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タイトル | 学びに向かう力を育む学級経営の工夫 |
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説明 | 学級経営において、承認(勇気づけ)活動と特別活動、道徳科の横断的な指導を行うことにより、自分への信頼・自信や他者と協働して課題解決する資質・能力が高まり、学びに向かう力が育まれるであろうと考え、本研究テーマを設定した。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 玉城 寿史 |
タイトル | チーム援助・連携による開発的教育相談の工夫 ―教育相談の知識や技能を高める職員研修を通して(第1学年)ー |
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説明 | 第1学年において、開発的教育相談に関する知識・技能を高める職員研修およびその研修にもとづいた一斉授業等の共通実践を行う教育相談の体制づくりについて研究した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 屋富祖 貴子 |
タイトル | 自己への気付きを主体的な学びに生かす児童の育成 |
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説明 | 自己と向き合い、自分を知ることで、今後の行動のあり方や生き方が見え、将来に続く主体的な学びが身につくのではないかと考え、「自己理解」啓発プログラムを構成し、日常生活との連続性の中で授業実践を進めました。自己理解の力を小学校段階から身に付けられるよう、「だ・い・す・き・自分」の5つのキーワードからめあてにつなげ、成長記録ファイルを活用しながら児童自身の自己理解を目指しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 比嘉 瑞乃 |
タイトル | 自他理解を促進させ、学級への所属感を高める実践 |
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説明 | 学校とは集団活動を通した人間関係の学びの場でもある。居心地の良い学級でなら、生徒は安心して学ぶとこができるであろう。そこで、本研究では居心地の良い学級を目指し、学級への所属感を高めるため、「人間関係・7週間プログラム」の実践により集団の成熟を試みた結果、仲間意識の高揚が見られた。また、「自我成長プログラム」により、生徒は自己理解を深め、さらなる成長を目指し日々の行動を意識し活動するようになった。その結果、内省する習慣が身に付き、自己成長を目指す意欲の向上につながった。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 大城 美知代 |
タイトル | 社会情動的スキルを高めるホームルーム活動の工夫 |
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説明 | 学校現場では、様々な問題や不安に直面している生徒に出会います。「せめて学級では、楽しく自分らしく過ごしてほしい。」その思いからホームルーム活動を通した生徒支援の研究に取り組みました。社会情動的スキルに着目し、SEL-8Cの実践を通して、生徒の自己理解や他者理解を深め、ホームルームが居心地の良い場所として定着するよう試みた研究内容です。SEL-8研究会の資料を基に作成したワークシートと指導案を掲載します。ワークシートはダウンロードして編集が可能です。ご参考になれば幸いです。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 岸本 こずえ |
タイトル | 意見の対立を解決する力を育む指導 |
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説明 |
対話を通して対立を解決することを目標に、ピア・サポート活動の一つ「ピア・メディエーション」をクラス全員で取り組みました。 ピア・メディエーションは「仲間による調停」を意味します。 本研究では、4つの学習段階でピア・メディエーションを構成しています。 第三者として対立を解決するために必要なスキルと調停の手順やルールを学びます。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 | 高1(普通) |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 上原 雪江 |