情報共有システム
タイトル | 量的な課題解決に主体的に取り組む態度を育む指導の工夫 |
---|---|
説明 | 「化学変化と原子・分子」の単元において、化合する質量を考える場面で、質量比が一定の原子・分子モデルの教具を活用させ、対話的な学習を取り入れることで、主体的に取り組む態度の育成に取り組んだ。生徒は量的な関係を原子・分子モデルでイメージできるようになり、主体的に取り組む態度が育まれた。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
中2 中3 高1(普通) 高2(普通) 特支_中2 特支_中3 特支_高1 特支_高2 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 安里 恭子 |
タイトル | 伝え合いを支える語彙力を育む指導の工夫 |
---|---|
説明 | 「すごかった」「よかった」だけではなく、豊かな語彙で表現できる生徒を授業の中でどうしたら育成できるのでしょうか。学習指導における振り返りの中で、言葉カードの作成及び活用、学習用語を取り入れて伝え合う語彙力を向上させてみませんか。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
中1 中2 中3 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 小野寺紀子 |
タイトル | 持続可能な社会の担い手を育成する授業の工夫~ESDの視点を取り入れた「地域の在り方」を考察、構想する学習活動を通して~ |
---|---|
説明 | 新設項目である「地域の在り方」において、参加型学習を取り入れることで持続可能な社会の担い手を育む学習活動を展開しました。身近な地域の都市構想計画やゲストティーチャーを活用し、SDGsの視点を取り入れることで地域の課題を地球規模で捉え、自分ごととして考え、社会参画しようとする態度を目指した実践です。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 中2 |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 小波津 カヨ子 |
タイトル | 生活に活かせる数学的知識を高める授業の工夫 ―データ収集機能付き自作デジタル教材を活用した繰り返し学習を通して― |
---|---|
説明 |
タブレット上で動く自作アプリ(Javascriptで制作・改良修正可能) データ収集機能があり、後から細かく分析可能(※1)。 教材④⑤は、USBバーコードリーダーで買い物学習ができる。 バーコードの印刷は(※2)でできます。 教材①「500円で買えるものはどれかな」 教材②「いくらかな?」 教材③「小さいものは(初級編100円単位)」 教材④「買い物学習(500円カード払い)」 教材⑤「買い物学習(現金払い)」 ※1 アプリに記録されたデータを確認用のプログラム ※2「買い物学習 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小1 小2 小_特別支援学級 中_特別支援学級 特支_小1 特支_小2 特支_小3 特支_小4 特支_小5 特支_小6 特支_中1 特支_中2 特支_中3 特支_高1 特支_高2 特支_高3 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 教職員 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 玉城 俊徳 |
タイトル | 英語でやり取りする力を育成する指導の工夫 |
---|---|
説明 | 一問一答に留まっていた会話から、自然な流れで言いたいことを伝え合うことができるように、英語で会話を継続・発展させるために必要なスキルをスピーキング活動に取り入れる。Small TalkやSkitを授業に設定し、「2文で答える」「相づちをうつ」「質問する」等を段階的に行いながら、ワードカウンターの活用やフィードバックに充実を図ることで、会話をやり取りさせる力の育成を目指す。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
中1 中2 中3 |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 髙原 かおる |