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タイトル | 小学校プログラミング教育全体計画・指導計画(案) |
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説明 |
2020年度から実施される「小学校プログラミング教育」の全体計画・指導計画(案) 各学校の実態に合わせて編集して活用をお願いします。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 総合的な学習の時間 |
登録資料 | 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 呉屋正樹 |
タイトル | 特別支援学校の「特別支援教育に関する センター的機能」の充実に向けて |
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説明 | 特別支援学校のコーディネーターは特別支援教育のセンター的機能の中心を担っており、専門性を活かした指導・支援を進める窓口であるが、専門的な知識・技能が必要であるため、常に多くの相談に対して適切なアドバイスができているか不安を抱えていることも少なくない。本研究では「国・県内の特別支援教育に関する現状や動向」「特別支援学校における教育相談統計」「特別支援教育に関するセンター的機能の現状に関する調査」から相談事業の取り組み内容や実施方法等を見直し、特別支援教育相談事業の更なる充実を目指す。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 赤嶺加奈江、林 史子、島袋美加、比嘉展寿、下地直子 |
タイトル | 「豊かな心」「健やかな体」の育成につながる学習過程と評価 |
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説明 | 学習指導要領第1章総則第1の2の(2)及び(3)「豊かな心や創造性の涵養」と「健やかな体」に関わりの深い道徳科、美術、保健体育において、これまでの学習指導要領の成果と課題を踏まえ、それぞれの教科等の特質に応じて、今後求められている具体的な改善事項に基づき、学習過程や評価の在り方についての研究 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 中_特別支援学級 中学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 宮里 里加子、城田 亮、上原 進 |
タイトル | 次世代の学習ニーズを踏まえた遠隔教育の充実 |
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説明 | 近年整備が進められている校内LANや回線の高速化及び無線化、大型提示装置やタブレット端末の配備などの既存環境を活かし、テレビ会議システムを活用して離島へき地で学ぶ児童生徒の教育の質の確保や教職員の研修の機会の確保及び負担軽減、また次世代の学習ニーズを踏まえた多様な学び方に対応できるよう研究を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 呉屋正樹 佐久本努 野林聖 外間学 山里崇 喜世川匡 照喜名誠 仲地優人 知花英孝 |
タイトル | 【H31 プロジェクト研究】 これからの時代に必要となる資質・能力の育成(2年次) |
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説明 |
本総合教育センタープロジェクト研究は「これからの時代に必要となる資質・能力の育成ーカリキュラム・マネジメントの視点を通して(2年次)-」をテーマとし、今年度は2年研究の2年次となる。 1年次の研究で構築した理論に基づいた実践研究を進め、児童生徒の資質・能力の育成につなげることができたかを検証する。そして、学校・行政機関等が活用できるよう見やすく、わかりやすい形(リーフレット、ハンドブック)で児童生徒の資質・能力の育成へ向けた取り組みを発信する。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 中学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 友利 久美子、寺井 俊博、永田 聖子、佐久田 伸一、山里 崇、平良 博志、仲里 健、渡慶次 克磨、比嘉 展寿、後藤 直樹、玉城 光師 |
タイトル | 小学校プログラミング教育指導計画 案①~案⑨ |
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説明 |
学校現場において、プログラミング教育がスムーズに実践されるよう作成しました。 各学校におかれましては、学校の実態や教育課程に応じて適切に変更を加えてご活用下さい。 (例)小学校プログラミング教育指導計画の他に、指導略案やワークシート、授業で活用できるプレゼン、Scrachファイルも合わせてご活用下さい。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) |
教科・領域等 | プログラミング教育 |
登録資料 |
指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 呉屋正樹 |
タイトル | 小学校プログラミング教育指導計画 案⑩~案⑫ |
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説明 |
学校現場において、プログラミング教育がスムーズに実践されるよう作成しました。 各学校におかれましては、学校の実態や教育課程に応じて適切に変更を加えてご活用下さい。 (例)小学校プログラミング教育指導計画の他に、指導略案やワークシート、授業で活用できるプレゼン、Scrachファイルも合わせてご活用下さい。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) |
教科・領域等 | プログラミング教育 |
登録資料 |
指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 呉屋正樹 |
タイトル | 主体的に望ましい食習慣を目指す態度を養う指導の工夫 |
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説明 | 学校における食に関する指導を効果的に進めるために、学校給食を生きた教材とした食育計画を作成し、学びと実践が連動した食に関する指導を教職員と栄養教諭が連携して継続的に行う。その取組をとおし、児童の望ましい食習慣を目指す態度の育成を目指す。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 食教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 又吉 ちさと |
タイトル | 対話的に学ぶ態度を育む理科の学習の工夫 ーICTを使用した児童の思考を可視化・交流・共有化する学習を通してー |
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説明 | ワークシートとICTを効果的に併用し、理科の見方・考え方をもとに観察・実験を行わせ、児童の思考の可視化・交流・共有化を行わせることで、対話的に学ぶ態度が養われるのではないか考えた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 仲村 憲太 |
タイトル | 学びの実感を高める説明的文章での授業づくりー学びの視点を明らかにしたPDCAシートの作成と活用を通して(第5学年)― |
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説明 | 「説明文や資料を読みとれた!」「意見文を書き上げたい!」そんな児童を育めたら…と思いませんか?「学びに向かう力」の土台となる「学びの実感」が高まれば、児童は言語活動に最後まで主体的に取り組むことができます。「児童自身で」学びのPDCAサイクルを循環させる機能に視点をおいたPDCAシートを作成し活用することで、児童の学びの実感が高まることを目指しました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小5 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 眞喜屋 敬子 |