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タイトル 見方・考え方を働かせ問題解決を図る学習指導の工夫 -ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツプログラミングの題材開発を通して-
説明 技術の見方・考え方を働かせ問題解決を図る学習指導の工夫を、
平成29年度改訂指導要領、追加内容「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツプログラミング」の題材開発を通して、技術の資質・能力を育む授業展開で、段階的に指導できる教材を制作しました。
登録年度 2018
学年等 中1
中2
中3
中_特別支援学級
中学校(全学年)
教科・領域等 技術
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
その他
登録者名 寺光 敬一
タイトル 教室を社会生活に!授業を飛び出した「書く力」を育てよう!
説明 様々な工夫をしているのに、なかなか「書く力」の向上につながらない。そんな悩み、感じていませんか?
本研究では、生徒達が授業で学び身に付けた「書く力」を、社会生活で活用できるように、「キャリア形成と関連づけた学習課題」を設定し、授業そのものを社会生活に作り替える取り組みを行いました。
「学んだことを社会でどう生かすのか」を、子ども達がイメージしたり体現したりすることで、社会生活で活用できる「書く力」の育成を目指しています。
登録年度 2018
学年等 中1
中2
中3
中学校(全学年)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 山内 康宏
タイトル 【H30プロジェクト研究】これからの時代に必要となる資質・能力の育成
説明  本研究の研究期間は2年であり、今年度は1年目である。
 今年度の研究では、「カリキュラム・マネジメント」に関する意識や取り組み状況についてのアンケート調査を実施し、本県の現状と課題を把握し、その解決策を探った。また、「資質・能力」「カリキュラム・マネジメント」に関する理論研究・実践研究に取り組み、研究協力員・研究協力校の実践事例や先行実践事例の紹介などを行った。
 次年度は研究の成果と課題を生かし、「カリキュラム・マネジメント ハンドブック(仮称)」を作成し、学校現場へ還元する。
登録年度 2018
学年等 小学校(全学年)
中学校(全学年)
高等学校(全学年)
特別支援学校(全学部)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 寺井 俊博
タイトル 学力向上の取り組みの充実をめざす新たな視点について
説明  沖縄県学力到達度調査では正答率30%未満の児童生徒の支援の充実が求められている。これらの児童生徒の中には、「発達障害を含めた「学びにくさのある子供たち」が含まれていることが予想され、小中高等学校新学習指導要領の中でもそのような子供達の実際の手立てが新たに教科ごとに示されている。
「学びにくさのある子供たち」の特性に応じたアセスメントや、指導・支援方法の紹介。その子の学びに合った教材教具を作成し、その使用方法を解説シート等を用いて説明する。
登録年度 2018
学年等 幼稚園等
小学校(全学年)
中学校(全学年)
高等学校(全学年)
特別支援学校(全学部)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 比嘉 展寿
タイトル キャリア教育の充実を図る実践
説明 〇産業教育の農・工・商各領域の先端技術の操作体験を行う体験学習を改善し各領域を産業に見立て連携させたものづくりの体験プログラムの構築を目指す。
〇一つのテーマの基に各領域が繋がる教材の工夫
〇身近な生活の中に「仕事」や「職業」が存在することを体験学習を通して学び、「働くということ」を考え、「職業観」「勤労観」の育成を目指す取り組み
〇越来中学校3年生を対象とした体験プログラムの実践事例紹介
登録年度 2018
学年等 中学校(全学年)
教科・領域等 キャリア教育・進路指導
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 上唐 由紀子
タイトル 「資質・能力」の育成を目指した授業づくり
説明  平成33年度に全面実施となる新中学校学習指導要領では、各教科等の指導を通して資質・能力の三つの柱が偏りなく実現できるようにすることが示されている。
 そこで、資質・能力の育成へ向け、各教科等の特質に応じた見方・考え方を押さえつつ主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業について研究協力員と連携して研究を進め、1単位時間に焦点をあて、数学、社会、保健体育、道徳科の4教科にて実践事例を提示することとした。
 これにより、全面実施への円滑な移行を図りたい。
登録年度 2018
学年等 中学校(全学年)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 神里 美智子
タイトル 特別活動における話合い活動の充実と学力向上の関係
説明 〇全国学力・学習状況調査「質問7、8、9」と学級活動の(1)と関係。
〇特別活動の3つの視点「人間関係形成」「社会参画」「自己実現」。
〇アンケート調査から各学校の特別活動の話し合い活動の取り組みの工夫。
〇各行事の目標に3つの視点を含ませる。
登録年度 2018
学年等 小学校(全学年)
中学校(全学年)
教科・領域等 特別活動
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 上原 進
タイトル 新たな不登校を生まない魅力ある学校づくりに関する研究
説明 〇県内公立小中学校における不登校の組織的な「未然防止」と「初期対応」の取組状況のアンケート調査・分析
〇学力が良好で、且つ不登校出現率が低い学校(良好群)の特徴の分析(小学校54校、中学校29校)
〇良好群の中で、特に支持的風土づくりが進められている学校への訪問調査(小学校12校、中学校6校)、分析
〇不登校の低減が図られている和歌山県の取組の調査
登録年度 2018
学年等 小学校(全学年)
中学校(全学年)
教科・領域等 生徒指導・教育相談
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 本山 陽一朗
タイトル 主体的に地域の人々と関わる意欲を育む学習指導の工夫
説明 中学校学習指導要領(平成29年告示)技術家庭科(家庭分野)の「A家族・家庭生活」で新設された「家族や地域の人々との協働」と「高齢者との交流」に関する授業実践。「伝承遊び」をコミュニケーションツールとし、「高齢者触れ合い学習」と「幼児触れ合い学習」を連動させ、「高齢者から学んだ伝承遊びを幼児に伝える」という学習活動を行った。
登録年度 2018
学年等 中学校(全学年)
教科・領域等 家庭
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 當眞 望
タイトル 文学を読み味わう力を育む授業づくり
説明 「少年の日の思い出」を教材に行った、比べ読みと「ブックレビューを書く」言語活動を単元に位置づけた指導の実践です。
 表現に着目して作品の魅力を味わってもらいたいという思いで、2つの訳の比べ読みを通して想像したことを自分なりの考えを持って批評することに取り組みました。
登録年度 2018
学年等 中1
中学校(全学年)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 佐久田 智代