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タイトル |
実践的な学校評価のすすめ方 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
高等学校「国語総合」における目標準拠評価の研究 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
数学の熟練者の問題解決の特徴についての研究 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
高校体育の選択制授業の現状と生徒の意識に関する調査 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
沖縄県の学校における郷土音楽に関する調査研究 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
小学校英語活動の実施状況と教師の意識についての研究 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生活科における単元の開発と評価 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
幼稚園教育から小学校教育への円滑な移行の在り方に関 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「総合的な学習の時間」に関する意識調査 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自主的,実践的態度を育てる学級活動の工夫 |
説明 |
本研究は,「学級ギネス大会」の取組みを通して児童一人一人の自主的,実践的態度の指導の在り方に関して学級活動からのアプローチである。児童が意欲的に参加できる議題の選定や全体の立場に立った話合い活動の工夫,そして話合いと実践との違いを実感できる集会活動,これら一連の活動の中に,児童の良さや可能性を認め,励ますことにより,集団の一員として自己の役割を果たし,自主的,実践的な態度の育成が可能になった。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
互いに認め合える人間関係の工夫 |
説明 |
本研究は,構成的グループ・エンカウンターの実践を通して,リレーションづくりをすることにより,自己理解や他者理解を深め,互いに認め合える人間関係を育むことができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。Q?Uの結果を分析して児童の実態を把握し,実態に即したエクササイズを選択して行った。その結果,児童は自己存在感を持ち,他者理解をすることで,互いに認め合える人間関係が築かれ,学校生活を意欲的に楽しく過ごす児童が増えた。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
基礎・基本の力を育てる算数科複式学習指導の工夫 |
説明 |
「基礎・基本の力」を育てるには,1単位時間の学習内容の定着を図ることが大切であり,それゆえ直接指導の時間が重要になる。直接指導の時間を確保するには,指導過程を2つに分けた「わたり」の工夫を行う必要がある。それと同時に,直接指導時には教科書とノートを有効に活用した指導により,児童は学習の道筋がわかり,集中して授業に取り組むことができると考える。これにより基礎・基本の習得を容易なものにするであろう。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
複式指導における地図を読み,活用する力を培う学習指 |
説明 |
本研究は児童の地図を読み,活用する力を培うために,地図学習における単元構成の工夫及び体験的な学習やコンピュータを併用する授業を展開しながら取り組んだ。前半は地図帳の使い方や縮尺,等高線など,地図を読むための基礎的なスキルを学習し,後半は地図旅行を取り入れて,実際に地図を活用する学習場面を設定した。児童が持っている見知らぬ場所・世界への知的欲求を触発することによって,主体的な学習活動の展開を図った。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
地域と連携を図り豊かな心を育む「道徳の時間」の工夫 |
説明 |
本研究は,地域と連携した体験活動を生かし,道徳の授業に地域人材を活用した心に響く授業をすることや「価値の明確化」の手法を取り入れ価値シートの工夫で,内面に根ざした道徳性の育成が図られ,豊かな心が育まれるだろうという仮説を立てて取り組んだ。その結果,生徒は様々な価値観に出合い,社会の一員であるという意識が高まった。また,価値の明確化を取り入れた学習は,自分を見つめ互いに認め合い豊かな心が育まれた。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自己を探求する態度を育む進路指導の工夫 |
説明 |
学級活動において,自己理解を核とした進路学習を行うことにより,生徒は進路の大切さや進路を自己の問題として実感でき,自己を探求する態度が育まれるであろうという仮説を立てて研究した。進路学習の工夫として,毎時間の自己評価と感想のワークシートへの記入やSGE,先輩のアドバイス等を取り入れた。その結果,進路の大切さを感じ,自己に意識が向き始め,目標や課題を設定でき,自己を探求する態度を育むことができた。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
悩みを抱えた生徒の早期指導の工夫 |
説明 |
本研究は,悩みや問題を持つ生徒を「悩みの調査」アンケートの結果をもとに早期発見し,解決志向アプローチの特長を生かした教育相談により,生徒が前向きに学校生活に取り組むであろうという仮説を立て研究を進めた。面接では,スケーリング・クエスチョンや例外探しなどの技法を取り入れた生徒支援を行った。その結果,生徒は勤怠状況,クラスでの様子等で前向きな行動の変化がみられた。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
夢や思いをふくらませる道徳の時間の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自己肯定感の形成を促す性指導の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
望ましい人間関係を育てる指導の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「話すこと・聞くことの」力を育てる複式学習指導の工 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |