情報共有システム
タイトル | GIGAスクール元年における学校情報化の支援 |
---|---|
説明 |
令和の日本型教育実現に向け、Webサービスによる「授業改善」「校務改善」の研究を行った。 「授業改善」について、1人1台端末を「すぐにでも」「どの教科でも」「誰でも」生かすことができる、をテーマとした公開授業を実施するとともに、好事例収集を行い、成果をWebにて発信している。 校務改善支援においては、情報共有や Web 会議の方法など、主として「つながる」取組の一環として、要望に応じた研修を通して支援をおこなった。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ センター調査研究 |
登録者名 | 佐久本努 仲地範禮 呉屋正樹 上原琢磨 真喜屋篤 前城静二 高良正輝 髙江洲譲治 知念元喜 山本亘輝 |
タイトル | 特別支援学校の「特別支援教育に関するセンター的機能」の充実に向けて |
---|---|
説明 | 特別支援学校のセンター的機能とは、学校教育法等の一部改正(H19 .4)により特別支援学校が地域の「特別支援教育のセンター的機能」を果たすことが、明確に位置付けられた。特別支援教教育班では、コーディネーターの活動を支える取組の研究を行った。平成31年度より継続研究3年目となる。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 センター調査研究 |
登録者名 | 赤嶺加奈江 |
タイトル | 学習活動支援ソフト「絆」(Ver2.1) |
---|---|
説明 |
【絆について】 学習活動支援ソフト「絆(小学校)」「絆(中学校)」は、児童生徒の「探求的な学習」を支援するソフトウェアです。「絆」は、児童生徒が「探求的な学習」を行う中で、実践上の様々な課題を解決するため開発されました。教師だけでは十分に支援できない部分を、コンピュータやネットワークの機能を最大限に生かし、様々な機能を複合的に活用することでサポートします。 【利用形態】 校内LANを活用したサーバー・クライアント型ソフトウェアです。作成データは全てサーバーに保存されます。詳細はマニュアルをご覧下さい |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 與古田 思信 |
タイトル | キャリア発達を促す「自己肯定感」「自己有用感」を育む取り組みの工夫 |
---|---|
説明 | 卒業後の自立した社会参加へ繋げるためにも、東京都自尊感情測定尺度を使用した生徒の実態把握を行うとともに、キャリア発達を促す授業内容・指導の工夫や貢献活動を通して「自己肯定感」「自己有用感」を育むことが必要であると考えた。本研究においては、日頃使用している教室の床にワックスをかけることで、他者のために貢献する喜びを感じるとともに、教師や級友から感謝され認められ、「自己肯定感」や「自己有用感」が育む取り組みを行った。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
特支_高1 特支_高2 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 與那城 哲 |
タイトル | 一人一台端末におけるアプリ活用法 |
---|---|
説明 | 「わかったつもり」の状態を意識させ、本当は「わからない」ということに気付かせるためにテストアプリ(Quizizz、Forms、Quizlet)やノートアプリ(Jamboard,OneNote)を活用し「わかった」へ導く。テストアプリやノートアプリのマニュアルをWord、Power Point、動画で分かりやすくまとめました。校内研修や、授業の際の提示用にご利用下さい。ダウンロードして編集が可能です。自由にご活用下さい。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 熱田 みゆき |
タイトル | 教育活動を充実させるための校務補助システム開発 ー教師間の情報共有を高める機能的な校務処理を目指してー |
---|---|
説明 |
教育支援システムのサーバーとデータを活用して、職員間の情報共有を効率化し、教育活動の充実につなげるためのシステム開発を行いました。 ①職員間の情報共有を効率的かつ機能的に行い、連携を強化するための職朝連絡システム ②コンピュータを使って点検業務を効率化し、支援の充実を図る帳票点検システム ③幅広い実態の児童生徒の教育的ニーズに対応し、学習評価の充実につなげる通知表出力機能 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 富川盛章 |
タイトル | BYODによる授業の変化と今後の発展について ―検証協力校4校による実際の取り組みを通して― |
---|---|
説明 | 県立高等学校4校(コザ高等学校、読谷高等学校、球陽高等学校、那覇国際高等学校)において生徒用個人端末(スマホ)をOPEN回線に接続して実践を行ってみました。先生方の授業はどのように変わったのか?回線速度はどうなったのか?セキュリティはどのようになったのか?今後一人一台の端末に対応する検証を行ってみました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 知念元喜 真喜屋篤 山本亘輝 前里糸路 山里 崇 照屋圭介 與那嶺創 川端俊一 赤嶺宏治 下地直嗣 小嶺賢司 喜瀬奈緒 |
タイトル | 特別支援学校の「特別支援教育に関するセンター的機能」の充実に向けて |
---|---|
説明 |
平成31年度県立総合教育センター共同研究「特別支援学校の『特別支援教育に関するセンター的機能』の充実に向けて」の調査研究により明らかとなったコーディネーターの現状や課題解決、必要としている資質向上のための研修計画の方向性、関係機関との連携協力を含めた支援体制の構築、コーディネーター間の連携を推進する取り組みの重要性について研究を継続。 研究では①特別支援学校のコーディネーターの研修②地域連携協議会の実施に向けた研究③コーディネーター業務の円滑な実施に資するハンドクック等の作成(試案)について報告。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
幼稚園等 小_特別支援学級 小学校(全学年) 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 赤嶺加奈江 |
タイトル | 遠隔授業における総合教育センターの支援と課題について |
---|---|
説明 | 本研究ではオンライン・リモート等の遠隔学習について、現状と課題を明らかにすると同時に、今後の新しい学びのスタイルを見据えながら、「学びを止めないための有効な支援」について研究する。また、オンライン学習の実現について、現状での課題や、学校現場が今後課題とする事項について明らかにし、県内各校種において、利用可能な最適解とそれぞれ個別で必要な支援を見いだすため、本研究テーマを設定した。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 野林聖 |
タイトル | 緊急事態時等における教職員研修の在り方 ーオンライン研修形態の比較等による効果的な研修方法の検討を通してー |
---|---|
説明 |
2020年、 COVID-19のパンデミックにより、世界中が未曽有の危機に陥った。今後もこのような事態が断続的、突発的に発生することが予想されており、文部科学省(2020.7.9)は、「対面・集合型研修とオンライン研修(同時双方向型、オンデマンド型など)等とのベストミックスによる効果的な研修実施に向けた研修内容・方法の精選」や、「オンライン型等の効果な研修に向けた検討」を各都道府県教職員研修主管課に対して求めた。 そこで、本研究では、オンライン研修形態の比較による研修効果等について調査研究を行った。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 安里剛 |