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タイトル | 科目「実習」における環境分析分野の教材作成と指導の工夫 ー身近なものを用いたものづくり体験と対話的活動を通してー |
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説明 | 食品の不可食部分を利用して炭をつくるものづくり体験を取り入れた、環境分析分野の教材作成を行いました。身近な生活の中の素材を活用することで、生活と結び付け興味・関心を高め、学ぶ意義を理解させ、日常生活での化学の役割に気づかせる指導の工夫を行いました。また、化学産業界で求められている人材の育成に向けて、対話的活動を取り入れました。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 小濱亜由美 |
タイトル | 科目「実習」における思考力・判断力・表現力を育成する指導の工夫-マイコン制御における模擬ハウスと思考ツールを活用した実習指導を通して- |
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説明 | 日頃の授業からマイコン制御を視覚的に確認できる教具が必要と感じていました。本研究では自作の教具(模擬ハウス)を活用し、マイコン制御が実生活で使われているイメージができる授業展開を行いました。また、思考ツールの活用で考えを整理し、対話を通して他者理解できるように工夫しました。この実習で生徒は住む人の視点に立って、実生活の課題解決策を思考し、「思考力・判断力・表現力」を身に付けることができました。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 安里 翔吾 |
タイトル | ものづくり人材の育成につながる科目「実習」における教材作成-レーザー加工機を活用した作品製作を通して- |
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説明 | レーザー加工機はデジタルファブリケーション機器と呼ばれ、デジタルデータをもとに創造物を製作できる。本研究では、グラフィックソフトによるデジタルデータ作成技術を習得した。また、作品製作を通して作品の問題点を見いだし、改善策を思考する力を育成することで、ものづくり人材の育成につながる実習教材を作成した。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 新川 秀之 |
タイトル | 科目「実習」におけるFAシステムの知識・技術の習得を目指した指導の工夫 |
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説明 | FAシステムとは、コンピュータの制御技術を用いた製造業などにおける生産工程の自動化を図るシステムのことであり、多くのものづくりの現場で導入されている技術です。また、工業高校でシーケンス制御を学んでいる生徒たちが身に付ける重要な知識・技術もあります。本研究では、FAシステムの知識・技術を習得し活用できるようワークシート及びOPPシートの作成を行い、指導の工夫を行いました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 棚原 亮 |
タイトル | 科目「実習」における知識・技術の育成を図る指導の工夫 |
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説明 |
サブテーマ:スキルアップシート及びスキルグラフを活用した学習活動を通して 旋盤・フライス盤で行う製作活動について、作業を項目化し生徒自身に項目ごとの作業スキルを認識させる授業の振り返りを行うことで汎用工作機械の知識・技術の育成を目指した。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 稻嶺 真紀子 |
タイトル | 科目「実習」における「書く・考える力」を育成する指導の工夫 |
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説明 | 実習中、既習事項を確認するため生徒に発問しても答えが返ってこず、既習事項が身に付いていない生徒が多いと感じます。学んだことをしっかりと身に付け、既習知識を活用して思考したり問題を見つけて解決策を考えたりできるようにするためには、生徒が課題をじっくりと考え、その日に学んだことを振り返って確認する必要があります。そのために問いを工夫したワークシートと振り返りを行うためのOPPシートを作成しました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 識名勝浩 |
タイトル | 科目「実習」における協働を目指す指導の工夫 ―治具を活用した「ギアポンプ製作」において作業効率の向上を通して― |
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説明 | 治具の活用で作業の簡略化及び省略化を図り、安全な作業環境のもと効率化を行う。それにより、教材の効果的な活用が可能になり、思考錯誤が生まれる。同時に、教え合いや学び合いが活発化し、生徒が自分自身の考えを持った「協働的な活動」の活性化を目指した。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 佐久本 睦臣 |
タイトル | 科目「工業技術基礎」における基礎的な知識・技術の習得を目指す指導の工夫 |
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説明 | 実習手引書等の教材を活用し、工作機械「旋盤」の基礎的な知識・技術の習得を目指した指導の実践研究。生徒に事前学習課題などに取り組ませ、安全教育を含めた授業内容の確認や見通しをもって作業をすすめ、基礎的な知識・技術を習得することを目指した。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 高1(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 伊禮 訓子 |
タイトル | 制御実習の知識・技術の習得を目指す指導の工夫 |
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説明 | 生徒自身がスムーズに実習を行い、マイコン制御実習における基本的な知識・技術を習得できるように回路作成を支援する教具や図や写真を用いた実習手引書とワークシートを作成しました。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 友利博義 |
タイトル | 離島生徒の課題を解決する専門科目の授業の工夫 |
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説明 |
本研究では、科目「プログラミング技術」において、各種アルゴリズムの基礎を学べる遠隔授業用教材を6時間分制作し授業を行った。各校で取り組めるよう、教材用ソフトウェアはMicrosoft365のTeams,Sway,Forms,Excelを用いた。また、令和4年度から施行される観点別学習評価の観点(評価の3観点)を遠隔授業でどのように見取ったかについても研究を行った。 専門科目(座学)の遠隔授業への取り組みにおける指導法・評価法の参考になる内容となっている。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 松島 進 |
タイトル | 教科農業におけるプロジェクト学習を取り入れた授業の工夫 |
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説明 | 植物バイオテクノロジーの、ランの無菌操作に関する実験・実習において、生徒が主体的に取り組むことが出来る「実験・実習学習ノート」を作成した。本ノートは実験・実習に関する画像や動画などの視聴覚教材が活用できるよう工夫した。また植物バイオテクノロジーのプロジェクト学習の実践を支援する「プロジェクト学習ノート」を作成した。4つの学習過程である「課題設定、計画立案、実施、反省・評価」それぞれのワークシートを作成し、ランの無菌操作に関するプロジェクト学習を実践しやすいよう工夫した。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 德永 公男 |
タイトル | 機械機構の教材開発に関する研究 |
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説明 | 科目「電子機械」の単元「基本的な機構」において、(1)生徒用キット型教材40セット(歯車機構、巻掛け伝動機構、リンク機構、カム機構)と、(2)モータ駆動式の提示教材(歯車機構、リンク機構)を製作しました。教師から与えられた課題に対して生徒は、生徒用教材を用いて試行錯誤しながら検証し、教師によるモータ駆動式の提示教材を実際に動かして解説を聞くという流れです。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 高2(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 田本智幸 |
タイトル | 「三次元CAD」の知識・技術を習得する指導の工夫 |
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説明 |
工業の電気・電子・情報系学科の生徒を対象として、三次元CADソフトウェアの立体製図の「作図ができる力」を育成するための実践的・体験的な学習活動を行い、作図に必要な知識と技術の習得を目指す。 生徒は、事前に学習して完成させた手描き製図の図面と、事前に三次元プリンタで印刷した実物により、三次元CADソフトウェアによる立体作図を具体的なイメージで理解させるとともに、立体作図の理解を深めさせ、ものづくりへの興味・関心を高める指導を行う。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 城間 貴文 |
タイトル | 科目「課題研究」における作品製作(機械制御) |
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説明 | 課題研究の作品製作(機械制御)において生徒が自分で機械制御を実践するためにマイコン(Arduino)を使用した制御技術学習教材を作成した。教材には制御例ごとに機械の仕組みや電気回路の実体配線図、プログラムの例を表記している。また、専門用語や機体のCAD図面など、製作について自分で調べられるように工夫されいる。「Office365」の「Sway」を活用しており、URLやQRコードで閲覧できる。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 生盛 昌栄 |
タイトル | 「磁界の強さ」における興味・関心を高める授業の工夫 |
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説明 | 工業高校で学習する科目「電気基礎」における単元「磁界の強さ」において、体験的な学習を通して学習への興味・関心を高めることのできるよう、実験装置やワークシートを製作・作成しました。工業高校だけでなく、中学校や普通高校の理科でも参考になる内容と思いますので是非ご覧ください。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
中学校(全学年) 高2(普通) 高1(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 渡嘉敷 真哉 |
タイトル | 科目「課題研究」における作品制作(機械制御) |
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説明 | 制御技術学習教材の製作を通して |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 生盛昌栄 |
タイトル | 制御技術に関する知識・技術を習得させる指導の工夫 |
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説明 | 制御技術に関する知識・技術を習得させるため、遠隔操作走行ロボットを製作し、生徒はロボットの制御を通してリレーやモータの知識や制御方法を学習できるような教材・教具を作成・製作しました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 永吉勉 |
タイトル | 「NC工作機械実習」の知識・技術を習得する指導の工夫 |
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説明 | NC工作機械実習において、CNC複合加工機のCAMシステムを使用して、作品を製作する加工手順を組み立てる学習活動を基に、CAM設定を考える学習を繰り返し行うことで、NC工作機械加工に関する知識・技術を習得を図った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 神谷啓太 |
タイトル | 「実習」における主体的・協働的な態度を育成する授業の工夫 |
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説明 | 従来のマシニングセンタ実習においては、個人課題作品の製作のみの実習内容であることから、主体的・協働的に取り組むための工夫が必要だと考えた。そこで、実習において課題解決しながら協働製作する協働課題に取り組ませることと、役割分担を意識させた振り返りの話合い活動を行うことで、主体的・協働的な態度の育成を図る。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 松元 鉄也 |
タイトル | 制御技術における知識・技能を習得させる指導の工夫 |
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説明 | 「計測・制御技術」の知識・技能を身に付けるため、自動走行ロボットを活用した教材・教具を作成・製作しました。各科目との関連した内容を体系的・系統的に学習が進められる内容となっています。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 上原康史 |
タイトル | 制御技術に関する学習への興味・関心を高める学習指導の工夫 |
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説明 | 基礎的な制御技術が学べる制御装置(制御用小型PC、ビジュアルプログラミング言語、入出力制御回路)とマルチメディア教材で実習手引書を作成、活用した。授業展開を自主的な学習と生徒間で課題解決を促す学習活動を通して、共感させながら協働的な態度を養うことで、制御技術に関する学習への興味・関心が高める研究を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高1(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 金城恵美 |
タイトル | 「実習」における主体的・協働的な態度を育成する授業の工夫 |
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説明 | 実習において、課題解決しながら協働製作する協働課題に取り組ませる。そして、振り返りの発表に向けた話合い活動の役割に責任を持つことと他者理解をする気持ちを持たせることで、主体的・協働的な態度の育成を図る。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 松元 鉄也 |
タイトル | 機械系学科で電子分野への興味・関心を高める学習指導の工夫 |
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説明 |
課題 〇電子回路中の素子の役割や用途を理解していない。 〇計測機器の取扱い方について知識・技能が定着していない。 手立て 〇身近な製品を用いて回路を組み、電子計測を学習させる。 〇回路計(テスター)を用いた実用的な学習内容にする。 目指す生徒像 〇電子計測の基礎的・基本的な知識・技能を習得し、電子分野の学習に興味・関心をもって取り組む生徒。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高1(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 宮城 朗 |
タイトル | 科目「実習」における興味・関心を高める授業の工夫 -移動式ロボットにおける制御実習手引書の作成を通して- |
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説明 | 現代社会において重要な技術分野の一つである組込み制御。移動式ロボットを用いた制御実習手引書を作成し活用することで、生徒は学ぶことの楽しさを体験し、意識の変容が図られ、興味・関心を高めることができるのか検証した報告書です。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 伊志嶺琢也 |
タイトル | 制御技術への興味・関心を高める学習指導の工夫 ー科目「実習」における制御実習手引書の作成を通してー |
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説明 | 「制御実習」において、積極的に回路配線や制御プログラムができるような手引書を作成し活用することで、基礎的・基本的な知識・技能の習得を図る。また、実社会で活用されている制御技術と学習内容が関連づくような教材・教具(簡易型水耕栽培制御装置)を用いて学習することで、生徒の制御技術への興味・関心を高めていく実践的研究である。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 神山 哲 |
タイトル | 科目「課題研究」における主体的な学習態度の育成 |
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説明 | 科目「課題研究」の作品製作で「マイコン制御によるスポーツ競技における表示装置」に取り組んだ。PDCAサイクルの実践と授業展開の工夫を行い、「見通しを持って行動する力(課題解決能力)」の育成を図り、マルチメディア教材を活用させ、課題解決のイメージを持たせる授業の工夫を行うことで、その一連の流れによる主体的な学習態度の育成を図った。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 花城安隆 |
タイトル | NC工作実習における 生徒の意欲の向上を図る指導の工夫 |
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説明 | 産業技術教育センターに2018年に導入された5軸複合加工機を用いた、NC工作機械実習における実習課題製作のCAD/CAM手引書を作成しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 仲松 博 |
タイトル | 基礎的・基本的な知識、技術の習得を図る指導の工夫 |
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説明 | CNC複合加工機を活用してのNC工作機械実習において、CNC複合加工機簡易操作手順書、実習課題製作を行うためのCAD/CAM手引書、課題製作手引書、自主学習課題用CAD/CAM手引書を作成し、ICT機器を活用する等の実習を展開した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 南風原 健 |
タイトル | 工業教育における技術力向上を図る支援の取り組み |
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説明 |
ロボット産業に関する人材育成を視野に入れたロボットソフト 組込み職種における技術力向上を図る支援 情報技術コンテスト(ロボットソフト組込み部門)が実施されていない。 これらを解決するために 情報技術コンテスト・ロボットソフト組込み部門(第13回若年者ものづくりコンテスト沖縄予選)開催への取り組み |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 佐久本 厚 |
タイトル | 科目「実習」における基礎的・基本的な加工技術の習得を図る指導の工夫 |
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説明 | NC工作機械実習において、ロボドリル操作手引書、実習課題製作時のCAD/CAM及びNCガイドの手引書を作成しました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 上藏 順一 |
タイトル | ネットワーク構築の基礎的技術を習得させる指導の工夫 |
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説明 | 実習指導書や教材をマルチメディア化し、見えにくいネットワーク構築を視覚的なイメージで理解できるように取り組みました。導入時に習得確認クイズで既習内容の復習やネットワーク構築のシミュレーションを行います。その後実習指導デジタル書で個別学習とペア学習を取り入れることで、学習意欲の向上、互いに学び合い、技術の共有、知識の再確認ができ、ネットワーク構築の基礎的技術の習得が図られるようになってきました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 屋我 直人 |
タイトル | 科目「実習」における主体的な学習態度を育成する授業の工夫 |
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説明 | 科目「実習」機器分析実習において、生徒の学習意欲の向上と主体的に学習に取り組む態度の育成を図るための授業の工夫として、環境及びエネルギー教育を取り入れた。作成した機器分析実習書およびディジタル教材を利用して、ペア、グループで実験に取り組んだ。また、ICEモデルを活用し、ワークシート内へ取り入れることで、主体的に学習に取り組む態度が育成される事を目指した。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 東江 一郎 |
タイトル | 科目「課題研究」における主体的な学習態度の育成 |
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説明 | PDCAサイクルにより主体的な行動を促し、ポートフォリオによる振り返りを行うことで「有能感」の向上を図りました。既習の知識と技術を活用できたことや、成果や成長を振り返ることによる成長の認知から、前向きな変容が見られ、主体的な学習態度の育成が図られました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 當間 啓悟 |
タイトル | 工業高校における自動車整備技術教育の取り組みと課題 |
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説明 | 技術の高度化、労働環境、少子高齢化、職業の多様化等により若者の工業離れ、車離れが課題である。自動車整備技術教育における職員・生徒の困り感・教育課題を把握し、共有し今後の目指す方向性について考えた。そのために職員の技術伝承や技術力向上に関する課題、生徒の自己有用感を育む教育の実践事例、工夫改善に関する研究により、地域や産業界との連携による効果的な人材育成に向けて取組んだ。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
中学校(全学年) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 喜納 兼信 |
タイトル | マシニングセンタ技術の知識と技術を習得させる工夫 |
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説明 | マシニングセンタ実習における3年課題の開発。3次元加工、3次元彫刻加工を活かした実習課題等の教材研究。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 岸本 博次 |
タイトル | 科目「実習」における電気保全実習の教材開発 |
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説明 | 電気保全実習で使用することのできる実習指導書やワークシートを作成しました。視覚教材はパワーポイントを利用して実体配線図を視覚的に学習できるように作成しました。電気保全実習や技能検定3級の電気系保全作業を学習するための手立てとして教材作成に取り組んだ報告書です。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 新垣 朝光 |
タイトル | デザインの聴覚的分野に関するマルチメディア教材開発 |
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説明 | 様々なデジタル機器の普及に伴い、デジタルコンテンツに対するニーズが高まっています。デジタルコンテンツは、音に関する「聴覚的分野」と、文字や画像などの「視覚的分野」で構成されています。デジタルコンテンツ制作技術において、デザイン領域の「視覚的分野」と「聴覚的分野」は両輪であり、どちらも学ぶことが重要です。本研究では、デザイン領域の「聴覚的分野」に重点を置いたマルチメディア教材の開発を行い、授業で活用し、その有効性を検証しました。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 知名 伸 |
タイトル | FAシステム実習教材 |
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説明 |
FAシステム実習において、基礎装置、技能検定 電気機器組み立て シーケンス作業検定盤、EsyVeepを活用して、制御技術について学習します。 生徒の興味・関心を高める手立てとして、実習教材(生産ラインの模擬設備、実習指導書・手引書)の作成に取り組んだ報告書です。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 中根 直樹 |
タイトル | 制御プログラミング |
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説明 |
制御プログラミング教材を使用したプログラミング学習の内容です。 小型PCと入出力装置(スイッチ、LED、モーター、スピーカー)を接続し電子回路による制御を、ビジュアルプログラミング言語とC言語で行います。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 河野 聡美 |
タイトル | マイコン制御実習 |
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説明 | マイコン制御の基礎的・基本的な知識と技術の習得を図ることを目的にした内容になります。ブレッドボードを用いて、LEDの制御・モータの制御・センサの制御・スイッチによる制御・シリアル通信による制御・センサによる制御の基礎内容と、それらを組み合わせた制御を行う実習手引書の作成に取り組んだ報告書です。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 上江田 勝由 |
タイトル | ライントレースカー実習教材 |
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説明 |
ライントレースカーを教材として取り入れたマイコン制御実習教材です。ブレッドボード・LEDを用いた基礎内容から、モータ制御、ライントレースカー制御とステップアップする内容にしています。 実習4時間×3回の展開です。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 高橋 朋正 |
タイトル | 技能検定機械系保全作業3級スマートデバイス活用教材 |
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説明 | 技能検定 機械保全 機械系保全作業3級のスマートデバイス(スマートフォン、iPhone、タブレット等)を活用した自学自習教材の研究。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 知念健 |
タイトル | 異分野の機械加工技術を活用した総合的なものづくり |
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説明 | 電気科における科目「課題研究」において、異分野の機械加工技術を学習し、既習内容の知識・技術を組み合わせることで、課題解決能力を育成することを目的に総合的なものづくりが学習できる内容となります。全方向移動型ロボットのCAD図面作成手順書、ウォータージェット加工機は「CAM編」「起動と停止編」「カット編」の3部構成で作成してあります。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 金城 保朝 |
タイトル | 科目「実習」ライントレースカー製作の実習教材 |
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説明 | ブレッドボードやユニバーサル基板への回路組立、プログラム作成を通して、センサによる制御技術を学習します。ライントレースカーの構成を理解する手立てとして、実習教材(電子部品の基礎知識、回路モデル、ワークシート)の作成に取り組んだ報告書です。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 上間淳 |
タイトル | スターリングクーラー製作教材 |
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説明 | 課題研究におけるスターリングクーラーの製作に関する教材( マシニングセンタ操作カード、CAM操作手引書、フィッシュボーンチャート記録用紙、マシニングセンタ加工用記録シート、図面集) |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 名嘉元克己 |
タイトル | 旋盤加工に関する研究内容 |
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説明 |
旋盤加工分野に関する学習教材 ものづくりにおける基礎的・基本的な知識と技術の習得を図る授業の工夫 −既習内容の知識を取り入れた科目「実習」での実践活動を通して− |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 安次富盛之 |
タイトル | 「課題研究」における問題解決能力を育てる教材の工夫 |
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説明 | スターリングクーラーを教材として活用し、製作における様々な問題に対してフィッシュボーンチャートを用いて解決を図ることで問題解決能力を育てることを目的とする。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 名嘉元克己 |
タイトル | 旋盤加工に関する研究内容 |
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説明 |
旋盤加工分野に関する研究報告書 ものづくりにおける基礎的・基本的な知識と技術の習得を図る授業の工夫 −既習内容の知識を取り入れた科目「実習」での実践活動を通して− |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 安次富盛之 |
タイトル | シーケンス制御に関する知識と技術の習得を図る工夫 |
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説明 | LEDや種々の負荷装置をPLCで制御することができるようになれば、生徒の興味・関心を引き出し、シーケンス制御に関する知識と技術の習得を図ることができる。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 金城芳雄 |
タイトル | 問題解決に向けた創造的な能力と実践的な態度の育成 |
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説明 | 工業高校では、科目「実習」で自動制御のことについて学習します。そこで、ロボットによる自動制御実習を行うことで、問題解決に向けた創造的な能力と実践的な態度の育成を図る教材を開発しました。この教材の活用で、ロボットによる自動制御の方法、発想方法、問題解決の手順を組み合わせて問題解決力を身に付けませんか?動画によるソフトウェアの使い方やロボットの動きなども視聴することができ、すぐに活用できます。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 棚原 隆光 |
タイトル | ルータ設定実習用プリント教材 |
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説明 | ネットワーク構築実習のルータ設定実習を、円滑に行うためのマルチメディア教材を作りました。LAN構築(IPアドレス設定、サブネットワマスク設定、デフォルトゲートウェイ設定)、WAN構築(ダイナミックルーティング、スタティックルーティング)が具体的に学習でき、繰り返し実践することで、基礎的・基本的な知識と技術の習得度が向上するよう工夫しました。また、座学で学習するネットワーク関連の用語や知識(要素実習)を補足できるようにしてあります。 |
登録年度 | 不明 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 松島 進 |
タイトル | Androidアプリ開発実習教材 |
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説明 | Androidアプリ開発として「アプリ開発の一連の流れ」「ボタンや変数を取り扱う技術」「センサの特徴と数値取得の基本的な取扱い技術」について動作確認をしながら学習を進める教材である。さらに、既習事項から発展的な内容へと考え、表現することにより、論理的思考力と表現力を高め、ものづくりへの実践的な態度を養うことをねらいとする。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 仲程 崇 |
タイトル | ルータ設定実習用マルチメディア教材 |
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説明 | ネットワーク構築実習のルータ設定実習を、円滑に行うためのマルチメディア教材を作りました。LAN構築(IPアドレス設定、サブネットワマスク設定、デフォルトゲートウェイ設定)、WAN構築(ダイナミックルーティング、スタティックルーティング)が具体的に学習でき、繰り返し実践することで、基礎的・基本的な知識と技術の習得度が向上するよう工夫しました。また、座学で学習するネットワーク関連の用語や知識(要素実習)を補足できるようにしてあります。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 松島 進 |
タイトル | 複合CNC旋盤実習の取組 |
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説明 | CAD/CAMを活用して3時間でモデリング・NCプログラム作成して、次の3時間の授業にてCNC旋盤により10人分の部品を切削加工する。5部品で構成された課題作品を組み立てることで完成になる。生徒の興味関心が高くなるように、課題作品に機能性を持たせた。 |
登録年度 | 2013 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 伊藤昌幸 |
タイトル | 知的財産教育(特許) |
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説明 |
知的財産教育用教材(テキスト) 知的財産の学習を行うための教科書で、知的財産管理技能検定3級〜2級レベルの特許に関する内容を掲載したテキストです。 また、出願書類の記載方法等も掲載しています。 |
登録年度 | 2012 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 知念 豊孝 |
タイトル | 移動式ロボットの実習教材作成 |
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説明 | 科目「実習」において、移動式ロボットの制御プログラム実習に関して作成した教材です。実習ではRobotino(ロボティーノ)という移動式ロボットを用いました。このロボットは、若年者ものづくり競技大会「ロボットソフト組込み職種」で採用されています。 |
登録年度 | 2012 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 喜納 みどり |
タイトル | NC工作機械加工に興味・関心が高まる教材の工夫 |
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説明 |
NC工作機械においての教材開発 プレス加工の教材製作とそれに関係する精度の学習に用いる教材 についての成果報告 |
登録年度 | 2012 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大城 周一 |
タイトル | シーケンス制御実習教材作成 |
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説明 | 技能検定シーケンス制御作業用検定盤を活用した制御実習用教材の作成 |
登録年度 | 2012 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 座喜味 秀師 |
タイトル | 土木CAD |
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説明 |
土木CADの製図を学べる教材 実際の作図を動画にした教材や基本が練習できる問題の 例を作りました。 |
登録年度 | 2012 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 稲嶺 智政 |
タイトル | 電気工事実習のマルチメディア教材開発 |
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説明 |
電気工事実習で活用できるマルチメディア教材を開発しました。内容は、基礎的・基本的な知識と技能の定着を目指しています。配線用器具の結線とケーブル接続を「工事要素」とし、その定着を目指しました。 【教材の説明】 HTMLに動画を埋め込みました。データが大きいので動画は一部省略しています。教材がほしい方は、産業教育班のマルチメディア研修室に問い合わせて下さい。 |
登録年度 | 2012 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 田中正一 |
タイトル | エアブラシ塗装動画教材 |
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説明 | エアブラシ塗装の取り扱いの基礎からデザイン塗装までの動画をインターネットエクスプローラで閲覧・学習することができます。(データ容量の制限から一部動画を削除しています) |
登録年度 | 2012 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 永井 賢 |
タイトル | 溶接基礎技術 |
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説明 | 溶接の手順や溶け込みの様子を撮影し、教材を制作しました。主に、機械工作の授業と溶接実習で活用できる教材です。今回は教材の一部を載せています。その他のガス溶接・アーク溶接について映像やイラストなどが必要な方は、登録者までご連絡ください。 |
登録年度 | 2011 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 東 綾乃 |
タイトル | ロボットを制御対象としたプログラミング実習 |
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説明 | プログラミングの学習は難しいというイメージが一般的に持たれていますが、本教材では、ロボットを制御対象とすることで、楽しくプログラミングの学習を進めていくことができます。また、実際に多くの機器で使用されているプログラミング言語であるC言語を用いているため、実用的な技能も学べます。 |
登録年度 | 2011 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 伊是名史郎 |
タイトル | ものづくりの楽しさを実感できる教材の工夫 |
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説明 |
ロボットって見たことあるけど、内容についてはわからない。 そこで、メカトロニクスの基礎を楽しく学べる教材として、全方向移動ロボットを製作しました。 これで、旋盤、NC旋盤、マシニングセンタの取り扱いと制御について楽しく学習できます。 |
登録年度 | 2011 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 川本 憲哉 |
タイトル | 科目「課題研究」における教材研究 |
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説明 | スターリングエンジンを活用して環境問題、エネルギー問題を学習する |
登録年度 | 2010 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 金城 盛秀 |
タイトル | 科目「課題研究」における教材研究 |
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説明 | センサを利用したプログラミング学習の教材作成。Wiiリモコンで操作するFlashゲームの制作を課題としています。 |
登録年度 | 2010 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 比嘉暢木 |
タイトル | 科目「実習」における教材研究と指導の工夫 |
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説明 | 空気調和実習装置を活用した実習手引書の作成 |
登録年度 | 2010 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 友利 輝則 |
タイトル | 3級機械保全研究報告書 |
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説明 | 3級機械保全報告書 |
登録年度 | 2010 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 新垣純 |
タイトル | 科目「実習」における教材研究 |
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説明 | PICマイコンを用いた電子工作とプログラミングの双方を取り入れた統合的な学習についての教材研究。 |
登録年度 | 2010 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 謝花晋一 |
タイトル | マイコン制御を通したものづくり指導の工夫 |
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説明 | 生徒が、興味・関心を持ってメカトロニクスの学習に取り組める教材として「6脚歩行ロボット」の開発を行いました。報告書の後半では、その教材を活用した検証授業の実施内容や、検証授業後に行ったアンケートの結果に関する考察をまとめてあります。 |
登録年度 | 2009 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 神谷 嘉基 |
タイトル | NC工作機械(5軸MC)による教材開発 |
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説明 | 平成21年度に産業教育班に配備された最新のNC工作機械(5軸マシニングセンタ)および関連ソフト(CAD/CAM,機械シミュレーター)に関する特徴および例示課題製作や実習手引書等について記載 |
登録年度 | 2009 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 比嘉 靖 |
タイトル | ネットワーク実習手引書作成 |
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説明 | 生徒にネットワーク分野に関連する実際的な知識と技術を習得させる事を目標として、実習手引書6回分(LANケーブル作成,ネットワークの基本設定,リピータハブとスイッチングハブ,VLAN,ルーターの転送機能1,ルーターの転送機能2)とe-learning教材を作成した。 |
登録年度 | 2009 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 城間 貴文 |
タイトル | 科目「課題研究」における教材開発と作品の研究 |
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説明 | 「体験的な学習の指導を適切に行うようにし,勤労の尊さや創造することの喜びを体得させ,望ましい勤労観,職業観の育成や社会奉仕の精神の涵養に資するものとする。」と示されている。その体験的な学習を網羅する教科の内容として「課題研究」をテーマとして設定しました。 |
登録年度 | 2008 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 諸見里泰 |
タイトル | ネットワーク実習における教材開発と指導の工夫 |
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説明 | 研究のテーマを「ネットワーク実習の教材と手引書の作成」とし研究を行った報告書である。コンピュータネットワーク実習の基礎・基本的な技術やLAN構築を盛り込んだ発展的な実習行うことができ,生徒がネットワークの基礎から応用まで習得することができる教材の作成を目指した。 |
登録年度 | 2008 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 勢理客 倫子 |
タイトル | 多能工型技能者の育成を目指したものづくり教材の研究 |
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説明 | 本研究は,科目「課題研究」を通して多能工型技能者の育成を目指すものである。その手だてとして,「各種工具・機械等に関するカード式教材」や「ワークシート・作業シート」,「学習支援教材」,「例示作品」を作成及び開発し,それら教材等の有効性を検証することができた。その結果,生徒たちに「工程設計能力」と「確かな技術・技能をもって各種の生産加工ができる」という能力を身に付けさせることができ,多能工型技能者の育成に寄与できたと確信する。 |
登録年度 | 2007 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 小山 正樹 |
タイトル | 技能検定(普通旋盤作業)についての支援教材の作成 |
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説明 | 本研究は,技能検定(普通旋盤作業)への受検にチャレンジすることを通して,工作機械の知識を高めるとともに,技能を効果的に習得し,かつ,安全に作業できることを目標とした。提示用教材は,実習に入る際,イメージを持って作業ができるように写真や動画を多く取り入れた。また,ワークシートは,3カ年通して使用できるよう作成した。そのワークシートファイルを繰り返し活用することで、技能士として自信を持つものと考える。 |
登録年度 | 2007 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 諸見 哲也 |
タイトル | 科目「実習」における教材開発と指導の工夫 |
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説明 | 本研究では,科目「実習」における制御実習に関する教材開発の研究を行った。FA実習装置を活用し,生徒が効果的に知識や技術を習得でき,基礎から応用まで取り組むことが可能な実習手引書の作成を行った。また,MPS(Modular Production System)を活用し,システムの構築ができる発展的な実習が可能な教材も作成した。 |
登録年度 | 2007 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 安座間 工 |
タイトル | 科目「実習」におけるNC工作機械の教材研究 |
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説明 | 本研究では,NC工作機械(マシニングセンタ)とCAD/CAMを活用した教材の研究に取り組んだ。切削条件,加工工程を理解させ,CAD/CAM,マシニングセンタの基本的な操作技術習得を目標に,実習課題を製作し,手引書を作成した。実習課題は校章や文字が入ったペンケースとし,手引書は図面に説明を詳しく加え作成した。 |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 新垣直徹 |
タイトル | 科目「課題研究」における教材研究 |
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説明 |
本研究は,科目「課題研究」で映像制作の手引書作成の研究を行った。手引書は,生徒が視覚的にわかりやす くするために図を多く使用し,説明文は簡潔にした。また操作手順に番号を付け,順番通り進められるように 作成した。カラオケビデオの手引書は、基本的な映像制作の習得を目的とし,ビデオカメラからコンピュータ へ映像の取り込み,編集ソフトの操作,ハードディスク・DVテープへの書き出しが行えるように作成した。 |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 知花純二 |
タイトル | 科目「実習」におけるメカトロニクス技術の指導 |
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説明 | 本研究はメカトロニクス技術についての基礎的な知識・技術及びシーケンス制御技術の研究を行った。実習手引書は県立北部工業高等学校に今年度新たに整備されたFA実習装置を用いて,生徒自らがシステムを構築できる内容に絞り,PLC及びVisual Basic.NETを用いたシーケンス制御の二つについて作成を行った。 |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 玉城幸哉 |
タイトル | 科目「実習」における教材研究 |
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説明 | 本研究では,H8マイコンを利用して各種センサ,モータ,LEDなどの負荷装置の制御をC言語によるプログラミングで実現させる実習を計画した。また,生徒の興味・関心を高めることを目的として実習手引書を作成し,実習終了後には要点を確認し,レポートとして提出できるようにワークシートを作成した。検証授業では,生徒から「分かりやすかった」といった肯定的な反応を多く得られ,本研究の目的を達成できたと考える。 |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 新里政人 |
タイトル | 科目「自動車工学」における教材研究 |
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説明 | 本研究では4サイクルエンジンのカム,ロッカアーム,バルブ機構の2次元(アニメーション)及び3次元(模型)教材を作製し,授業に活用した。2次元教材は「PowerPoint」,3次元教材は紙積層造形機および光造形機を活用して作製した。作製教材によりエンジン内部構造のイメージを可能にし,機構を直感的に理解させるのに効果的であった。さらに,生徒達の座学科目への意欲向上も図ることができた。 |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 伊是名広史 |
タイトル | 「マルチメディア技術教育システム」の効果的活用法 |
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説明 | マルチメディア技術教育システムが導入され、静止画加工技術、動画編集技術、アニメーション画像制作、コンピュータミュージック制作技術、ディジタルレコーディング技術等の学習ができる環境になった。本システムを利用して、生徒実習で効果的活用法について研究した。 |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 波平 孝夫 |
タイトル | 分析機器を活用した環境化学実験の研究 |
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説明 |
本研究では,分析機器を活用した環境化学実験の作成を通して,大気・水質・土壌のサンプリングの方法,試料の前処理,分析機器の原理・操作方法や分析で使用する試薬の調整など基礎的な技術やJIS(日本工業規格)に基づく応用的な技術を習得した。 また,環境化学実験・実習手引書の作成にあたっては,生徒の興味・関心を高め実験・実習に意欲的にとりくめる教材を選定した。科目「地球環境化学」,「工業化学実習」に関連性を持たせた年間学習指導計画を作成し,教育の実践に役立てることのできる実験・実習手引書の作成を行った。 |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 東江一郎 |
タイトル | 科目「課題研究」における教材の研究 |
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説明 | 本研究は,アイディアロボット製作を通して各種工作機械を安全に取り扱えること,生徒自らの問題解決能力が身につくような指導法の工夫することを目標にした。各種工作機械の操作方法を習得し,活動記録簿・作業確認シートを作成し,その記録を活用することで思考がしっかりし,生徒主動で授業を進めることができた。また,各種工作機械を活用して部品製作することで「ものづくり」への意欲・関心を高めることができた。 |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 塩浜 浄 |
タイトル | 建築における3次元CADを活用した教材作成 |
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説明 | 本研究では,建築科の造形実習に造形モデルを製作可能な3次元CADを取り入れることにより,より効果的な授業が展開できるようにすることを目標とした。3次元CADの実習手引書を段階別に3種類作成した。検証授業ではこの教材を使い,基本的な知識と操作技術の習得および興味・関心の向上や生徒側,授業者側から見た教材の使いやすさについての検証を行った。検証結果を踏まえ,よりわかりやすい教材の開発を試みた。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 仲本 博貞 |
タイトル | 土木系学科における環境教育の推進 |
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説明 | 土木技術は、人類の平和と安全、社会の適切な繁栄と進歩および地域住民の生活向上を実現するための基本となる技術である。地球環境の破壊が大きな問題になっている現在、環境を保全しながら、自然と調和した持続可能な開発・整備を行うことが必要である。教育現場においても、環境教育の推進が求められており、土木系学科における環境問題解決能力を育成する実習項目を考察した。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 比嘉淳 |
タイトル | 専門科目の指導における普通教科との連携 |
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説明 | 専門学科,数学科が連携することにより,特に数学の知識が必要とされる電気・電子分野の専門科目の理解を深めさせることができるのではないか。具体的には,専門科目の単元の学習において必要な数学を,直前に「数学」の授業で学習するような専門学科と数学科におけるカリキュラムの摺り合わせ(カリキュラム構成上の工夫)を行えば効果的な指導効果があがるということを検証する。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 西江徳雄 |
タイトル | 科目「課題研究」におけるマイコン教材の製作 |
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説明 | 本研究において,ライントレースカーの基板の製作から組み立て,プログラムの作成,書き込み,テスト走行を行った。そして,5つの製作手引書,プログラム開発用ソフト操作手引書及びプログラミング実習手引書の7編の実習手引書を作成した。検証授業において,生徒は自作したライントレースカーにプログラムを載せてうまく走行させることができ,達成感が得られ,ものづくりに対して興味・関心が高まったと思われる。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 金城尚志 |
タイトル | 科目「実習」における電子平板の活用 |
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説明 | 科目「実習」の平板測量に電子平板を導入する事により生徒の興味・関心の向上に繋がると考え教材作成を行った。観測作業に入る前の説明は,視覚に訴えることが効果的であると考え,プレゼンテーション教材の作成を行った。また、電子平板機器の操作手引書は,生徒が見やすさ,分かりやすさを考慮して図,写真を多く取入れた。さらに実習の形態を考えたA4版とA5版(カード式)の両方を作成した。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大城 義勝 |
タイトル | 3次元CADと造形機を利用した教材の研究 |
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説明 | 科目「設備CAD」における効果的な学習教材の研究を行なった。3次元CADや造形機(光造形,粉接着造形)を活用して,図の学習において基本的な要素である座標概念を感覚的に養う教材として教材模型を作製した。また,動画キャプチャソフトやオーサリングソフトを活用して,学習支援教材としてCADソフト「Jw_cad」の各コマンドに対応した動画ヘルプファイルを作成した。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 玉城 信春 |
タイトル | 科目「課題研究」における教材研究 |
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説明 | 本研究は, スターリングエンジン製作をとおして,旋盤,フライス盤等の操作技術や手仕上げの基礎的な技術から,CAD/CAMを用いたマシニングセンタ,レーザー加工機の応用的な技術までを習得し,科目「課題研究」や「ものづくり」教育の実践に役立てることのできる教材として,実働できる模型スターリングエンジンを製作した。また,より実践的に教育現場で活用できるよう,部品の模型を製作し,製作手引書の作成を行った。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 運天茂樹 |
タイトル | 科目「課題研究」におけるNC工作機械の活用 |
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説明 |
本研究は,3次元CAD/CAMを活用しNC工作機械と連携しものづくりへ活用するために,操作方法 を習得し,実習手引書・指導書の作成および見本作品の製作に取り組んだ。CADでは,正確な作図が行える事,またCAMでは,機械加工の知識を含めることに重点を置いた。生徒らは,切削条件等を予め学習することで理解度が向上し,先端技術を用いたものづくりへの関心・意欲が高める事ができた。 |
登録年度 | 2004 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 真喜屋 強史 |
タイトル | マシニングセンタによる立体加工 |
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説明 | 立体加工における3次元CAD/CAMソフトでのプログラム作成能力を高めるために,手作り時計を実習教材として選び,校章を立体加工した文字盤と台座を製作し,文字盤の裏には時計本体を埋め込むためのポケット加工を施し,金型加工における立体加工技術の基本である物を立体的に見る力,切削方法の工夫(刃物の選択や切削送り,切込み等),治工具(加工物を正しい位置に導くために用いる補助工具)の活用を行った。 |
登録年度 | 2004 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 仲間竜郎 |
タイトル | 総合学科におけるWebプログラミングを活用した教材 |
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説明 | 本校総合学科では工業科目「プログラミング技術」にMicrosoft ASP.NETを用いたWebプログラミング分野を取り入れる予定である。授業の実習教材として,HTMLとASP.NETを用いて教材Webと実習手引書を12週分,作成した。この教材を使い,基本的な知識と技術の習得および興味・関心の向上や生徒側,授業者側から見た教材の使いやすさについての検証を行った。さらに,検証の結果をふまえ教材の改良を試みた。 |
登録年度 | 2004 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 山城 哲哉 |
タイトル | 科目「実習」における発電装置の研究 |
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説明 | エネルギー資源の確保や地球温暖化問題を解決する手段として,注目されている新エネルギーによる発電について研究した。生徒が新エネルギーによる発電について学習できる実習手引書と導入用マルチメディア教材を作成し,検証授業を行った。その結果,エネルギー資源問題や新エネルギーによる発電についての興味や関心が高まり,意欲を持って学習する傾向が見られた。 |
登録年度 | 2004 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 新垣 保 |
タイトル | ネットワーク技術の研究 |
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説明 | 「課題研究」において,ネットワークとワンチップマイコンを利用して,モータを制御する教材を製作した。生徒が積極的に課題に取り組み,創意工夫する能力や態度を身につけ,ネットワーク技術の習得ができるのではと考えて取り組んだ。生徒が,実習手引書を使用して課題を製作し,実際にネットワークの設定を行い,パソコンとネットワーク接続するための技術を習得し,モータを制御することができた。 |
登録年度 | 2004 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 與那覇 定幸 |
タイトル | 科目「課題研究」における電気自動車製作 |
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説明 | 電気自動車の1つであるエコデンカーのすべての部品を手作りして,エコデンカーを完成させた。また,スプロケットの製作に使用したCAD/CAMソフトの操作手順やアルミフレームの製作に使用したMIG溶接機の基本的な取扱説明を記載した実習手引書の作成をしたので,この実習手引書を使用することにより,課題研究の課題としてエコデンカーを製作できるようにした。 |
登録年度 | 2004 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 金城幸伸 |
タイトル | 科目「実習」におけるWebデータベースの構築 |
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説明 | 生徒が指導書を使ってWebサーバとデータベースを連携させた「Webデータベース」の構築ができる実習教材の開発をテーマとした。Webデータベースを構築する知識として「PHP」「MySQL」「HTML」等の基礎を理解する必要があり,作成した指導書を使用して生徒が課題に取り組むことにより,それらを学習させることができる。この実習を通して技術を習得することにより,社会のニーズに対応した技術者の育成へ繋げることができる。 |
登録年度 | 2004 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 屋宜 督 |
タイトル | マイクロコンピュータを活用した制御教材開発 |
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説明 | 研究報告書・要約・実習手引書・実習指導書 |
登録年度 | 2003 |
学年等 | |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 具志堅 良彦 |