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タイトル | 主体的に学習に向かい、自己との関わりで考える道徳の授業 |
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説明 | 内面が劇的に成長し、変化する中学生への道徳の授業の実践は容易ではありません。生徒に興味・関心を持たせたり、道徳的価値を自分ごとと捉えさせ、考えを深めさせたり、どのように授業を実践したらよいのか、私を含め、多くの先生方が同じような悩みを抱えているのではないでしょうか。そこで、実践例の少ない役割演技を通して、生徒が主体的に学習に向かい、自分ごととして考えを深める道徳の授業をご紹介したいと思います。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 屋宜 睦子 |
タイトル | 主体的に取り組む態度を育てる体育学習の工夫 ―ICTの活用を通して― |
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説明 |
体育実技の授業において、ICTの活用(タブレット端末や私的デバイス<生徒個人のスマートフォン>)を通して、生徒が主体的に取り組めるようにした。 私的デバイスを活用し、ICT活用のポイントを押さえることで自分の動作やチームの動きを客観的に確認でき、主体的に課題に取り組める。 また、office365の機能の一つ、アンケート集計「Forms」を授業の振り返りに活用するなどの工夫を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 新里 泰司 |
タイトル | 制御技術における知識・技能を習得させる指導の工夫 |
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説明 | 「計測・制御技術」の知識・技能を身に付けるため、自動走行ロボットを活用した教材・教具を作成・製作しました。各科目との関連した内容を体系的・系統的に学習が進められる内容となっています。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 上原康史 |
タイトル | 肢体不自由のある生徒が自ら学び続ける力を育む取組 |
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説明 | 生徒の興味関心があることからテーマを設定し、実際にやってみる経験と、生徒が「わかる・できる環境づくり」をすることで、探究する姿を引き出した。肢体不自由と知的障害を併せ有する高等部の生徒を対象に、授業実践1は、生徒が「やってみたいこと(希望)」からゼリー作りを、授業実践2は、学校で「人の役に立つこと」という視野を広げる視点を加えたテーマから、学校紹介ビデオ作りにチャレンジし、生徒が自ら学び続けるために何が必要なのかを考えた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
特支_高3 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | 総合的な探究の時間 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 仲間 京子 |
タイトル | 数学的な表現を用いて説明する力を育てる授業の工夫ー課題設定の工夫と対話的な学びを通してー |
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説明 | 身近な題材を取り扱うことで生徒が自分の考えを持ち、対話的な学びを通して、数学的な表現を用いて説明する力をつけることができると考えました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高1(普通) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 山内 梨奈 |
タイトル | Javaプログラミングの基礎的・基本的な知識と技術を習得させる学習指導の工夫 |
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説明 | 本研究では、科目「プログラミング」において、流れ図・Javaプログラミング・実行結果の関連づけができるような、ワークシートと提示教材を活用することによって、流れ図とJavaプログラミングの一連学習ができる授業を行った。また、生徒同士で協働的に取り組んでいけるような授業を行うことによって、Javaプログラミングの基礎的・基本的な知識と技術の習得につながると考えた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高1(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 森山朝一 |
タイトル | 制御技術に関する学習への興味・関心を高める学習指導の工夫 |
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説明 | 基礎的な制御技術が学べる制御装置(制御用小型PC、ビジュアルプログラミング言語、入出力制御回路)とマルチメディア教材で実習手引書を作成、活用した。授業展開を自主的な学習と生徒間で課題解決を促す学習活動を通して、共感させながら協働的な態度を養うことで、制御技術に関する学習への興味・関心が高める研究を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高1(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 金城恵美 |
タイトル | ルーブリックを活用した主体的に学習に取り組む態度について |
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説明 | 主体的に学習に取り組む態度を向上させるため、自作の学習評価シート(ルーブリック)とGAPに基づいたワークシートを作成し、授業(講義・実習)と合わせて活用し、さらに学習評価シートの点数化により自己の課題を可視化させ、自身の変容について検証を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高2(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 花城 貴義 |
タイトル | 感染拡大防止行動の意識を高める取組の工夫 |
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説明 | インフルエンザを題材にした保健教育を通し、感染拡大防止行動の意識を高めることを目指し、学年会と指導計画の検討を行い、次年度の年間行事計画へ位置づけるための取組の工夫を行った。また、全職員体制で感染症対策に取り組めるよう、インフルエンザ等対応マニュアルを作成した。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 健康教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 儀保 由香理 |
タイトル | 自己のイメージや感情を言葉や音で表現できる生徒の育成 |
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説明 |
器楽(箏)を使用した創作活動や鑑賞活動を通して、表現領域と鑑賞領域を関連させた学習となっています。 「音楽を形づくっている要素」に着目した発問や対話的活動、ワークシートの作成を行い、音や音楽から知覚・感受したことを自己のイメージや感情と結び付けて言葉や音で表現できる生徒の育成を目指しました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 芸術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 金城 敦子 |