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タイトル |
キャリア教育の試み |
説明 |
キャリア発達を促すために、、ホランド理論に基づいた適性診断の実施による自己理解の伸長と、「ライフ・キャリア・レインボー」の作成によるライフ・キャリア・バランスの概念の育成を図った。また、検証授業の前後に実施した進路興味検査の結果から、今後取り組むべき指導の方向性が見えた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 広行 |
タイトル |
文学の読みを深める授業 |
説明 |
テーマ「文学的な文章の読みを深め,豊かに表現する子どもの育成」サブテーマ「読み取ったことや考えたことを書く・話す活動を工夫して」とし,宮沢賢治の「雪わたり」を一人読みと交流した読みをくり返しながら工夫・展開した。主体的に読みを深めることができる能力の育成を図るための一人読みと交流の読みを身を重視し,楽しく「雪わたり」を読み深めることができた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
徳門 敦子 |
タイトル |
主体的な進路選択ができる能力を育成する指導の工夫 |
説明 |
中学2年生での「体験学習におけるキャリア教育の充実」をねらいとして、「特別活動の時間における体験学習の事前・事後指導で,キャリア教育の視点に則った活動の充実を図ることで,進路への目的意識を明確にし,よりよい勤労観・職業観が身につき,主体的な進路選択ができるようになるであろう。」と仮説を立て、研究をまとめました。成果として上記の取組により、①自らの将来について意識や関心の高まり,将来設計能力が身についた。②様々な職種に対する関心が高まり,勤労観・職業観が向上した。ことが挙げられ、その結果、主体的な進路選択が |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
浦崎 博美 |
タイトル |
薬物乱用防止教育 |
説明 |
本研究は,薬物乱用防止教育において,グループ学習を通して生徒の自己肯定感を高め,望ましい行動選択ができるよう実践したものである。自己肯定感を高めるためにグループ学習を行い,正しい知識を習得するためにモデリングなどを活用した。
また,学習して得られたものをチェック式ワークシートにおいて実践し,望ましい行動選択の定着を図った。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城賢志 |
タイトル |
論理的思考力・表現力の育成 |
説明 |
論理的思考力とは・・・?
自分の頭で考えていることを、筋道(順序)を立てて考えることを論理的思考といいます。この論理的思考をいろいろな状況でしっかり考えていく力を論理的思考力といいます。この力がつくと、「なんとなく。」「いみわからん」といった表現をしないで、「自分の考えは〜だから。」といえるようになります。
論理的表現力とは、筋道を立てて相手にわかりやすく伝えることです。
この論理的思考力と論理的表現力を育成する手立てとして説明文を書く学習にペア・グループ学習活動を取り入れた研究をしました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上地秀美 |
タイトル |
音楽づくり活動 |
説明 |
新学習指導要領において,「思いや意図をもって歌う,演奏する,音楽をつくる」ことが示されました。従来の音楽づくり活動では,効果音的なものをつくる活動に陥りがちという課題がありましたが,本研究では,〔共通事項〕「音楽の仕組み」を生かした音楽づくり活動を行い,音楽はどのうように成り立っているか,音を音楽に構成することなど,思考・判断し表現する一連のプロセスを大切にしながら,思いや意図をもって表現する力を育てる指導の工夫を実践しました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
音楽 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 貴裕 |
タイトル |
ダンスの必修化に向けて |
説明 |
平成23年度からダンスが必修化(第1・2学年のいずれか)される。しかし,思春期である中学生にとっては,「恥ずかしさ」や「自信のなさ」から活動が消極的になる生徒が多く,本校保健体育科の課題である。そこで本研究では,,「ダンスの特性」を味わわせるため,「生徒と運動」,「生徒同士」,「生徒と教師」の3つの「かかわり合い」の視点から指導の工夫を試みた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼城 雅也 |
タイトル |
食品製造における実験教材の作成と指導法 |
説明 |
科目「食品製造」において,思考力を育成し実践力につながる実験教材の開発を行い,報告書にまとめた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上唐 由紀子 |
タイトル |
社会と豊かにかかわる態度を育成する学習指導の工夫 |
説明 |
人のための陶芸作品づくりを通して、生徒や授業に関わった地域の人の変容を見ていく。地域教育力の活用と美術ノートの工夫で、発想・構想を高め、社会と豊かにかかわる人間づくりの実践授業を紹介。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 達博 |
タイトル |
人間関係形成能力を高める指導の工夫 |
説明 |
小学校4学年における人間関係形成能力を高める指導の工夫として、協同的な言語活動を生かした異年齢(幼稚園)との交流学習。協同的な言語活動の手立てとして、ジグソー学習を取り入れた活動。交流学習は2回行い、計画、実施を行うなかで、児童が
人間関係形成能力を高める授業。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 和人 |
タイトル |
小規模校における数学的な思考力・表現力を育てる授業 |
説明 |
小規模校における児童の数学的な思考力・表現力を育てるために、言語活動を充実させた授業に取り組みました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城睦男 |
タイトル |
「環境適応援助シート」による自立活動の実践を通して |
説明 |
初期の発達段階にある視覚障害児の,環境適応能力の育成と情緒の安定を目指した指導を行う目的で「環境適応援助シート」を作成しました。職員間で「環境適応援助シート」にある,指導のねらいや指導内容,具体的な手だて,予想されるつまづきとその留意点などを共有し,研究対象児Aさんの自立活動の授業実践を行いました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山城 邦子 |
タイトル |
言語活動を中心としたソーシャルスキルトレーニング |
説明 |
知的障害の学習上の特性として,実際的・具体的な内容の指導が効果的だと言われています。知的障害特別支援学級におけるコミュニケーション能力の育成のため,言語活動を通したソーシャルスキルトレーニングの手法を取り入れた,豊かな言語活動の指導実践の研究を行いました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲間 園子 |
タイトル |
書き言葉習得につなげるための言語指導 |
説明 |
聴覚活用が困難な就学前の幼児に「言葉の関連マップ」を活用して指導を行いました。視覚情報において理解力のある幼児の特徴を活かし,やりとりや教材の工夫をしました。さらに音韻意識の形成を図るため口声模倣や指文字を促すなど,理解言語や表出言語の増加と書き言葉習得につなげるための実践研究を行いました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高橋 千草 |
タイトル |
マイコン制御を通したものづくり指導の工夫 |
説明 |
生徒が、興味・関心を持ってメカトロニクスの学習に取り組める教材として「6脚歩行ロボット」の開発を行いました。報告書の後半では、その教材を活用した検証授業の実施内容や、検証授業後に行ったアンケートの結果に関する考察をまとめてあります。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神谷 嘉基 |
タイトル |
数学的な考え方を育てるディジタル教材の開発 |
説明 |
数学的な考え方を育てるためのディジタル教材を開発し,普及を図ることで,本県児童の確かな学力の育成の一助となることを願い,本研究を行った。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
呉屋正樹 |
タイトル |
NC工作機械(5軸MC)による教材開発 |
説明 |
平成21年度に産業教育班に配備された最新のNC工作機械(5軸マシニングセンタ)および関連ソフト(CAD/CAM,機械シミュレーター)に関する特徴および例示課題製作や実習手引書等について記載 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 靖 |
タイトル |
ネットワーク実習手引書作成 |
説明 |
生徒にネットワーク分野に関連する実際的な知識と技術を習得させる事を目標として、実習手引書6回分(LANケーブル作成,ネットワークの基本設定,リピータハブとスイッチングハブ,VLAN,ルーターの転送機能1,ルーターの転送機能2)とe-learning教材を作成した。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
城間 貴文 |
タイトル |
国際交流におけるディジタル教材の開発 |
説明 |
「小学校外国語活動」において積極的なコミュニケーションの素地作りのための教材開発を行った。児童が沖縄の文化を英語で紹介するディジタルコンテンツを活用し,テレビ会議での実践の仕方などを報告書にまとめた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與儀 浩美 |
タイトル |
確かな学力を支援するICT教育のあり方 |
説明 |
班業務と支援のあり方及び普及方法の研究を通して |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小山 和久 |