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タイトル | 理科の見方・考え方を働かせ、深い学びにつながる授業の工夫 |
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説明 |
教科書の項目の順序を組み換えた単元横断的な内容のまとまり「地域の環境」において、自分の住んでいる地域の立体地形図の活用を軸とした授業展開によって、生徒の理科の見方・考え方を働かせ、深い学びにつなげる工夫を図った。 【作製教材】 ・立体地形図 自分の住んでいる地域を俯瞰的に捉え、特徴的な地形、地質や地質構造などと自然災害を関係付けて考察できる教材 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 名嘉山 佑一 |
タイトル | 論理的に英語で表現する力を育む授業の工夫 |
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説明 | ディベートの手法でも取り入れられているAREA(Assertion[主張]、Reason[理由]、Example[例]、Assertion[再主張])をアレンジしたワークシート(AREAシート)で、ディベートに必要な論理的思考の育成とライティング指導をします。さらにAREAシートとFlowシートを組み合わせ、話す活動に繋げたテニスディベートの実践を通して、論理的に表現する力を育成します。英語が得意ではない生徒たちでもテニスディベートができるようになる実践事例です。 また、「論理・表現」の授業にも対応できる |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 金城 優樹 |
タイトル | 見方・考え方を働かせて問題解決能力を育む授業設計の工夫 |
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説明 |
現代社会で活用されている多くの技術がシステム化されている実態に対応するため、第3学年で取り上げる内容「統合的な問題」について、内容「Cエネルギー変換の技術」と内容「D情報の技術」による「計測・制御のプログラミングによる問題解決」に取り組む。 生徒はミニ開発チームとして、マイコン教材(Arduino)を用いた試作品開発に取り組み、今後の技術の在り方について統合的に学ぶ。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 技術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 平安山 誠 |
タイトル | 主体的に学習に取り組む態度を育むための波の授業の工夫 |
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説明 | 単元「波」において、主体的に学習に取り組む態度の育成に取り組んだ。波の特徴や音を波として捉える教材・教具を用いる実験・実習やペア活動を行うことで、生徒の興味・関心を高め、科学的に探究しようとする態度を育むことができた。また、毎時間の振り返りや授業の節目の振り返りの確認を通して、自己の学習を調整し、主体的に学習に取り組む態度を育むことができた。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 宜保千種 |
タイトル | 食へ関心を高め望ましい食習慣を育む指導の工夫 |
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説明 | 給食時間における食に関する指導において、家庭科と道徳科のねらいを食育の視点から捉えて、横断的に計画し、継続的な指導ができるよう工夫しました。また、家庭との連携では、食育チャレンジシートを活用し、望ましい食習慣を育むことを目指しました。食育チャレンジシートは、小学校全学年で取組むことができるような項目となっており、ダウンロードしてご活用いただけます。ご参考になれば幸いです。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 食教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 宮城 妙子 |
タイトル | よりよい消費生活をめざし、課題を解決する能力を育む指導の工夫 |
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説明 | 小学校家庭科における「消費生活・環境」の題材を構想しました。買い物疑似体験(現金編)(プリペイド編)のワークシートなどを載せています。また、外部機関との連携も行い、実感を伴う体験的活動ができるよう構想しています。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小5 小6 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 池原 樹理 |
タイトル | 思考力を発揮しながら理解させる生物の学習指導の工夫 |
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説明 | 思考力を発揮しながら理解させる指導の工夫として高等学校の生物教育における重要用語に示された英語表記の活用を図りました。また、英語で習うだけでなく生徒自身が英語を活用して、探究活動を行うことで生物現象に関して思考力を発揮しながら概念的に理解できる授業設計の工夫も併せて行っています。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 棚原 一騎 |
タイトル | 統合的・発展的に考察する力を育む授業の工夫 |
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説明 | 生徒1人1台端末を活用し、図形を操作する活動を位置付けた単元計画を通して、統合的・発展的に考察する力を育むための授業の工夫を検証しました。主に、ロイロノート・スクールとGeoGebraを活用して教材を作成しました。ICTを活用する時の課題も含めています。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 中2 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 金城幸憲 |
タイトル | プログラミング的思考を育成する指導に生かす評価の工夫 |
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説明 | ビジュアルプログラミングアプリ「ピョンキー」を活用し、児童のプログラミング的思考の効果的な育成を目指した。プログラミング的思考を評価するための「パフォーマンス課題」や「評価用ルーブリック」、児童の学習の成果をまとめた「個別チェックシート」を作成し、児童の学習状況を見取り評価し、評価内容から指導改善や個別の支援へつなげる「指導と評価の一体化」による授業設計を行った。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 総合的な学習の時間 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 糸数 洋介 |
タイトル | GIGAスクールにおける学校のICT活用の促進 |
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説明 | 「職員同士がつながる」「教員と子供がつながる」「子供同士がつながる」「学校と家庭がつながる」の4つの取組を通して、学校のICT活用の促進を図った。取り組む際には、職員が自分事として主体的に取り組むことを意図し、職員の困り事を入り口として、その課題解決としてのICT活用を、職員と協働的に実践した。具体的には、オンライン会議、オンライン授業、共同編集機能を活用した協働的な学び、運動会のライブ配信、そしてこれらの取組を支えるICT活用環境づくりを行った。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 片桐 功 |