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タイトル |
科目「野菜」における教材研究 |
説明 |
本研究では,野菜栽培技術の学習指導を効率的・効果的に行うことができるよう動画及び静止画の教材と実習手引き書を作成した。マルチメディア機器とアプリケーションソフト,施設園芸についての知識・技術習得のため研修を行い,専門性の深化を図った。これらを基に作成した教材を活用して検証授業を行った。その結果,従来の手法での授業に比べ,学習意欲の向上がみられ授業内容について理解が深まり栽培技術の習得ができた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小那覇 憲 |
タイトル |
学ぶ意欲を高める指導法の工夫・改善 |
説明 |
生徒一人一人の基礎・基本の確実な定着を図るための授業改善を目指すことを目的に,昨年度から継続研究としてサブテーマ専門高校における指導と評価の一体化に取り組んできました。本年度は,昨年度の研究の上に学習指導要領の趣旨を踏まえ,評価の基本的な考え方に基づき,指導と評価の一体化を目指し,次の三つの研究内容で研究した。
1教科(実習)単元の指導計画・評価計画の作成 2生徒の自己評価について 3評価問題の工夫・改善についてである。作成した資料を基に研究協力員により実践を行い、生徒個々に対応した学習指導の展開と充実に |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇登 |
タイトル |
科目「農業科学基礎」に関する教材研究 |
説明 |
テーマ 科目「農業科学基礎」に関する教材研究
サブテーマ 基礎的な有機農法の技術習得を目指して
検証授業においては,化学肥料及び有機質肥料(ボカシ肥料)を用いた比較栽培から肥料の違いによる成長を調査。
また,化学農薬に頼らない自然農薬の散布を行い,「有機農法」への基礎的な技術習得を行う。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼濱政繁 |
タイトル |
食品製造における実験教材の作成と指導法 |
説明 |
科目「食品製造」において,思考力を育成し実践力につながる実験教材の開発を行い,報告書にまとめた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上唐 由紀子 |
タイトル |
グリーンライフにおける実習手引書の作成 |
説明 |
科目「グリーンライフ」における,実習手引書の作成を行いました。学校から排出される木材や竹,シュレッダー紙を原料に再利用し,「炭づくり」,「炭俵づくり」,「和紙づくり」,「きのこづくり」などの,「ものづくり」をとおして農村文化の継承および農業の魅力を伝え,環境教育を行います。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城匡司 |
タイトル |
科目「微生物利用」における教材作成と指導法の工夫 |
説明 |
「科目『微生物利用』の実験において、授業作りや教材を工夫して実験の結果や考察をレポートにまとめる指導をすることで、思考力・判断力・表現力が育成されるとともに、学習意欲の向上が図られるであろう」と仮説をたて、取り組んだ。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼次 あかね |
タイトル |
科目「食品製造」における実験教材の作成 |
説明 |
科目「食品製造」における「食品の特性」を理解させる上で,観察,調査,記録ができる簡易実験を行い,書くことを通して総合的に考察させることで,思考力・判断力・表現力の育成と同時に,科目「食品製造」における知識の定着を図り、興味・関心を向上させることを目的とした。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城耕一 |
タイトル |
土壌と肥料に関する実験教材 |
説明 |
作物栽培に必要な知識である「土と肥料」についての簡易的な実験教材を作成しました。
土の3つの性質である生物性・物理性・化学性、肥料については臭い、色、形、水溶性から肥料の分類や肥料の効果がそれぞれが体験的に観察・実験できる実験教材を作成し、活用することで生徒たちの土と肥料分野に関する基礎的・基本的な知識・技能の定着を図ります。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲宗根 出 |
タイトル |
対照実験教材と言語活動を取り入れた授業の工夫 |
説明 |
対照実験を通して、知識を定着させ、製造実習活動等に取り組むための思考・判断する力を身に付ける。また、発表を通して「相手に正しい事象を伝える」「相手の報告を理解する」ために、情報の収集・整理、発表資料の準備等の活動に取り組み、思考力・判断力の育成を図る授業の工夫。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
廣渡 久代 |
タイトル |
学びひたる授業の構築と指導実践活動による授業の工夫 |
説明 |
本研究では、学びひたる授業を「授業中に、集中力が高まり、活動が楽しくて時間が経つのを忘れ、『またやりたい』と感じる」授業と定義し、その構築を目指した研究である。単元のまとめに指導実践活動を設定し、学びひたる授業に取り組むことで意欲的に学ぶ生徒の育成を図り基礎的・基本的な知識と技術の習得を目指しています。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長間 邦和 |
タイトル |
「植物バイオテクノロジー」 |
説明 |
「学校設定科目『応用植物バイオテクノロジー』の学習において、授業づくりや教材を工夫して農家交流学習、実験、まとめの学習に取り組むことで、思考力・判断力・表現力の向上が図られるであろう」と仮説をたて、取り組んだ。学習支援教材(ワークシート)は、デンドロビウムの茎頂の摘出からPLB増殖までの工程を学習できる。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當山 玲子 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育む授業の工夫 |
説明 |
科目「食品製造」において、生徒の思考力・判断力・表現力を高めるための授業の工夫として、地域特産物を
活用した商品開発を模擬的に体験させる学習活動を行った。個人、ペア、グループへと段階的に商品を考え、伝え合い、検討して行く過程を体験し、その都度振り返らせることで、思考力・判断力・表現力を育む事を目指した。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋 健一 |
タイトル |
栽培 |
説明 |
栽培を行う際、最も必要となる要素が、「種まき」と「土」「作物の生長」についてです。
この資料では、それらの要素を学び、活用する学習活動を行います。そして、最終的には自分の言葉で説明したり、実践できるようになることを目指して作成したものです。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安座間 健 |
タイトル |
主体的に学習に取り組む態度を育成する指導の工夫 |
説明 |
科目「食品化学」において、生徒の学習意欲の向上と主体的に学習に取り組む態度の育成を図るための授業の工夫として、新たな学習教材を作成しアクティブ・ラーニング型学習を取り入れた。作成した実験書およびタブレット端末を利用して、グループで実験に取り組んだ。また、シンク・ピア・シェア、ポスターツアー等のアクティブ・ラーニング型学習で授業を展開することで、主体的に学習に取り組む態度が育成される事を目指した。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高江洲聖 |
タイトル |
食品の成分分析お菓子の栄養成分表を作成しよう。 |
説明 |
科目「食品化学」では、実験を難しいと感じている生徒が多いことから、身近なお菓子をテーマにポートフォリオを取り入れた探究型の学習を通して、食品の成分分析に必要な知識・技術の習得と並行して思考力・判断力・表現力が育成できるように考えて学習教材を作成しました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
河野篤 |
タイトル |
栽培 |
説明 |
栽培を行う際、最も必要となる要素が、「種まき」「土」「作物の生長」についてです。 この資料では、それらの要素を学び、活用する学習活動を行います。そして、最終的には自分の言葉で説明したり、実践できるようになることを目指して作成したものです。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安座間 健 |
タイトル |
科目「測量」における教材作成と指導方法の工夫 |
説明 |
科目「測量」単元「閉合トラバースの内業」は、計算問題や難解な専門用語が多く、学習到達目標に達しない生徒も多いため、個人差が大きい現状があります。本研究ではグループワークやペア活動を取り入れ、さらに学習教材の工夫に取り組む事で、主体的に学習に取り組む生徒を目指した。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
豊里 吉史 |
タイトル |
農業教育における質の確保・向上を支援する体制づくり |
説明 |
各学校と連携し、新たな技術検定導入に向けた組織づくりから、実施基準・実施要項の作成、検定実施までの一連の実施体制のあり方について研究し、農業教育における質の確保・向上を目指す |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 |
登録者名 |
屋嘉比 仁 |
タイトル |
科目「作物」を通した主体的・対話的で深い学びの実現を目指した研究 |
説明 |
科目「作物」における基礎的・基本的な知識・技術の習得を図らせ、タイガーナッツの導入による興味・関心及び意欲の向上を目指す。また、栽培実験を通して、ワークシート、視覚的教材、学習支援書等を活用し、主体的・対話的で深い学びの実現を目指す。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
高3(専門) |
教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 |
登録者名 |
仲間 勝俊 |
タイトル |
科目「作物」における思考力・判断力・表現力を高める授業の工夫 |
説明 |
GAPの視点を取り入れたことで、食品安全、環境に配慮した栽培の基準に基づいて実習するなど知識・技術の定着が図れた。生産工程管理を実践したことで、課題に気づき改善しようとする課題解決能力の育成につながり、思考力・判断力・表現力が高まった。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 |
登録者名 |
安座間 康 |