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タイトル | 教育活動全体を通じた自立活動の充実 |
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説明 | 既存の個別の指導計画と合わせて、「自立活動の個別の指導計画」としての活用につなげるための手順シートの作成手順と、教諭間の共通理解を図るための「わたしの目標」の作成方法を検討しました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 圓 雅之 |
タイトル | ダウン症児のことばを育てる自立活動の工夫 |
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説明 | ことばの理解は、子どもの学習や生活を広げます。子どもの主体性を大切にしながら、発声指導、語彙学習と合わせて、インリアル・アプローチによる関わりやことば辞典作りを通して、ことばの指導を行います。指導の参考にしてもらえたら幸いです。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 特別支援学校(小学部全学年) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 上原 久美子 |
タイトル | 「プログラミング的思考」を育成する指導の工夫 |
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説明 | 小学校特別支援情緒学級の自立活動および総合的な学習の時間において、プログラミング体験やプログラミングで作った作品を発表することにより「プログラミング的思考」やコミュニケーション力、段取り力、自己肯定感、レジリエンス等を育成することを目指した実践です。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 浦崎康史 |
タイトル | 清掃作業に主体的に取り組む学習環境づくりの工夫 |
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説明 |
特別支援学校(知的障害)の生徒の社会参加、自立に向けた清掃作業で活用できる教材として「清掃学習コンテンツ」の作成を行った。 沖縄県特別支援学校技能検定(メンテナンス部門テーブルふき)を参考にし、清掃方法の理解を促す工夫を取り入れて作成を行った。 清掃作業の手本動画を作業工程に分け、スモールステップで学習が行える。 見本動画は対面と目線で見た動画を設置し、作業の説明を文字と音声で提示できるようにした。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
特支_高1 特支_高2 特支_高3 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 重田 浩典 |
タイトル | 表現する力を育成する自立活動の実践 |
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説明 |
本研究は後期長期研修の半年間に行った、特別支援学校での実践報告である。 自閉的傾向のある児童の表現する力について、iPadの利便性を活かし、持ち運んで気軽に写真や動画を撮影し、既存の編集機能を活かすことで、動画を制作する活動を行った。動画の中に、児童の声が挿入されていたり、ARアプリを活用して拡張現実で想像を映像化していく。動画制作を通して、今まで児童が表現することが難しかったことを、動画の中に表現する自立活動の授業実践を報告する。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
特支_小4 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 儀間 正直 |
タイトル | 自閉症児の円滑なコミュニケーションを目指した自立活動の工夫 |
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説明 |
コミュニケーション場面において、「どうして思いが伝わらないんだろう」と児童も教師もモヤモヤする場面が続いていました。そこで、円滑なコミュニケーションによって児童が安心して学校生活を送ることができるよう、以下の取り組みを行いました。 ・認知、言語能力に関するアセスメント(太田ステージによる評価、発達課題プログラム) ・代替手段を活用したやりとり(PECS、指示や説明の可視化) ・活動の見通しを持たせる手立て(個別のスケジュールボードの活用) ・登校しぶり改善の手立て(保護者との連携、代替手段の活用) |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 特支_小4 |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 小橋川 準 |
タイトル | 吃音のある児童の支援充実に向けて |
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説明 |
「吃音指導で困っていませんか?」 「吃音のある児童生徒を受け持っていませんか?」 吃音に関する基本的な知識と指導上の留意点などが分かります。また、吃音指導を受けている児童、その保護者、担当教諭から吃音アンケートを実施し、それを基に吃音のある児童の支援充実に向けた取り組み内容をまとめた基本的な資料「吃音支援ガイド」も作成しました。 「児童用」「保護者用」「教師用」の3種類あります。吃音指導入門編としてご活用下さい。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 謝敷 恭成 |
タイトル | 人と関わり合いを持ち自分の思いを表現する児童の育成 |
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説明 |
自閉症・情緒障害特別支援学級に在籍する児童の多くは、対人関係の苦手さやコミュニケーションの方法に課題を持っています。 本研究では自立活動の流れ図を活用して個々の児童の指導内容を見直し指導計画を再検討しました。また、授業は自立活動の時間に構成的グループ・エンカウンターやソーシャルスキルトレーニングを取り入れて人と関わる活動を設定しました。 また、協力学級でもより多くの友達と関われるように、構成的グループ・エンカウンターの要素を取り入れた授業を設定しペア学習やグループ学習を実践しました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 浦崎朱美 |
タイトル | 重複障害のある児童の人と関わる力を育てるキャリア教育の実践 |
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説明 |
①言語でのやり取りが難しい重複障害のある児童生徒の自己表出を引き出すためにどのような工夫をおこなっているのか悩んでいました。そこで、県内の肢体不自由・病弱特別支援学校の教諭(74名)にアンケートを行うことで、様々な意見を聞き、それを基に授業改善を行うことができました。 ②授業では、R-PDCAを行いながら、病弱で知的障害のある自閉症児の好きなもの(替え歌、絵描き歌、誕生日の歌)の活用を通して検証授業を行い、児童の変容を見ることができました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 國吉 長賀 |
タイトル | 知的障害教育における自立活動の指導の充実を目指して |
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説明 |
本研究の目的は、知的障害教育における自立活動の指導の充実を図ることです。 県内知的障害特別支援学校における自立活動に関する実態を調査し、「自立活動の指導」に関する課題を把握することで、教育センターとしてのよりよい学校支援のあり方を考察し、今後の学校支援につなげたいと考え、本研究に取り組みました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小_特別支援学級 中_特別支援学級 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 島袋美加 |