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タイトル 図画工作科における見方・感じ方を広げる児童の育成
説明 研究仮設
表現及び鑑賞活動が連動する場において、造形的な視点の学習とVTSを活用することで、(作品の良さや美しさを感じ取るという鑑賞の良さに気づき)見方・感じ方を広げられる児童の育成に繋がるであろう。
登録年度 2019
学年等 小1
小2
小3
小4
小5
小6
小学校(全学年)
教職員
教科・領域等 図画工作
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 玻名城 千夏
タイトル 自己有用感を育み社会参加への意欲に繋げる交流及び共同学習の工夫
説明 特別支援学校の生徒の自己有用感を育む学校間交流について検討。先行研究から「主体的な活動」「協働的な活動」「他者評価」の3つの場面を盛り込むことの重要性を明らかにした。また、3つの場面や生徒の個人目標を共有するツールとして「交流シート」を作成・活用した。これらの手立てを盛り込んだ学校間交流を実施し、生徒の自己有用感、社会参加の意欲について検証した。
登録年度 2019
学年等 中学校(全学年)
特別支援学校(中学部全学年)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 島袋 真喜子
タイトル 学びを生かす児童育成につなぐ学習計画の工夫
説明 現代社会の様々な課題を、自らの問題として捉え、身近なところから解決に取り組む「持続可能な開発のための教育(ESD)」を、学校経営から授業展開までの実践報告を掲載しています。
今後、ESDに取り組む学校への参考になればと考えます。
登録年度 2019
学年等 小3
小学校(全学年)
教職員
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 仲村 出
タイトル 【H31 プロジェクト研究】 これからの時代に必要となる資質・能力の育成(2年次)
説明  本総合教育センタープロジェクト研究は「これからの時代に必要となる資質・能力の育成ーカリキュラム・マネジメントの視点を通して(2年次)-」をテーマとし、今年度は2年研究の2年次となる。
 1年次の研究で構築した理論に基づいた実践研究を進め、児童生徒の資質・能力の育成につなげることができたかを検証する。そして、学校・行政機関等が活用できるよう見やすく、わかりやすい形(リーフレット、ハンドブック)で児童生徒の資質・能力の育成へ向けた取り組みを発信する。
登録年度 2019
学年等 幼稚園等
小学校(全学年)
中学校(全学年)
特別支援学校(全学部)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 友利 久美子、寺井 俊博、永田 聖子、佐久田 伸一、山里 崇、平良 博志、仲里 健、渡慶次 克磨、比嘉 展寿、後藤 直樹、玉城 光師
タイトル 「総合的な探究の時間」における課題設定に向けた授業づくり~SDGsの視点と「R80」を取り入れた世界史Bの学習を通して~
説明 高等学校学習指導要領(平成30年3月告示)において、「総合的な学習の時間」が「総合的な探究の時間」へと名称が変わり、より自律的かつ高度な探究活動が求められた。本研究では、探究活動の最初のプロセスである「課題(テーマ)設定」に着目する。世界史学習にSDGsの視点と「R80」を取り入れることで、現代の諸課題の原因等を多面的・多角的に考察する歴史的思考力が育まれることとなり、自己の在り方生き方を考えながら「総探」における課題(テーマ)を自ら発見・設定することへつなげることができるのではないかと考えた。
登録年度 2019
学年等 高等学校(全学年)
教職員
教科・領域等 総合的な探究の時間
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 我如古 香奈子
タイトル 「豊かな心」「健やかな体」の育成につながる学習過程と評価
説明 学習指導要領第1章総則第1の2の(2)及び(3)「豊かな心や創造性の涵養」と「健やかな体」に関わりの深い道徳科、美術、保健体育において、これまでの学習指導要領の成果と課題を踏まえ、それぞれの教科等の特質に応じて、今後求められている具体的な改善事項に基づき、学習過程や評価の在り方についての研究
登録年度 2019
学年等 小_特別支援学級
小学校(全学年)
中_特別支援学級
中学校(全学年)
特別支援学校(小学部全学年)
特別支援学校(中学部全学年)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 宮里 里加子、城田 亮、上原 進
タイトル 幼児教育における教育論文の書き方に関する研究
説明  3法令の改訂や幼児教育・保育の無償化等、幼児教育を取り巻く様々な状況から、幼稚園等では質の高い幼児教育が求められており、研究のできる実践者の育成や園内で行う教育研究の充実・支援が重要な課題となっている。
 幼児理解に基づいた評価の視点を通して、教育論文の書き方について研究を行うことで、幼児教育の特質に応じた教育論文の書き方を明らかにし、幼児教育に関する研究のより一層の充実を目指す。
登録年度 2019
学年等 幼稚園等
教職員
教科・領域等 幼児教育
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
その他
登録者名 與那覇 純
タイトル 「チーム学校」の現状と課題に関する研究
説明 ○教員と多様な専門性を持つスタッフの連携・協働に関するアンケート調査をとおして、高等学校の教育相談に係わる部分の現状や課題が確認できた。
○専門スタッフとの連携・協働が良好である事例から、「担当者が校内で中心となってコーディネーター的な役割を担い、積極的に連携を進めている」、「教職員だけでなく専門スタッフと情報を共有し、生徒をサポートしていくという風土がある」などの取組があり、今後のチーム学校の実現に向けて、参考になる内容を提示できた。
登録年度 2019
学年等 高等学校(全学年)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 宮國 和也
タイトル 理科の授業における論理的思考力の形成プロセスの研究Ⅱ
説明  本研究では、論理的思考力の定着をめざし、ビジネススキルとして知られているロジカルシンキングの手法を参考に、その形成プロセスを研究してきた。その手立てとして、黒上(2018)の提唱する思考スキルと、独自に考案したS-Gチャートや、キャンディ・チャート等の思考ツールを組み合わせ、段階的に授業に取り組むことで、論理的思考力の形成を図った。
 実際の授業実践において、その効果を検証し有効性があることがわかった。以上の研究の成果をまとめ、理科の授業における論理的思考力の形成プロセスを構築することができた。
登録年度 2019
学年等 中学校(全学年)
高等学校(全学年)
特別支援学校(高等部全学年)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教職員
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 濱川武司、名嘉克弥、上江 洲卓、仲里健、屋良陽子、林尚美
タイトル 次世代の学習ニーズを踏まえた遠隔教育の充実
説明  近年整備が進められている校内LANや回線の高速化及び無線化、大型提示装置やタブレット端末の配備などの既存環境を活かし、テレビ会議システムを活用して離島へき地で学ぶ児童生徒の教育の質の確保や教職員の研修の機会の確保及び負担軽減、また次世代の学習ニーズを踏まえた多様な学び方に対応できるよう研究を行った。
登録年度 2019
学年等 小学校(全学年)
中学校(全学年)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
その他
登録者名 呉屋正樹 佐久本努 野林聖 外間学 山里崇 喜世川匡 照喜名誠 仲地優人 知花英孝