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タイトル |
生活に役立つ物(6学年) |
説明 |
生活に役立つ物の製作に必要な「製作手順や方法」を協同で考える指導計画の見直しと事前学習における「観察・分解・試作」を取り入れた授業展開を通して製作ができる学習指導の工夫 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺 智子 |
タイトル |
知的財産教育(特許) |
説明 |
知的財産教育用教材(テキスト)
知的財産の学習を行うための教科書で、知的財産管理技能検定3級〜2級レベルの特許に関する内容を掲載したテキストです。
また、出願書類の記載方法等も掲載しています。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念 豊孝 |
タイトル |
ICTを活用した直方体と立方体の指導 |
説明 |
基礎的・基本的な知識・技能の定着を図るためのICTの活用についての研究をしました。
図形の学習を指導する際に具体物の準備や,提示用教材を準備する際に悩んだことはありませんか?
具体物では見えない部分や見えにくい部分を,ICTを活用して見せることができます。
これまでなかなか理解しにくかった学習内容を理解させ,学習内容の定着を図ります。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
亀川 善朝 |
タイトル |
身近な環境や自分についての気付きの質を高める指導 |
説明 |
家庭と生活や自分の成長に関する単元「かぞくっていいね」において、家族や自分についての気付きの質を高めることをめざして、伝え合う活動を工夫したり、ポートフォリオを活用したりしました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊礼 薫 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力をはぐくむ指導の工夫 |
説明 |
資料の読み取りを深めさせるために、スポットライトツールなどの、各種ツールを活用した指導の工夫を紹介します。これによって思考力・判断力・表現力をはぐくみます。
ツールは全部で7つ。さらにマニュアルと活用事例集もセットで入っています。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
根川 泰斗 |
タイトル |
叙述を基に読み取る力を高める指導の工夫 |
説明 |
物語文を読んで叙述から想像を豊かに広げ、物語の世界を楽しむことができる、読書が好きな子を育てたい・・・そんな思いから始めた研究です。単元名に「出かけよう、新美南吉さんのメッセージを知る旅へ」を設定し、学習の見通しをもたせました。
単元を貫く言語活動には「新美南吉さんのメッセージを伝え合おう」を設定し、読み取ったことを読書会で伝え合いました。
子ども達は「ごんぎつね」をはじめとする多くの新美南吉作品を重ねながら読み深めることで、作品に流れる作者のメッセージを受けとめることができました。
学習で使える一人学び |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
佐久間 かおり |
タイトル |
社会性を高める教育相談の工夫 |
説明 |
ソーシャルスキル教育を学級活動や道徳の時間に取り入れ、社会性を高める研究を行いました。5時間分の指導案もあります。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
石嶺 正樹 |
タイトル |
土壌と肥料に関する実験教材 |
説明 |
作物栽培に必要な知識である「土と肥料」についての簡易的な実験教材を作成しました。
土の3つの性質である生物性・物理性・化学性、肥料については臭い、色、形、水溶性から肥料の分類や肥料の効果がそれぞれが体験的に観察・実験できる実験教材を作成し、活用することで生徒たちの土と肥料分野に関する基礎的・基本的な知識・技能の定着を図ります。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲宗根 出 |
タイトル |
英語で自分の考えを伝える力を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
英語で自分の考えを伝える力を育てるためには、どのような学習指導の工夫をすればいいのでしょうか。
ノートを活用して、4技能の習得と活用を図り、基礎的基本的事項の定着につなげ、英語で自分の考えを相手に伝える力を育てる学習指導の工夫に取り組みました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安座間涼子 |
タイトル |
体験した現象を科学的に理解する気象学習−台風と防災 |
説明 |
気象学習において科学的に理解することと防災意識を高めることを目的として、台風を題材に取り上げた。①大気現象を視覚的に理解しやすくすること、②演示ではなく生徒実験できるよう安価で簡易的なもの、③全般的なことより実際起きたことを取り上げる、等に留意して実践した研究報告である。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知花朋恵 |
タイトル |
人間関係づくりを重視した生徒指導 |
説明 |
私自身を含め多くの先生方が生徒指導で悩んでいると思いますが、一人でも多くの先生方の手助けになれるよう手助けしたいと思い作成しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念正成 |
タイトル |
友だちとの関係を生かした健康相談の工夫 |
説明 |
児童生徒への対応で、問題解決のために「友だち」からの支援が鍵となることが多い。そこで「友だち」に着目し、保健室で短時間のピアサポートトレーニングを実施した。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
東 由美子 |
タイトル |
スピーキング能力の育成 |
説明 |
スピーキング能力の育成をめざし、「タスク」と「CALL機器」を活用した研究を行いました。タスクでは生徒が学んだ知識を活用する場面を設定できます。またCALL機器を使うと様々な学習形態・視聴覚教材を提供できます。なおタスクと英検教材は、「学習教材⇒高等学校(普通)⇒外国語」からダウンロードできます。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安里 盛孝 |
タイトル |
対照実験教材と言語活動を取り入れた授業の工夫 |
説明 |
対照実験を通して、知識を定着させ、製造実習活動等に取り組むための思考・判断する力を身に付ける。また、発表を通して「相手に正しい事象を伝える」「相手の報告を理解する」ために、情報の収集・整理、発表資料の準備等の活動に取り組み、思考力・判断力の育成を図る授業の工夫。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
廣渡 久代 |
タイトル |
見通しをもつための指導の工夫 |
説明 |
単元「身のまわりの物質の性質」は根拠をもって予想を立てる指導が難しい単元です。問題を解決していくために見通しを持つためのワークシートを作成、活用することを手だてとした指導の工夫についての報告です。特に、生徒に見通しをもたせて実験に臨ませるために、実験3のワークシートは生徒が予想から実験方法までを計画したワークシートです。考察の定型文も載せました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊敷 美智子 |
タイトル |
自己効力感の向上を目指した健康相談の工夫 |
説明 |
保健室における健康相談において、認知行動療法の活用と学級担任との連携を通し、生徒の自己効力感の向上を目指す。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
稲福 直美 |
タイトル |
スピーキング能力の育成コンテンツ |
説明 |
この教材を使って生徒のスピーキング能力を育成しましょう! まずは000topのフォルダからご覧下さい。フォルダにはコンテンツマップ、授業の準備、CALL機器利用ガイド、英検用デジタル教材の使い方など多数入っています。14種類のタスクがダウンロードできます。また英検教材(パスワード必要)が別でダウンロードできます。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安里 盛孝 |
タイトル |
キャリア教育の充実と実践を図る進路指導の工夫 |
説明 |
「学ぶことが楽しい」「学びがつながっている」「自分を広げるために学びたい」と生徒の「学ぶ意欲」を高めるために、キャリア教育の視点を踏まえ、教科等の授業を工夫し、3教科(社・理・数)と連携し、学びをつなぐ取組を行いました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 美律 |
タイトル |
足下からヒトと自然をつなげる授業展開 |
説明 |
野外観察などの実習を行う際、時間や場所等の制約のため消極的になることが多い。そこで手軽に教室内で生態系を学べる教材として土壌動物に着目した。
土壌動物調査実習を通して、分解者の役割に気づき、環境の違いを科学的に表現できるようになり、自然とのつながりを実感し、ESDの視点を持った自然を保全する意識を高めることができた。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新城憲一 |
タイトル |
生徒の社会性を高める教育相談の工夫 |
説明 |
生徒の社会性を高めるために、学級活動や道徳の時間にソーシャルスキル教育を取り入れた研究になります。5時間分の指導案も添付しています。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
石嶺 正樹 |