情報共有システム
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育む社会科の指導工夫 |
説明 |
社会科の言語活動をどのような工夫で取り組むのか、3つの工夫(学び合いの場の工夫・学習課題の工夫・家庭学習の工夫)を通して、生徒の思考・判断・表現の育成を目指しました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮良 孝 |
タイトル |
「思考力・判断力・表現力」を高める社会科学習の工夫 |
説明 |
小学校5年生の社会科を楽しくしましょう!
本研究では、小学校5年生の「水産業」において児童が楽しんで学べるように那覇市の市魚(マグロ)を中心教材とした単元構成を行いました。また学習活動に「知識構成型ジグソー法」と「ICT利活用」を取り入れました。ICT利活用を取り入れた社会科の授業づくりにお役立て下さい。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
鉢嶺 勲 |
タイトル |
主体的に学ぶ社会科の「協働的な学び」の授業 |
説明 |
子どもたちの主体的な学びには、学びに対する意欲を起こすことが重要です。その意欲を起こすために社会科の協働的な学びはこれからの教育において、大きな可能性を持っています。
学習問題の設定の工夫、対話型の授業づくりを通して社会科の協働的な学びを行うことで、学びの意欲を高め、主体的に学ぶ子どもたちを育んでいきます。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
中里 昭夫 |
タイトル |
社会参画力を育成する学習指導の工夫 |
説明 |
社会参画力を育成することを目的とした、主体的・協働的学びの実践です。ペア学習や知識構成型ジグソー法を取り入れ、さらに未来志向を意識した授業展開を行うことにより、社会参画力に必要な将来への意欲を喚起することや多面的なものの見方・考え方、他者とのコミュニケーション能力を育むことを取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名城 歩 |
タイトル |
社会的なものの見方・考え方を養う指導の工夫 |
説明 |
社会的事象の事実を調べた後に、その事象に至るまでの背景や要因について深く解釈することで、人と社会とのつながりが見えてきます。その手立てとして、社会科における「協働的な学び」を取り入れます。児童同士で考えの交流を図ることを通して、社会的事象の背景や要因を解釈していきます。学習問題の設定、予想の焦点化、学習計画、事象の解釈など、児童が主体的となって問題解決的な学習を進めていきます。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
泉川 良之 |
タイトル |
20年後を見据えた社会保障について政策を提案しよう |
説明 |
あなたは国会議員です!まもなく衆議院選挙が行われます。
テレビSASIKIでは、選挙に向けて経済政策に対する連続討論会を行うことになりました。第1回目のテーマは、「20年後を見据えた社会保障のあり方」〜社会保障について政策を提案しよう〜です。というパフォーマンス課題を設定し、社会保障のあり方について討論会を行い、個人レポートを作成。その際のルーブリックを活用し評価を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
照屋あすか |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育てる授業の工夫 |
説明 |
第4学年の社会科「きょう土を開く」の単元において、宮古島の地下ダムを教材化し、思考力・判断力・表現力を育てる授業を目指して取り組みました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前川和美 |
タイトル |
社会的な思考力・判断力・表現力を高める学習指導工夫 |
説明 |
これからの時代を生きる子どもたちが求められていることって何だろう?多様な観点から考察する能力(クリティカル・シンキング)などの育成・習得が求められています。本研究では、クリティカル・シンキングを取り入れた課題解決的学習に取り組み、社会的な思考力・判断力・表現力を高める学習指導の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 司 |
タイトル |
社会的な思考力・判断力・表現力を育む指導の工夫 |
説明 |
小学校第5学年社会科における工業生産分野の内容である。
「図解シート」を通して資料活用能力や言語活動を関連させ、思考力・判断力・表現力を育むことをねらいとした。
自動車工場がない本県において、児童の興味関心を高めつつ、社会的事象を関連付けながら思考力・判断力・表現力を育められるよう留意した。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
小5 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 恵介 |
タイトル |
地理的認識を養う学習指導の工夫 |
説明 |
世界の諸地域の地理的認識を養うためにはどのような学習指導の工夫を行えば良いのか。地理的見方や考え方の基礎を養い、各地域の課題を解決するための学習指導の工夫を行い、自分の考え方を表現できる地理的判断力を育成することで、世界の諸地域の地理的認識を養うことができるのではと考えます。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
内山 直美 |
タイトル |
人間関係づくりを重視した生徒指導 |
説明 |
私自身を含め多くの先生方が生徒指導で悩んでいると思いますが、一人でも多くの先生方の手助けになれるよう手助けしたいと思い作成しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念正成 |
タイトル |
社会科的な思考力・判断力・表現力を育む授業づくり |
説明 |
日頃の一斉授業から課題解決的な授業展開へ。歴史分野においての学びあいを通して,歴史事象の捉え方の工夫,歴史事象の認識の工夫に取り組みながら,社会科的な視点での授業づくりを進めていきます。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新崎 慶 |
タイトル |
社会科における思考力・判断力・表現力とは |
説明 |
社会科における思考力・判断力・表現力とはどのように育んでいけばよいのでしょうか?重要語句を習得するだけでは言葉だけの知識に偏ってしまい,活用することは難しいものです。学習活動をスムーズな流れで行い,宿題を効果的に活用しながら,生徒の思考力・判断力・表現力を高めていきましょう。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
眞喜志 亜希 |
タイトル |
社会科の授業で生徒が「考える・わかる」指導の工夫 |
説明 |
生徒の重度・重複化,多様化に対応出来るような「知的代替の教育課程」の教材の精選と教具の工夫を行った。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新屋敷 誠 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力等の育成を図る学習指導の工夫 |
説明 |
思考力・判断力・表現力等を育成するための社会科の言語活動はどのようなものがあるか。また,これらの言語活動を支えるノートの活用はどのようにしてなされたのかを検証してみました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山田浩也 |
タイトル |
社会科における思考力・判断力・表現力の育成 |
説明 |
「貿易ゲーム」という体験的な学習をを取り入れた問題解決的な学習を通して,児童が興味・関心をもって基礎・基本的知識,技能活用することによって,児童の社会科における思考力・判断力・表現力を育成する研究を行いました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新里 康 |
タイトル |
時代を大観する |
説明 |
歴史について考察し説明する力を育てるために授業の構成の工夫として言語活動の充実に目を向けました。読み取りから論述までの社会科の言語活動の段階に応じたマッキーノやウェビング、トゥールミンの技法を加工した手法を使いました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前 幸三 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育成する社会科の指導の工夫 |
説明 |
図解思考で考え方や表現の仕方を練習し,歴史的思考力・判断力・表現力を培う授業実践の報告です。図解(フレームワーク)作成,相互交流学習を通して対話のある授業をめざしました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
奥浜 正 |
タイトル |
課題を追究し自分の考えを表現する力を育成する指導 |
説明 |
グループ・ディスカッション活動を歴史的分野に取り入れることで,課題を追究する力と自分の考えを表現する力を育成する指導の工夫について研究を進めてきた。グループ・ディスカッションを効果的に行うために,グループ学習のよさを引き出す工夫,資料提示や発問の工夫,グループ・ディスカッションのまとめ方の工夫の4つの手だてを行った。また,自分の考えをまとめる活動として,コンセプトマップを取り入れた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲筋 成子 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育てる社会科の授業の工夫 |
説明 |
本研究は、4学年「ごみはどこへ」の単元において問題解決的な学習を展開していく中で、児童の考えの見えるワークシートを活用し、指導の工夫を研究してきた。児童は関わり合う活動の中でワークシートを活用し、自分の考えを根拠に基づいて説明したり自分と友達の考えを共有したりしたことで、練り合い活動に深まりが見られた。これらの活動を通して更に社会的事象に新たな考えをもつことができ思考力・判断力・表現力の育成につながった。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊良部真樹子 |