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タイトル | 主体的に学習に取り組む態度を育む算数科における指導の工夫ー自己調整学習を取り入れた「割合」の単元構成を通して(5学年)ー |
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説明 |
「この問題の何がわからない?」と問いかけたとき、子どもから「何がわからないのかがわからない…」という言葉が返ってきた経験はありませんか。 本研究では、単元構成に自己調整学習の循環サイクルを取り入れることで、単元を通して子どもの主体的に学習に取り組む態度を育むことができました。子ども自身が「わからないことがわかる」といった自覚とともに、次の目標に向かって突き進む姿が多く見られた研究です。 先生方の日々の実践の参考になれば幸いです。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小5 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 仲座 由一郎 |
タイトル | よりよい集団の実現を目指した自主的、実践的な態度を育てる学級活動の工夫―学校行事におけるレーダーチャートやポートフォリオ的教材を活用したふり返りの工夫を通して(第6学年)― |
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説明 |
本研究では、中教審答申で日本の子供たちの課題として提言された「学習したことを日常生活における課題解決に生かす」指導の充実のため、ふり返りの活動に重点を置いた。 手立てとして、 ①学級や個人の実態を可視化するためのレーダーチャートの活用、 ②課題解決の見通しを持たせるポートフォリオ的教材の作成と活用、 ③児童一人一人の見取りのためのポートフォリオ的教材の活用、 この3点を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 山城 修司 |
タイトル | 問いを持ち主体的に課題を解決する児童の育成 ー「意味と手続きのズレ」を生かした対話型問題解決学習を通して(第3学年)― |
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説明 | 「え?」「どっちだろう?」と児童に問いが生まれ、主体的に課題を解決していく授業展開を目指しました。「意味と手続きのズレ」から、問いが生まれ、相手の立場で考え、説明し合うことで意味理解を深めていきました。また、思考を可視化するノート指導の工夫と家庭学習の連動を図りました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 宮城 希美 |
タイトル | 他者から学び、自らの考えを深めるライティング活動の充実 |
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説明 | 英語の授業でライティング活動を行うとき、Office365のTeamsを使えば、添削や評価をスムーズに行うことができます。また、生徒同士で英文を読み合う活動も行うことができ、クラスメイト同士で学び合い、思考を深める主体的・対話的な活動が実現します。クラスや学校の実態、書く内容のレベルを問わず、授業作りに役立ちます。また、ライティングの種類に応じたチェックリストでPeer Feedbackや自己評価を行い、知識・技能の習得を図ります。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 英語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 喜瀬 奈緒 |
タイトル | 統合的・発展的に考察する力を育む授業の工夫―ハンズオン・マスを取り入れた図形学習を通して― |
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説明 | 児童たちは、興味関心が薄れたり、問題が難しくなったりすると思考を働かせにくくなる場合がある。そこで、実際に手や物を使って体験的な算数活動をすることによって、理解力を深めることができ、統合的・発展的に考察する力が育まれると考える。また、学習したことの定着を図ることができると考える。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 稲嶺聖英 |