情報共有システム
タイトル |
主体的に進路を選択決定する力を育む進路指導の工夫 |
説明 |
職業選択支援ソフトを活用した進路学習を通して |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嘉陽美紀子 |
タイトル |
地域の自然環境の中で豊かな感性を育む援助の工夫 |
説明 |
本研究は,「幼児の発達を踏まえ様々な海辺の遊びを通して,感性豊かな幼児が育つであろう」という仮説を立てて研究を進めてきた。これまでの保育を見直し,様々な海辺の遊びを経験させ援助の工夫を図った。そのことにより幼児は様々な感動体験を重ねることができ,友達や父母,地域の人々と触れ合うことで,人間関係が豊かになり,感性も培われたと考える。また,父母も幼児と関わることで地域の環境の大切さを再発見した。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
幼児教育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長嶺 八重子 |
タイトル |
悩みを抱えている生徒に対する教育相談の工夫 |
説明 |
本研究は,「教育相談の支援方法を工夫することによって,自己理解や他者理解を深め,より良い人間関係を築き,生徒の悩みを軽減・解決する」という目的で研究を進めてきた。個人に対しては,解決志向ブリーフセラピーの理論と技法を用いて面談を行い,学級集団に対しては,授業で構成的グループ・エンカウンターを行った。その結果,相互理解ができ,より良い人間関係を築き,生徒の悩みを軽減・解決する一助となった。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高良美奈子 |
タイトル |
生活に活かせるものづくりの指導の工夫 |
説明 |
1テーマ設定の理由 2研究内容
(1理論研究 2実態調査 研究仮説の設定 4素材研究((1)身近な収納物の型板 (2)製作工程パネル (3)基本の製作品の見本の製作 (4)材料の見本パネル (5)付属の製作品の見本パネル) 3授業設計(題材名・題材設定の理由・題材の指導目標・題材の指導計画・本時の指導計画・仮説の検証) 4まとめと今後の課題 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
許田 恵 |
タイトル |
教育ソフトを利用した情報モラルの育成 |
説明 |
児童が興味関心をもち、情報の真偽を意識し考えていくような教育ソフトを作成し、情報モラルを育成する。
糸満市立真壁小学校 宮里安英 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里 安英 |
タイトル |
科目「情報演習」におけるマルチメディアの活用 |
説明 |
「学校紹介Webページ作成」の実習を通して6つの力の育成
県立宜野湾高等学校 池間栄三 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
池間栄三 |
タイトル |
生徒の自己指導力を育む生徒指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「生徒指導において,内観を用いた面談と気づきノートを書かせることを通して,生徒の自己洞察力をつけ,自己指導力を育むことができるであろう」という仮説を立てて進めてきた。内観によって,問題行動を繰り返す生徒が,これまでの自己を振り返り,自己本位な考えで他者に迷惑をかけたことへの反省と,他者への尊重の態度を育み,感謝の念を抱くようになった。 その結果,自己指導力が育まれ問題行動が少なくなった。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上 原 俊 幸 |
タイトル |
マルチメディアを活用した表現力を高める指導の工夫 |
説明 |
動画編集でソフトの操作を音声や動画で説明してくれる生徒マニュアルソフトを作成した。 恩納村立安富祖中学校 徳永 誠 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
徳永 誠 |
タイトル |
「保健」におけるコンピュータの活用 |
説明 |
課題学習を通して、「静的な授業」から「動的な授業」への改善を図った。 県立小禄高等学校 平識系子 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平識 系子 |
タイトル |
貝・有孔虫化石を活用した地域の堆積環境の指導 |
説明 |
1 テーマ設定の理由 2 研究内容(1研究仮説の設定 2素材研究 1 化石産出層について 2 有孔虫化石の抽出と検索カードの作成 3 貝化石の採集・同定と図版の作成 4 貝化石による堆積環境の推定)3授業設計(1単元名 2単元設定の理由 3単元の学習指導目標 4単元の指導計画 5単元の評価計画 6本時の指導計画 7仮説の検証) 4まとめと今後の課題 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平田 修 |
タイトル |
意欲的に運動に取り組む学習指導と評価の工夫 |
説明 |
本研究は,リレーの授業の中で,体ほぐしの運動を取り入れ,めあて学習を通して学習過程や場の工夫を行い運動の楽しさを味わわせた。更に学習カードを用い,評価活動を行うことで意欲的に運動に取り組む態度が育つであろうという仮説を立てて取り組んだ。毎時間,リレーの基礎感覚・技能づくりを行い,場づくりの工夫を通して,どの子にも楽しめるリレーを目指した。その結果,多くの場に興味を示し,意欲的に運動に取り組んだ。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊地保裕 |
タイトル |
基礎・基本の定着を図る指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「ゆでる」「いためる」調理の指導において,基礎的・基本的な事項を明確にし,問題解決的な学習等の主体的な実習を計画すれば,基礎・基本を身につけ家庭生活の中で実践する態度を育むことができるだろうと仮説を立て研究を進めてきた。
その結果,児童が調理の手順にそって主体的に活動を展開することができた。また,教具を作成し,活用したことは,基礎・基本の定着に効果的であった。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊良波美枝子 |
タイトル |
重度重複障害児の心の発達を促す指導の工夫 |
説明 |
本研究は、心の発達をテーマに、重度重複障害児の心の発達を促す、より発展的なコミュニケーションの在り方を研究してきた。心の働きをサポートする五感を取り入れた授業と、集団で取り組んだ劇遊びを行うと、子どもたちが意思表示を多く示すことができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前田明 |
タイトル |
視知覚能力の向上を目指した個に応じた学習指導の実践 |
説明 |
視知覚に障害のある児童に対し、実態把握にグッドイナフ人物画知能検査を併用することで、課題が明確になり、視知覚能力の発達と関係する身体認知の学習に取り組むことができた。その結果、児童の視知覚能力の向上に向けた手掛かりを得ることができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城則子 |
タイトル |
知的障害児の表現力を育てるためのコンピュータの利用 |
説明 |
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登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
斎藤たまみ |
タイトル |
聴覚障害児の表現力を高めるための国語学習の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高江洲吉乃 |
タイトル |
特別支援教育センターへの実践的研究 |
説明 |
盲・聾・養護学校は地域の特別支援教育センターとして地域への支援活動を充実させることが大きな課題になっている。本研究ではアンケートを通して地域のニーズを把握し,支援システムを試案した。また個に対して適切な相談支援活動の事例研究を行うと共に小・中学校への研修活動に取り組んだ結果,保護者や学校職員の障害に対する理解が深まり,児童生徒の生活や学習上の困難が改善された。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大田幸司 |
タイトル |
高校学習指導資料「情報」 |
説明 |
高校学習で平成15年度より実施する新教科「情報」に関する指導資料 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
徳村 政秀 |
タイトル |
表現力を育てる授業の工夫 |
説明 |
本研究は,「読むこと」の領域において,仮説実験授業理論を取り入れた続き話の創作に取り組ませることにより,表現力を育てることができるであろうという仮説を立て取り組んだ。その結果,生徒は,表現を楽しみながら物語創作を行った。また,作品の交流を通し,原作や他者のものの見方・考え方と出会い,そこに工夫された表現を自己の表現に生かそうとする態度が見られ,文章表現を楽しむようになってきた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城 史江 |
タイトル |
マルチメディアとしてのパソコンの利用 |
説明 |
学校・生徒会行事をディジタル化して記録し、DVDなどの媒体や
校内LAN等を用いて活用することによって学校の活性化に活かせると考え、このテーマを設定した。
県立美里工業高等高校 宇栄原 格 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宇栄原 格 |