情報共有システム

タイトル 子どものソーシャルスキルを育む英語活動の工夫
説明 英語活動に構成的グループエンカウンターや美徳の言葉を横断的に取り入れれば,よりよい人間関係をつくりながら友達と協力し,自己や他者の理解を深め人との関わりを大切にし進んでコミュニケーションを図ろうとする態度が養われるであろうと考え研修を進めた。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 幸喜めぐみ
タイトル 担任を中心とした授業作りの工夫
説明 「小学校の学級担任が英語を教えるにはどうしたらいいか」
小学校英語活動をするための環境作りについて研究した。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 大城佳隆
タイトル 児童が進んでコミュニケーションを図る英語活動の工夫
説明 英語活動におけるインプット、アウトプットの必要性、担任を中心として取り入れられるインプット活動、児童が自主的に行えるインプット活動等を年間計画ともリンクさせながら研究した。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 渡口美智代
タイトル 支援資料の作成(家庭)
説明  本県の中学校家庭科教諭の実態として,持ち時間数の多さ,実習準備・片付け等の多忙な中,教材研究に十分に取り組めない状況がある。40人の生徒を対象に一人の教諭が実習を行うためには,教材や授業展開の工夫が必要と思われる。そこで,本研究では調理実習の事前指導や調理実習で先生方が活用できるよう,地域の素材を用いた料理「硬ジューシー」「イナムドゥチ」「アーサ汁」等に関する調理行程のディジタル教材を作成した。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 花城 勝代
タイトル 児童が慣れ親しむ英語活動の工夫
説明 児童が英語に慣れ親しむ活動の場の設定、場の工夫を考え,英語をインプットする学習環境づくりを提示した。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 津嘉山勝美
タイトル マカトン法による知的障害児のコミュニケーションスキ
説明 本研究では,マカトン法を用いて,コミュニケーション手段としてのサインの指導を行った。サインを円滑に用いるために,学校や対象児が通っている小児発達センター,日中一時預かり施設等の職員に対してもマカトンサインの指導を行った。その結果,本児は自分の意志をマカトンサインで表現することができた。また,コミュニケーション手段としても,自発的にマカトンサインを用いるようになった。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 當間豊
タイトル 児童のリスニング力を高めるカリキュラムの工夫
説明 ゲーム中心の小学校英語活動と系統性のあるカリキュラム編成による小学校英語活動での児童のリスニング力を小学校でのリスニングテスト結果を基に分析,系統的なカリキュラム編成による小学校英語活動が児童のリスニング力の向上を図るために効果的であることを実証し,さらに 小学校英語活動における望ましいカリキュラムのあり方を,事例を中心に研究する。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 上江洲 隆
タイトル コミュニケーション能力の基礎を育てる英語活動の工夫
説明 本校は,那覇市にあり,今年度より3年間拠点校の指定を受けた。児童は,「英語は楽しい」と思ってはいるものの,週1,2回程度の英語学習では英語力の定着も期待できない。そこで,毎日無理なく英語にふれ,季節や学校行事等を生かし,他学年との交流会や自分達が住んでいる地域について英語でどう表現すれば良いか等を「泊っ子タイム」として計画し,研修を深めた。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 嘉手苅 克美
タイトル コミュニケーションを楽しむ英語活動の工夫
説明 ピア・サポートの考え方を取り入れ,仲間と協力すること,友達との関係を作る英語活動を工夫することで,コミュニケーションの楽しさを体験させる取り組み。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 西原直美
タイトル 重複障害児の言語表出力を高める指導の工夫
説明  本研究では,動作,形態を表す語彙が少ない,複数のことばをつなげて話すことができない等,対象児童(病弱・知的障害)が抱えている課題を解決するため,興味関心を持つ絵・写真カード等の教材使用を指導の足がかりとし,実態に合わせた指導方法の工夫と実践を進めた。その結果,表出語彙数の増加,言語理解に向けた傾聴行動の改善,二語連鎖(「名詞+動詞」 ,「形容詞+名詞」)での発話等,言語表出力を高めることができた。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 前泊一則