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タイトル よりよい食生活を目指して
説明 よりよい食生活を目指し、あなたならどのように食品を選びますか。様々な場面設定をして食品の選択をシミュレーションする教材です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 與那嶺 紀子
タイトル 思考力・判断力・表現力を育成する授業
説明 数学Ⅰの分野で、「関数のグラフと2次方程式・2次不等式の解」を考える場面において、ジグソー法を取り入れ、かつ、タブレット型端末を活用した授業実践である。これからICT機器の活用を始めようとしている初心者向けの活用方法です。ICTは「Information Communication Technology」の略ですが、本研究ではICTを「入り口は ちょっと使いの タブレット」と捉えて活用しました。ぜひご覧下さい。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 金城 優輝
タイトル 「伝統的な言語文化」に親しむ児童の育成
説明 「伝統的な言語文化」の学習において郷土素材の教材化を図ることで、児童がより、昔の人のものの見方や感じ方について考え、古典教材に親しみを持てるような研究を進です。本研究では、八重山民謡の歌詞を教材として活用しています。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 仲本 英男
タイトル 生活科における思考力・表現力を育む指導の工夫
説明 生活科における思考力・表現力を育むために気付きの質を高める交流活動を、本研究では「思考スキル」を活用して研究・実践行いました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 生活
登録資料 2017
登録者名 具志堅 美和
タイトル 主体的に学習に取り組む態度を育む指導の工夫
説明 算数科の学習において、主体的に学習に取り組む態度を育む指導の工夫として、身の回りのある道具を用いて日常生活と関連を図った算数的活動を取り入れて授業を行いました。
算数的活動の操作的な活動や具体物を用いた活動などを行うことで、児童が「算数が楽しい、算数はおもしろい」と実感でき、児童が主体的に学習に取り組む態度につながりました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 新垣 三貴子
タイトル 発問と交流の工夫で主体的に考える力を育む授業づくり
説明 児童の分からないや知りたいの問いから中心発問をつくることで、学習意欲を高め、児童が主体的に考える力をはぐくむことのできる授業づくりを目指して単元を設定しました。さらに交流活動も単元に位置付け、児童の思考が深まるような工夫を行いました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 永田 聖子
タイトル 課題提示の工夫と小集団での学習活動を通して
説明 平方根の単元において、予想を取り入れた課題提示の工夫と小集団での学習活動を通して、数学的な思考力・表現力の育むための授業実践です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 佐久田 浩伸
タイトル コミュニケーション活動を通した話す表現力の育成
説明 内発的動機を促すようなコミュニケーション活動を行いながら話す表現力が身につくような指導の工夫とは?ペア。グループ活動、タブレットPCによる発表の撮影などを行い、話す活動に取り組ませました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新垣 艶子
タイトル 主体的に学ぶ社会科の「協働的な学び」の授業
説明 子どもたちの主体的な学びには、学びに対する意欲を起こすことが重要です。その意欲を起こすために社会科の協働的な学びはこれからの教育において、大きな可能性を持っています。
学習問題の設定の工夫、対話型の授業づくりを通して社会科の協働的な学びを行うことで、学びの意欲を高め、主体的に学ぶ子どもたちを育んでいきます。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 社会
登録資料 2017
登録者名 中里 昭夫
タイトル 思考力・判断力・表現力を育成する指導の工夫
説明 「連立方程式」の単元において、数学的な考え方を育てる問題設定の工夫と、協働的な学びのある授業を展開しました。教科書の問題をアレンジした問題を設定し、ペアやグループでの説明し伝え合う活動を通して、生徒が見通しを持って問題に取り組み、数学的な表現を用いて論理的な説明ができるようになり、思考力・判断力・表現力の育成につながりました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 平田 美和子