情報共有システム
タイトル |
自己効力感の向上を目指した健康相談の工夫 |
説明 |
保健室における健康相談において、認知行動療法の活用と学級担任との連携を通し、生徒の自己効力感の向上を目指す。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
稲福 直美 |
タイトル |
見通しをもつための指導の工夫 |
説明 |
単元「身のまわりの物質の性質」は根拠をもって予想を立てる指導が難しい単元です。問題を解決していくために見通しを持つためのワークシートを作成、活用することを手だてとした指導の工夫についての報告です。特に、生徒に見通しをもたせて実験に臨ませるために、実験3のワークシートは生徒が予想から実験方法までを計画したワークシートです。考察の定型文も載せました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊敷 美智子 |
タイトル |
対照実験教材と言語活動を取り入れた授業の工夫 |
説明 |
対照実験を通して、知識を定着させ、製造実習活動等に取り組むための思考・判断する力を身に付ける。また、発表を通して「相手に正しい事象を伝える」「相手の報告を理解する」ために、情報の収集・整理、発表資料の準備等の活動に取り組み、思考力・判断力の育成を図る授業の工夫。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
廣渡 久代 |
タイトル |
スピーキング能力の育成 |
説明 |
スピーキング能力の育成をめざし、「タスク」と「CALL機器」を活用した研究を行いました。タスクでは生徒が学んだ知識を活用する場面を設定できます。またCALL機器を使うと様々な学習形態・視聴覚教材を提供できます。なおタスクと英検教材は、「学習教材⇒高等学校(普通)⇒外国語」からダウンロードできます。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安里 盛孝 |
タイトル |
友だちとの関係を生かした健康相談の工夫 |
説明 |
児童生徒への対応で、問題解決のために「友だち」からの支援が鍵となることが多い。そこで「友だち」に着目し、保健室で短時間のピアサポートトレーニングを実施した。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
東 由美子 |
タイトル |
人間関係づくりを重視した生徒指導 |
説明 |
私自身を含め多くの先生方が生徒指導で悩んでいると思いますが、一人でも多くの先生方の手助けになれるよう手助けしたいと思い作成しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念正成 |
タイトル |
体験した現象を科学的に理解する気象学習−台風と防災 |
説明 |
気象学習において科学的に理解することと防災意識を高めることを目的として、台風を題材に取り上げた。①大気現象を視覚的に理解しやすくすること、②演示ではなく生徒実験できるよう安価で簡易的なもの、③全般的なことより実際起きたことを取り上げる、等に留意して実践した研究報告である。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知花朋恵 |
タイトル |
英語で自分の考えを伝える力を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
英語で自分の考えを伝える力を育てるためには、どのような学習指導の工夫をすればいいのでしょうか。
ノートを活用して、4技能の習得と活用を図り、基礎的基本的事項の定着につなげ、英語で自分の考えを相手に伝える力を育てる学習指導の工夫に取り組みました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安座間涼子 |
タイトル |
土壌と肥料に関する実験教材 |
説明 |
作物栽培に必要な知識である「土と肥料」についての簡易的な実験教材を作成しました。
土の3つの性質である生物性・物理性・化学性、肥料については臭い、色、形、水溶性から肥料の分類や肥料の効果がそれぞれが体験的に観察・実験できる実験教材を作成し、活用することで生徒たちの土と肥料分野に関する基礎的・基本的な知識・技能の定着を図ります。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲宗根 出 |
タイトル |
社会性を高める教育相談の工夫 |
説明 |
ソーシャルスキル教育を学級活動や道徳の時間に取り入れ、社会性を高める研究を行いました。5時間分の指導案もあります。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
石嶺 正樹 |
タイトル |
叙述を基に読み取る力を高める指導の工夫 |
説明 |
物語文を読んで叙述から想像を豊かに広げ、物語の世界を楽しむことができる、読書が好きな子を育てたい・・・そんな思いから始めた研究です。単元名に「出かけよう、新美南吉さんのメッセージを知る旅へ」を設定し、学習の見通しをもたせました。
単元を貫く言語活動には「新美南吉さんのメッセージを伝え合おう」を設定し、読み取ったことを読書会で伝え合いました。
子ども達は「ごんぎつね」をはじめとする多くの新美南吉作品を重ねながら読み深めることで、作品に流れる作者のメッセージを受けとめることができました。
学習で使える一人学び |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
佐久間 かおり |
タイトル |
思考力・判断力・表現力をはぐくむ指導の工夫 |
説明 |
資料の読み取りを深めさせるために、スポットライトツールなどの、各種ツールを活用した指導の工夫を紹介します。これによって思考力・判断力・表現力をはぐくみます。
ツールは全部で7つ。さらにマニュアルと活用事例集もセットで入っています。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
根川 泰斗 |
タイトル |
身近な環境や自分についての気付きの質を高める指導 |
説明 |
家庭と生活や自分の成長に関する単元「かぞくっていいね」において、家族や自分についての気付きの質を高めることをめざして、伝え合う活動を工夫したり、ポートフォリオを活用したりしました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊礼 薫 |
タイトル |
ICTを活用した直方体と立方体の指導 |
説明 |
基礎的・基本的な知識・技能の定着を図るためのICTの活用についての研究をしました。
図形の学習を指導する際に具体物の準備や,提示用教材を準備する際に悩んだことはありませんか?
具体物では見えない部分や見えにくい部分を,ICTを活用して見せることができます。
これまでなかなか理解しにくかった学習内容を理解させ,学習内容の定着を図ります。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
亀川 善朝 |
タイトル |
知的財産教育(特許) |
説明 |
知的財産教育用教材(テキスト)
知的財産の学習を行うための教科書で、知的財産管理技能検定3級〜2級レベルの特許に関する内容を掲載したテキストです。
また、出願書類の記載方法等も掲載しています。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念 豊孝 |
タイトル |
生活に役立つ物(6学年) |
説明 |
生活に役立つ物の製作に必要な「製作手順や方法」を協同で考える指導計画の見直しと事前学習における「観察・分解・試作」を取り入れた授業展開を通して製作ができる学習指導の工夫 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺 智子 |
タイトル |
家庭内の自立 |
説明 |
知的障害のある生徒にとって日常生活を送ることはとても大切なことです。
この教材では「自分の事が自分でできる」ということを目標に
家庭内の自立についてのデジタル教本を作成しました。
スモールステップ、動画の視点を統一するなど特別支援の生徒に特化した作りになっているため、これを見ながらなら生徒一人で取り組むことができます。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
生活単元学習 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念元喜 |
タイトル |
感じ取り表現する力を高める指導の工夫 |
説明 |
本研究は、木をテーマにし、「木に触れる」身体感覚の学びから、「木とかかわる」造形遊び、「木をあらわす」表現活動といった、五感を働かせながら、造形遊びや絵に表す活動を取り入れ、鑑賞と表現が連動するような指導の工夫を行った授業です。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
図画工作 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
土居桂子 |
タイトル |
家庭内の自立 |
説明 |
知的障害のある生徒にとって日常生活を送ることはとても大切なことです。
この教材では「自分の事が自分でできる」ということを目標に
家庭内の自立についてのデジタル教本を作成しました。
スモールステップ、動画の視点を統一するなど特別支援の生徒に特化した作りになっているため、これを見ながらなら生徒一人で取り組むことができます。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
生活単元学習 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念元喜 |
タイトル |
主体的に技術科の実習に取り組む生徒の育成 |
説明 |
実習(授業づくり)を取り入れた授業改善の視点として、「①実習室の環境」、「②実習題材の選定」、「③教材・教具の製作活用」をはじめ、「個に応じた学習指導形態」の工夫があげられる。本研究では、前述の3つの『実習の環境構成』と「個に応じた学習指導形態」の工夫として、『協同的な学習』での指導と評価の在り方について検討した。
施設・設備の管理運営と安全指導の手引や実習室安全点検・工具管理チェックリスト、電子メール送受信実習のためのLinuxサーバ構築マニュアルや生徒実習用マニュアルなども載せています。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上江洲卓 |