情報共有システム

タイトル 本県中学校における教育効果の高い共通実践
説明 沖縄県の全国学調、中学校B問題の結果分析から、課題を分析した。県内には、B問題の正答率が3年間伸び続けている中学校(上昇校)が49校存在する。本研究では、上昇校13校にインタビュー調査を行い、どのような共通実践をしているのかを調査し、まとめて紹介している。
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 高原 香織
タイトル 論理的思考力を高める体験学び(小学校プログラミング)
説明 2020 年から小学校でスタートする新学習指導要領において、各教科等の特性に応じて計画的に実施することが定められた「プログラミング教育」についての解説と児童を指導するためのツールを紹介します。さらに、県内で先駆けて「プログラミング教育」に取り組んでいる学校の実践事例などを提供します。
登録年度 2017
学年等 小学校(全学年)
特別支援学校(小学部全学年)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 その他
登録者名 山里崇、嘉数裕明、屋良直子、上運天滋、新垣勇人、呉屋正樹
タイトル 教育活動におけるOffice365 の活用
説明 授業でOffice365 を活用してみたい方はご覧ください。
登録年度 2017
学年等 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 その他
登録者名 熱田 健
タイトル コミュニケーション能力の素地を育む指導の工夫
説明 3・4年の外国語語活動の実践において、児童が外国語を使ってコミュニケーションを図る楽しさを体験できるように授業づくりを行いました。
コミュニケーション活動を充実させ、主体的に対話する授業づくりを行ったことで、外国語活動への主体性を育むことができ、基本的な英語表現の習得を図ることができました。また児童の外国語を学びたいという動機を育み、友達とよりよい関わりをもつことができ、コミュニケーション能力の素地を育むことができました。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 岸本 瑞恵
タイトル コミュニケーション能力を育成するICT活用の工夫
説明 プログラミングアプリ、ピョンキ−を使って絵や言葉を入力し、
動くお話づくりをしました。
特別支援学級の児童が、学習していることや自閉・情緒学級のことについて理解してもらうためにICTを使って自己紹介やクイズを作成し、協力学級児童の理解を深めました。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 與座 美夏
タイトル 支援を要する生徒における中高連携
説明 那覇市の公立中学校において、進路決定過程(進路指導)についてアンケートによる実態調査を初めて行い、中高連携の課題を確認した。また、支援を要する生徒について「より適切な教育的支援を継続」するために、中学校から高等学校への情報の確実な引き継ぎ(連携シート・実態把握チェックリスト)及び高等学校の特別支援教育に関する支援体制の情報提供、教育委員会による情報提供のガイドラインの作成の必要性を確認し、引き継ぎのツールを開発した。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 儀間 明子
タイトル ASD児のコミュニケーションスキルを高める指導法
説明 特別支援学級の自立活動において、ASD児のコミュニケーションスキルを高めることを目的とし、「コミック会話」「ソーシャルストーリー」の手法を活用したSSTの研究・実践例です。
「コミック会話」の手法で、場や相手の状況に合った対応の仕方を考え、プレゼンテーションソフトを用いて、スライド教材を作成しました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 玉村 弥修
タイトル 自己管理能力を高める保健指導の工夫
説明  心の自己管理能力を高めるため、自分や相手の気持ちや行動を振り返り、共感を高め、衝動的な行動をコントロールするソーシャルスキルを活用した集団と個別の保健指導の実践です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 山内 久子
タイトル 健康に関わる意思決定や行動選択を促す保健学習の工夫
説明 学校において生徒が健康教育を受ける機会は高校が最後になります。その高校での健康教育に単数配置の養護教諭も積極的に関わりたいと考え、保健管理で把握した健康問題と保健学習の単元項目を関連づけた健康教育に取り組みました。保健体育科教諭と連携して健康教育を行うことにより、生徒がより健康問題を自分の事として捉え、学びを深めることができました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 島村 美由紀
タイトル 健康に良い食事をとろうとする意欲を高める指導の工夫
説明 食に関する指導を給食の時間や、総合的な学習の時間、家庭科、特別活動の特質を生かし関連付け、郷土料理の学習を通して教科と領域それぞれで得た学びを関連させ深めていく。この一連の指導を栄養教諭と担任が連携し、行っていく内容です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 松田 優子