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タイトル 漢字バスター
説明 小1〜小6の漢字を集めてみました。光村出版用です。
登録年度 不明
学年等 小1
小2
小3
小4
小5
小6
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 小山 和久
タイトル 漢字の筆順
説明 小学校で学習する漢字の筆順についてパワーポイントで作成し、一斉提示用教材または個別に学習できる教材として作成されています。圧縮ファイル(ZIP)になっていますので、ダウンロード後、解凍してお使い下さい。
メニューファイルは、「筆順メニュー.ppt」もしくは、「筆順メニュー.pps」になっていますので、どちらかを選択してください。
登録年度 不明
学年等 小1
小2
小3
小4
小5
小6
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 知花 晃
タイトル 漢字バスター2011
説明 小1〜小6の漢字を集めてみました。
宿題や下学年の復習にお使い下さい。
学習指導要領の改訂に伴い、『漢字バスター』の続編です。
沖縄県内で採用されている光村図書・東京書籍・教育出版3社の単元毎に構成しています。
登録年度 不明
学年等 小1
小2
小3
小4
小5
小6
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 小山和久
タイトル 話の組み立てを考え、豊かに表現する児童の育成
説明 話の組み立てを考え、豊かに表現することはむずかしいことです。しかし児童にとって互いの考えを表現し合うことは、多様な見方・考え方を培う楽しい時間になります。そこで、児童が意欲的に自らの考えを表現するため本教材では国語科を中心に教科横断的な授業実践を展開します。また、ICT機器を多様な場面で活用します。
児童が本教材を通して互いに楽しみ合いながら、話の組み立てを考え、豊かに表現する力の育成に取り組みました。
登録年度 2018
学年等 小4
小5
小6
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 嘉数 政人
タイトル 言葉に着目して考え、表現する児童をはぐくむ単元の構成
説明  「交流活動を仕組んでいるのに、学習に深まりを感じない。」「子どもたちは活発に話し合っているのに、教師がうまく導くことができていない。」という私の課題から始まった研究です。
 子どもたちの「頑張り」を「達成感」や「わかる・できる喜び」につなげることを目指し、単元構成の在り方・発問の工夫・交流活動の工夫について研究した成果と課題です。
登録年度 2018
学年等 小5
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 宮城恵
タイトル 言葉に着目し、目的に応じて読む力を育む指導の工夫
説明 言葉の小単元が単発的になってしまわないよう、説明的文章の単元の中に言葉の小単元を組み込み、複合単元として扱いました。また、課題解決の過程となるような言語活動を工夫することで、目的に応じて読む力が育めるよう研究を行いました。説明文の単元の中で意識して、児童が苦手な主語・接続語・指示語などの言葉に着目させながら、目的に応じて読む力(要旨を捉える力)が育まれると思います。
登録年度 2019
学年等 小5
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 糸数 未知
タイトル 学びの実感を高める説明的文章での授業づくりー学びの視点を明らかにしたPDCAシートの作成と活用を通して(第5学年)―
説明 「説明文や資料を読みとれた!」「意見文を書き上げたい!」そんな児童を育めたら…と思いませんか?「学びに向かう力」の土台となる「学びの実感」が高まれば、児童は言語活動に最後まで主体的に取り組むことができます。「児童自身で」学びのPDCAサイクルを循環させる機能に視点をおいたPDCAシートを作成し活用することで、児童の学びの実感が高まることを目指しました。
登録年度 2019
学年等 小5
小学校(全学年)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 眞喜屋 敬子
タイトル ことばを磨き伝え合う力を育む授業づくり
説明 国語科の「話すこと・聞くこと」の領域において、ことばを磨き伝え合う力を育むために、相手意識・目的意識を持たせる授業の工夫とICTを活用した授業展開です。
「沖縄のことばについて」子供たちがなぜ伝えないといけないのか、誰にどのように伝えればいいのかを自分事として捉えさせて考えさせていきます。
登録年度 2021
学年等 小5
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
長期研修員研究
登録者名 神谷 未来
タイトル 伝え合う力を高め、考えを広げる授業づくり
説明 「交流活動が上手くいかない」「考えに変容はあったのか」など、交流活動の目的が達成できなかったことはありませんか。
本研究では、単元の中に交流活動「交流の技」を位置付けて伝え合う力を高め、思考ツールを取り入れ根拠を基にした自分の考えを交流し考え広げていきます。また、変容を見取るためOPPシートを活用していくことで、単元の学習を通して伝え合う力の高まりや考えの広がりの育成を目指しました。
登録年度 2022
学年等 小5
小6
小学校(全学年)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
長期研修員研究
登録者名 上里 芳乃
タイトル 報告する文章を書く力を育む授業づくり
説明 「調べ学習を通して分かったことを文章に書き表す」
国語科に限らず、各教科においてもこのような学習に取り組む場面が多いのではないでしょうか。「資料の活用」や「文章構成の検討」「考えの記述」など様々な学習活動がある中で、どうすれば読み手に伝わりやすい文章が上手く書けるのか。考えた手立てが「視点を明確にした振り返り」と「交流活動」です。文章を書き表すことが苦手な子も書けるようになることを目指して授業づくりを行いました。
登録年度 2022
学年等 小3
小4
小5
小6
小学校(全学年)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
長期研修員研究
その他
登録者名 伊集 旭寿
タイトル 伝えたい事柄を明確にして書く力を高める国語科の指導の工夫
説明 本研究は、報告する文章を書く学習において、目的や意図に応じた情報の選択、整理、共有する活動を通して、伝えたい事柄を明確にして書く力を高める指導の工夫についてである。具体的には、重要な語や文をキーワードにして情報を選択させ、思考ツールを用いて情報を整理し、共有する活動を通して児童が互いに文章を見合い、修正を行った。伝えたい内容や文章を整理することで、伝えたい事柄を明確にして書く力を高めることを目指した授業実践である。
登録年度 2023
学年等 小3
小4
小5
小学校(全学年)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
長期研修員研究
登録者名 宮城 睦美