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タイトル |
小学校理科の「ものづくり」に向けた支援資料の作成 |
説明 |
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登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
環境に対する見方・考え方を深める指導方法の工夫 |
説明 |
「人とかんきょう」の学習において観察・実験,フィールドワークを行うことで児童に環境を身近に感じさせ,地球環境については調べ学習を行い,ものづくりを連動させることで環境を意識したものづくりに取り組ませた。このように身近な環境から学習を広げ地球環境とのかかわりを学習させ,ものづくりに取り組ませることで児童の見方・考え方を深まり,環境を保全しようとする態度を培うことができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 宏 |
タイトル |
化学変化の理解を深める指導の工夫 |
説明 |
中学校における化学変化の学習では,化学変化における物質の変化を原子,分子のモデルと関連づけてみる見方や考え方を養うことをねらいとする。そこで,原子どうしの結合や組み替えができる原子モデルを製作し,生徒自身がその原子モデルを使って学習活動を行うことで,生徒は原子,分子の概念形成を行うことができ,その概念をもとに化学変化を原子どうしの結びつきや組み替えとして理解することができるであろうと考え,本研究を行った。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
親泊正幸 |
タイトル |
生き物観察における興味・関心を深める指導の工夫 |
説明 |
本研究は,4学年「生物とその環境」単元において,児童の生き物に対する識別能力を高めることによって,興味・関心が深まり日常的な継続観察をする力が育つであろうという仮説を立て,身近な生き物の特徴が一目でわかるような観察カードを作成し,取り組んだ。児童は野外に出て生き物を調べる活動を通して,身近な生き物に対する興味・関心が深まった。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原毅 |
タイトル |
自ら問題を見いだし解決する力を育む指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「電流」の単元の導入で,身近な材料を使った教具を用いて,学習に対する興味・関心を高める手だてをとることで,生徒に自ら問題を見いだし解決する力が育ち,電流の概念を定着させることができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。生徒は実験を通して,電流についての興味・関心が高まり,また,実験の過程で,問題に気づき自ら解決していこうとする意欲が出てきた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原碩子 |
タイトル |
地域素材を活かした露頭観察の指導法 |
説明 |
本研究は,地域の露頭を積極的に活用した野外実習を行えば,地層に対する興味・関心が高まり,地域の自然を探究する態度が育成されるであろうという仮説を立て,取り組んだ。生徒は,野外実習を通して,地域の露頭や化石の存在に気づき,地層中の化石を見て,触れることで感動していた。地層に対する興味・関心も高まり,地域のほかの地層も調べたいという意欲がわき,地域の自然を探究していこうとする考えを持つことができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
座間味玲子 |
タイトル |
見通しをもって観察・実験を行う力を育成す指導の工夫 |
説明 |
要約
本研究は,第6学年「ものの燃え方と空気」の単元において,見通しをもたせる手だての工夫として,グ
ループ編成とワークシートの工夫や,話し合い活動,実験装置の試行錯誤を重ねさせることによって,児童
に「結果の見通し」と「方法の見通し」をもって実験を行わせた。すると児童は,見通しをもって観察・実
験を行うことができた。
また,PDAを使った評価の処理を行うためのアプリケーションソフトを作制作し,効率化を図った。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
米田大作 |
タイトル |
理科総合Bにおける野外実習用教材の開発 |
説明 |
本研究では,生徒が植物を識別することができれば,植物に対する興味関心を持つことができるであろうという仮説をたて,観察データをもとに,検索を行い,種名を同定する作業を通した野外実習を考案した。補助教材として,葉の形態的特徴を使って検索できる「検索カード」を作成し,それを用いて実習を行ったところ,正しく種を同定することができ,植物を観察する姿勢が養われた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念美香 |
タイトル |
理科総合B「生物と環境」分野の教材開発 |
説明 |
本研究は,沖縄の海の特性と潮間帯の生物について野外実習を通して学ぶことで,地域の自然に対する理解と関心が深まり,積極的に環境の保全に取り組む意欲が育つであろうという仮説を立てて取り組んだ。
その結果,ワークシートの記述から潮間帯生物に興味や関心を示すようすが見られたほか,沖縄の海の特性と海岸の現状に対する理解が深まり,ゴミ問題への取り組みなど地域の海岸を保全する意欲が高まった。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
徳里 政哉 |
タイトル |
興味・関心を高める指導法の工夫 |
説明 |
豊かな人間性や自ら学び自ら考える「生きる力」を形成していくためには,生徒が興味・関心をもって主体的に取り組む授業を展開する必要がある。本研究では火力発電を題材に,簡単な道具を用いて開発した教材・教具や教育機器等を活用して視覚的・体験的に理解できるように授業を展開すれば,生徒の興味・関心を高め,意欲的に学習に取り組む態度を育成することができると考え,本研究を行った。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川平長作 |