とこれらを噴出させた火山の特徴について理解を深めることができた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺信一 |
タイトル |
地域の自然を活用した学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,地域で見られる地層・地形・岩石等を教材化し,野外観察を取り入れた学習指導を工夫すれば,地域の自然に興味・関心が高まり,土地の作りと変化のきまりについて理解が深まるであろうという仮説のもとに取り組んだ。地域で観察できる地層や化石を活用して,調べ学習や,実験,野外観察を取り入れた学習指導を工夫した。その結果,地域の自然に対する,児童の興味・関心も高めることができた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前里恭子 |