情報共有システム
タイトル | GIGAスクールにおける学校のICT活用の促進 |
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説明 | 「職員同士がつながる」「教員と子供がつながる」「子供同士がつながる」「学校と家庭がつながる」の4つの取組を通して、学校のICT活用の促進を図った。取り組む際には、職員が自分事として主体的に取り組むことを意図し、職員の困り事を入り口として、その課題解決としてのICT活用を、職員と協働的に実践した。具体的には、オンライン会議、オンライン授業、共同編集機能を活用した協働的な学び、運動会のライブ配信、そしてこれらの取組を支えるICT活用環境づくりを行った。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 片桐 功 |
タイトル | 説明的な文章における読む力を高める指導の工夫 |
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説明 |
学習指導要領の改定では、「情報の扱い方」に関する事項が新設されました。 子どもたちは、たくさんの情報の中から、必要な情報を選び出すことが求められています。そこで、視点の明確化を図り、互いの考えを可視化、共有することで、読む力を高める指導の工夫を行いました。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小2 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 仲間 章子 |
タイトル | 主体的に学び、自己肯定感を高める体育学習の工夫 |
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説明 | これまでの体育の学習をふり返ると、ゲームや話し合い活動の中で児童の消極的な姿が見られたことや運動に対する自信の低下等の課題がありました。そこで、主体的な学びを通して、児童の自己肯定感を高めたいと考え、本研究を行いました。第2学年「ボール運び鬼(ゲーム領域)」の単元の中で、「主体的な学びを促す手立て」「自己肯定感を高める手立て」に取り組んでいます。学習カード、自己肯定感チェックシート、掲示物等を添付しています。自由に編集してご利用ください。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小2 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 城間 盛覚 |
タイトル | 児童相互の好ましい人間関係を育てる授業づくり |
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説明 | 特別活動の時間や道徳の授業で、好ましい人間関係を築く取り組みを行うことで、支持的風土が高まることに繋がると考える。また、学び合う場面で、構成的グループ・エンカウンターやピア・サポート、アサーショントレーニングで培ったコミュニケーションスキルを活用することで、自他理解が深まり、自己有用感を高め、所属感を味わうことができると考える。児童の実態把握は3つのツール【「アセス」、特別支援教育「はじめのいっぽ!」、自尊感情測定尺度(東京都版)】を活用した。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小2 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 渡久地 久美 |
タイトル | 自分との関わりで道徳的価値の理解につながる道徳の授業づくり |
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説明 | 「何を考えさせる?」「何と発問する?」等、道徳の授業を考えるとき、困っていませんか?そんな「困った」を解決するために、道徳の『教材分析シート』を作成しました。この分析シートを活用することで、明確な指導観を生み出し、児童が自分との関わりで道徳的価値の理解を深める授業を考えることができます。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小2 小学校(全学年) 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 大嶺 結子 |
タイトル | 生活に活かせる数学的知識を高める授業の工夫 ―データ収集機能付き自作デジタル教材を活用した繰り返し学習を通して― |
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説明 |
タブレット上で動く自作アプリ(Javascriptで制作・改良修正可能) データ収集機能があり、後から細かく分析可能(※1)。 教材④⑤は、USBバーコードリーダーで買い物学習ができる。 バーコードの印刷は(※2)でできます。 教材①「500円で買えるものはどれかな」 教材②「いくらかな?」 教材③「小さいものは(初級編100円単位)」 教材④「買い物学習(500円カード払い)」 教材⑤「買い物学習(現金払い)」 ※1 アプリに記録されたデータを確認用のプログラム ※2「買い物学習 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小1 小2 小_特別支援学級 中_特別支援学級 特支_小1 特支_小2 特支_小3 特支_小4 特支_小5 特支_小6 特支_中1 特支_中2 特支_中3 特支_高1 特支_高2 特支_高3 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 教職員 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 玉城 俊徳 |
タイトル | 必要な情報を自ら選ぶ力を育む説明的文章の授業作り |
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説明 | あふれるような情報の中から、目的に応じて必要な情報を選ぶ力は今、子供たちに付けたい力の1つです。学習指導要領解説国語編に新設された「情報の扱い方に関する事項」の指導事項を読むことの説明的文章に組み込んだ単元構想を行い、螺旋的・反復的に学習することで、必要な情報を選ぶ力を育むことをねらいました。また、低学年の児童が、ペアやグループでの対話を成立させるために工夫したことについても見ていただけると思います。一緒に実践していきませんか? |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小2 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 大城 直美 |
タイトル | 図画工作科における見方・感じ方を広げる児童の育成 |
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説明 |
研究仮設 表現及び鑑賞活動が連動する場において、造形的な視点の学習とVTSを活用することで、(作品の良さや美しさを感じ取るという鑑賞の良さに気づき)見方・感じ方を広げられる児童の育成に繋がるであろう。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 図画工作 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 玻名城 千夏 |
タイトル | 児童の実態を大切にしたわかる授業づくりの工夫 |
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説明 |
通常学級において、特別支援教育の観点を取り入れ、特別な支援を必要とする児童を含めすべての児童にとって学びやすい授業づくりが求められている。 算数科「A数と計算」において、学習に関わる認知機能の特性の傾向と行動観察を併せた総合的な実態把握と教科指導の工夫を関連付けた教育的ニーズに応じた指導・支援の工夫を導き出し、児童の実態を大切にしたわかる授業づくりを行った。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小2 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 仲宗根 智恵 |
タイトル | 重度・重複障害のある子どもの発達を促す指導の工夫 ー手づかみ食べによる給食指導を通してー |
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説明 | 肢体不自由、弱視、知的障害を有する小学部4年生の児童が、楽しく意欲的に取り組んでいる「手づかみ食べ」による給食指導を、自立活動の観点で捉えなおし指導することで引き出される様々な発達について研究を行った。食べる発達段階のイメージ図付き。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小_特別支援学級 特支_小1 特支_小2 特支_小3 特支_小4 特支_小5 特支_小6 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 日常生活の指導 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 高村 知子 |