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タイトル | 自他理解を促進させ、学級への所属感を高める実践 |
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説明 | 学校とは集団活動を通した人間関係の学びの場でもある。居心地の良い学級でなら、生徒は安心して学ぶとこができるであろう。そこで、本研究では居心地の良い学級を目指し、学級への所属感を高めるため、「人間関係・7週間プログラム」の実践により集団の成熟を試みた結果、仲間意識の高揚が見られた。また、「自我成長プログラム」により、生徒は自己理解を深め、さらなる成長を目指し日々の行動を意識し活動するようになった。その結果、内省する習慣が身に付き、自己成長を目指す意欲の向上につながった。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 大城 美知代 |
タイトル | 吃音のある児童の支援充実に向けて |
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説明 |
「吃音指導で困っていませんか?」 「吃音のある児童生徒を受け持っていませんか?」 吃音に関する基本的な知識と指導上の留意点などが分かります。また、吃音指導を受けている児童、その保護者、担当教諭から吃音アンケートを実施し、それを基に吃音のある児童の支援充実に向けた取り組み内容をまとめた基本的な資料「吃音支援ガイド」も作成しました。 「児童用」「保護者用」「教師用」の3種類あります。吃音指導入門編としてご活用下さい。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 謝敷 恭成 |
タイトル | 一人一台端末におけるアプリ活用法 |
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説明 | 「わかったつもり」の状態を意識させ、本当は「わからない」ということに気付かせるためにテストアプリ(Quizizz、Forms、Quizlet)やノートアプリ(Jamboard,OneNote)を活用し「わかった」へ導く。テストアプリやノートアプリのマニュアルをWord、Power Point、動画で分かりやすくまとめました。校内研修や、授業の際の提示用にご利用下さい。ダウンロードして編集が可能です。自由にご活用下さい。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 熱田 みゆき |
タイトル | 一人一人のよさを未来へつなぐキャリア教育のあり方 |
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説明 | 「社会に開かれた教育課程」の実現のためにも重要となるキャリア教育を、カリキュラム・マネジメントの視点で捉え、その関連性を明確にすることで、学校教育活動の充実や学習指導要領の実施に向けた一助となるよう進めてきました。今年度は、「一人一人のよさを未来へつなぐキャリア教育ガイド」や県内の「キャリア教育実践事例」を作成しました。ぜひ御活用ください。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 永田聖子 |
タイトル | キャリア教育の視点を踏まえた教育実践 |
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説明 | 沖縄県キャリア教育基本方針における「キャリア教育の目標」や「目指す児童生徒」を踏まえ、キャリア教育で身に付けさせたい力「かかわる力・ふりかえる力・やりぬく力・みとおす力」の育成に向け、中学校、高等学校における生徒の課題を明確にし、教科指導(数学、保健体育、道徳科、特別活動)において生徒に「身に付けさせたい力」と関連性を持たせ授業実践の研究を行い、学校現場への授業実践例として提案したい。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 永吉和紀 |
タイトル | 高校理科、中学校技術・家庭における「指導と評価の一体化」の充実に向けた取組 |
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説明 | 高等学校学習指導要領(平成30年3月告示)の目標及び内容が、資質・能力の三つの柱「知識及び技能」「思考力、判断力、表現力等」「学びに向かう力、人間性等」で再整理されたことを踏まえ、各教科における観点別学習状況の評価の観点については、「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の3観点に整理された。本研究では、高校理科、中学校技術・家庭における観点別学習状況の評価についての現状分析、高校理科での授業実践等を踏まえた解説資料作成等を通して調査研究を行った。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 名嘉克弥 林尚美 濱川武司 仲里武司 上江洲卓 比嘉雅美 |
タイトル | 継続した支援を目指す機能的な教育相談体制の確立 |
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説明 |
複雑化・多様化する児童生徒の心身の健康問題に対し、「チーム学校」の視点が重要視されている。機能的な教育相談体制の確立のために、職員の抱える教育相談上の困難感等の把握と、心身の健康問題を抱える生徒の早期発見・早期対応の在り方を検討した。 対象学年においてSERAPLUSとアセスを併用し、抽出した生徒についてホワイトボード教育相談を実施した。その結果、アンケートを併用する有効性や、ホワイトボード教育相談の効果が確認でき、機能的な教育相談体制に繋がることが確認できた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 野原 百合子 |
タイトル | 主体的に学習に向かい、自己との関わりで考える道徳の授業 |
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説明 | 内面が劇的に成長し、変化する中学生への道徳の授業の実践は容易ではありません。生徒に興味・関心を持たせたり、道徳的価値を自分ごとと捉えさせ、考えを深めさせたり、どのように授業を実践したらよいのか、私を含め、多くの先生方が同じような悩みを抱えているのではないでしょうか。そこで、実践例の少ない役割演技を通して、生徒が主体的に学習に向かい、自分ごととして考えを深める道徳の授業をご紹介したいと思います。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 屋宜 睦子 |
タイトル | 自分との関わりで道徳的価値の理解につながる道徳の授業づくり |
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説明 | 「何を考えさせる?」「何と発問する?」等、道徳の授業を考えるとき、困っていませんか?そんな「困った」を解決するために、道徳の『教材分析シート』を作成しました。この分析シートを活用することで、明確な指導観を生み出し、児童が自分との関わりで道徳的価値の理解を深める授業を考えることができます。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小2 小学校(全学年) 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 大嶺 結子 |
タイトル | 生徒の個人的・社会的発達を支援するための生徒指導の工夫 |
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説明 | 普通高校に入学する、発達障害の診断は無いが気になる生徒の存在を踏まえ、特別支援教育の視点を取り入れながら開発的・予防的生徒指導の工夫を行った。「社会性と情動の学習」であるSELを10分程度で行えるような指導案とワークシートを作成し、隙間時間を利用して活用できるようにした。また、「学校生活確認シート」では、具体的な行動を記すことで日々の学校生活の改善を促し、「勤怠支援シート」では遅刻指導の際の生徒の気づきと振り返りの支援、教師側の生徒理解に役立てるようにした。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
中学校(全学年) 高1(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 泉川小百合 |