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タイトル | 総合実践における主体的・協働的な態度を育成する指導の工夫 |
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説明 | 総合実践(販売実習)の授業で使用する業務日誌と、販売実習の振り返りに活用できる各種ワークシートを作成しました。実習を振り返る活動は「①個人→②係り→③グループ→④個人」という流れで実践できます。グループワークはタイムマネジメントにより、効果的な話し合い活動を促すことができます。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 宮里 みちる |
タイトル | 離島生徒の課題を解決する専門科目の授業の工夫 |
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説明 |
本研究では、科目「プログラミング技術」において、各種アルゴリズムの基礎を学べる遠隔授業用教材を6時間分制作し授業を行った。各校で取り組めるよう、教材用ソフトウェアはMicrosoft365のTeams,Sway,Forms,Excelを用いた。また、令和4年度から施行される観点別学習評価の観点(評価の3観点)を遠隔授業でどのように見取ったかについても研究を行った。 専門科目(座学)の遠隔授業への取り組みにおける指導法・評価法の参考になる内容となっている。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 松島 進 |
タイトル | 科目「食品化学」における自己評価力を育てる指導の工夫 |
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説明 | 食品化学の学習指導において、実験・実習や座学での学習にも活用できる「ストレータム記録簿」を作成した。この授業記録簿は思考ツールのKWLとPDCAサイクルを組み合わせ、授業を見通し、振り返ることができるよう工夫した。また、炭水化物の定性実験において、実験を安全に行うことができる実験手順書を作成した(ヨウ素デンプン反応実験、フェーリング反応実験、アミノカルボニル反応実験)。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 大城 恵実 |
タイトル | 実践的な学習活動につながる指導の工夫 |
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説明 | 教科「福祉」における「実践的な学習活動につながる指導の工夫」をテーマに研究を行いました。介護施設でニーズの高い福祉用具「車いす」に焦点を当て、実践的な学習活動で活用できる教材(車いすキット)を製作しました。また、車いすキットを活用し、車いすの構造や機能の理解を図り、車いす利用者のフィッティングから利用者の支援について学ばせる研究に取り組みました。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 福祉 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 崎浜 秀治 |
タイトル | 英語科における「学びに向かう力」育成の試み ―個別学習と協働学習の一体的e-Learning授業デザインを通して― |
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説明 | 3観点評価、発表や話し合いなどのパフォーマンス評価が始まる。そんな中、中学校英語学習でつまずき、高校英語に対し苦手意識が強くモチベーションを持てない課題を抱える生徒たちの「学びに向かう力」をどう育成するか?教師にとっては厳しい課題の解決を目指します。①ICT活用で動機づけ、②振り返りシート活用で自己調整学習の促し、③自分事プロジェクトに関わり、その成果をパフォーマンス課題につなげる。学習は個別学習と協働学習スタイルを交互に取り入れ、生徒の学びに向かう力を引き出すことを狙いとした研究です。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 英語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 呉屋辰乃 |