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タイトル |
効果的なライティング指導 |
説明 |
4技能の中の「書く」力を育てるために、効果的なライティング指導法と意欲を高める自己表現活動2つをリンクさせ自己表現タスクライティングシートを作成し、書く段階を踏まえて授業を行う研究をしました。その研究内容です。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
ストール 正枝 |
タイトル |
コミュニケーション活動に生かす語彙力育成の工夫 |
説明 |
ワードマップを参考にした語彙マップおよびルール語彙マップを活用してプレゼンテーションを行うことを目標にした授業を展開しました |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
目取真 三千代 |
タイトル |
ICTを活用したコミュニケーション能力の基盤の育成 |
説明 |
ICTを効果的に活用することによって,リスニング能力向上を目指した。スピーキング能力を身につけるには,リスニング能力が大切だということを再認識した。報告書には,研究内容,教材の開発,仮説の検証,教材の検証,成果と課題が収録してある。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川根 勝治 |
タイトル |
マインドマップを使ったスピーキング活動 |
説明 |
マインドマップを描き、
英語で自分の考えを表現することを目指した活動です。
生徒の英語力に合わせた効果的なマインドマップを工夫しました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
古謝 あかし |
タイトル |
英語で表現する力を高める授業の工夫 |
説明 |
テーマは世界遺産で形容詞の比較級、最上級を学習する過程で「書くこと」から「話すこと」につながる段階的なワークシートを活用して、書かせたり、個人やグループで発表したりすることで、英語で表現する力を高める授業について研究しました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
榮 葉子 |
タイトル |
構成的グループエンカウンターを取り入れた英語の授業 |
説明 |
授業でペア・グループワークをしてもなかなか上手くいかない…と悩むことはありませんか?私自身、同じ授業でもクラスによって上手くいったり、いかなかったりするたびに疑問を感じていました。そこで、クラスの人間関係をよくしながら、コミュニケーション活動が活発にならないかと考えたのが、構成的グループエンカウンター(以下SGE)を取り入れた英語の授業です。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
外間 裕子 |
タイトル |
中国語文法教材 |
説明 |
中国語文の並べ替え問題。音声ボタンを設置。ヒントボタンを設置し、レベルに合わせて学習することができる。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良七重 |
タイトル |
中国語版沖縄紹介 |
説明 |
沖縄に関する情報を中国語・日本語で紹介。中国語音声を聞くことができる。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良 七重 |
タイトル |
中国語発音教材 |
説明 |
中国語初級者を対象とした発音教材です。「声調」「短母音」「子音」「複合母音」「鼻母音」等を項目として構成し、学習者は一画面で要点を理解することができます。提示用・自主学習用教材として活用ご活用下さい。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良七重 |
タイトル |
論理的に思考し, 英語で表現する態度を育成する指導 |
説明 |
英語Ⅱの授業にコミュニケーションの場として, ポスターセッションを取り入れ, 生徒が自分の意見を論理的に英語で伝えようとする態度を育てる指導の工夫について研究を進めてきた。論理的に思考する手立てとして構造マップや資料の提供, グループ討議を取り入れた。発表と質疑応答の場を通して生徒は相手に納得してもらえる語句の選択や表現方法を学んだ。今回は実践事例として浦添高等学校での取り組みを紹介する。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺 久美子 |
タイトル |
単語学習ソフトEZ Quiz Maker v1.0 |
説明 |
エクセルのマクロを利用した学習教材および問題作成用素材です。エクセルの基本的な操作ができる方であればどなたでも利用、編集が可能です。例として英検準2級、3級用の単語と例文が入っていますがそれぞれで削除、編集、新規入力してご自由にお使い下さい。またマニュアルもありますのであわせてご利用下さい。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 潤 |
タイトル |
英語による実践的コミュニケーション能力を高める指導 |
説明 |
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登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上江洲 隆 |
タイトル |
英語で自己表現できる生徒の育成 |
説明 |
本研究は,リーディングの授業において,インテイクの段階で既習事項を使用した言語活動を行い,アウトプットとして既習事項を使ったスキットを創作することにより英語での自己表現を育成できるであろうという仮説にもとづき授業実践に取り組んだ。スキット活動を前提とした授業は自己表現を育成する上で有効であり,生徒のリーディングに対する興味・関心を高め授業改善に役だった。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宇地原 里加 |
タイトル |
「CBI(内容中心指導)による英語の授業の工夫 |
説明 |
イマージョン教育はCBIにより教科内容と第二言語の習得を目指すが、教科としての「英語」の授業では、何をどう教えるか、沖縄におけるイマージョン教育の理念と目的をどう設定すべきか、を考える。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上地 太子 |
タイトル |
思考・洞察力の育成をめざす教材の開発 |
説明 |
本研究は、語彙学習をとおして思考、洞察力を付けさせることをめざす教材の作成と活用の研究である。マイクロソフト社のエクセルをベースに多くの教員にわかりやすく使いやすい教材を作成した。汎用性を重視して作成され、外国語だけでなく、様々な教科、校種で活用できる教材である。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 潤 |
タイトル |
タスク活動の工夫 |
説明 |
本研究は,「生徒が積極的に参加し,発信する授業」の試みとして,タスク活動を効果的に導入することで,「基礎・基本の定着を図り,意欲的に英語を話す生徒が育むであろう」という仮説の基に研究に取り組んだ。タスク活動の場面では,既習事項を意図的に盛り込み,基礎・基本の定着を試みた。さらに単元のまとめでは,クイズ大会のタスク活動を取り入れ,生徒の「意欲的に英語を話す」情意面での向上が見られた。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉榮 淳子 |
タイトル |
専門教科(農業)のことばと英語をむすびつける活動 |
説明 |
英語?の異文化理解の単元において,その内容と生徒の興味・関心の高い専門教科(農業)の学習内容をむすびつけた活動を通して相互の関連性を見出させることで,英語を身近に感じさせ,学習意欲を高め,また彼らに将来必要な表現力をつけさせることができるだろうという仮説を元に本研究を進めた。農業教科の学習内容を英語で発表させる授業では生徒個々人が役割を持つことで意欲が高まり,クラスで発表をすることができ,表現力が高まった。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
瀬長 千子 |
タイトル |
意欲的に単語を書こうとする生徒の育成 |
説明 |
本研究では「「書くこと」の領域において,1年生の1学期に音と文字の関係を理解させるフォニックス学習を取り入れることで,文字を音声化できるようになり,意欲的に単語を書こうとする姿勢が育つであろう」と仮説を立て、検証を進めた。その結果、文字を見ながら繰り返し発音練習をし,どの文字の組み合わせをどう発音するかを視覚と聴覚で確認するといった手立てにより,初めて見る単語でも発音できるようになった。また,音と文字の関係が理解できたことで,正しい綴りで単語を書けるようになった。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
友利 芳江 |
タイトル |
実践的コミュニケーション能力を高める学習指導の工夫 |
説明 |
本研究では「「話す」領域において,言語の使用場面や言語の働きを意識した言語活動を,ペアワークやグループワークの工夫をすることで,英語を話す意欲を高めることができるであろう」と仮説を立て、検証を進めた。その結果、言語の使用場面や言語の働きを意識した言語活動を,ペアワークやグループワークを通して体感することで,英語を話す意欲を高めることができた。また、ペアワークやグループワークを取り入れ,一斉学習で習得した知識を活用し,課題を解決する方法をグループで思考し,必要な英語表現を既習事項から選択し,発表するという一 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮良 健 |
タイトル |
実践的コミュニケーション能力を高めるためのディスカ |
説明 |
本研究では、英語イマージョン教育の様々な場面で取り入れる事により、日本の英語教育の課題となっている「外国語による実践的コミュニケーション能力の育成」をより効果的に行う事ができる指導方法=「ディスカッション」の有効性、指導のポイント、指導例などを紹介する。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
顧 容子 |