情報共有システム
タイトル |
キャリア教育を通した学習意欲を向上させる指導の工夫 |
説明 |
生徒の今と未来をつなぐ実践です。特別活動と教科(英語)を関連させ、生徒が「今学んでいることが将来の自分をつくる」ことを実感し、「勉強しよう!」という気持ちになれるような実践に取り組みました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名嘉 めぐみ |
タイトル |
共に運動の楽しさを味わえる合同体育の指導の工夫 |
説明 |
「小規模校から発信!!」
小規模校の良さを生かしながら体育の授業を工夫して「運動の楽しさを味わわせたい」と考えた。
異学年の合同体育において、3年生から6年生までの児童17人にゴール型ゲームのサッカーで、さまざまな手立てをしながら効果的な授業展開を図ることによって、児童が共に運動の楽しさを味わうことができた。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜名正人 |
タイトル |
教職員集団の協働性に関する研究 |
説明 |
複雑化している学校課題の解決には、教職員集団で迅速に対応することが求められる。そのためには教職員の協働体制を作る必要がある。協働体制の構築には職場における良好な人間関係、仲間意識である同僚性を高め、同僚への自発的、積極的な協力である協働性を醸成しなければならない。本研究は教職員の同僚性を高める中心的役割を果たす者としてミドルリーダーを設定し、同僚性を高める校内職員研修の企画立案を通じて、学校で求められるミドルリーダーの役割とは何かを追求する。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊禮良栄 |
タイトル |
図書情報管理システムのWebアプリケーション化 |
説明 |
現在県立学校の図書室で利用されている図書情報管理システムはAccessで開発されたシステムである。これをWebアプリケーション化し、さらに司書の要望を踏まえた状態にする校務支援システムの研究。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里 健二 |
タイトル |
心の病気の生徒の実態把握と支援 |
説明 |
心の病気のある児童生徒の指導に関する文献事例(13事例)を選定し、3つのこと(1.実態把握の項目 2.病気の特性 3.児童生徒の変容につながった有効な支援)の分析・調査を行った。また、事例を基に各資料を作成した。内容は以下の通りである。
(1)事例集(13事例の様式を統一し、実態把握から変容までの 一連の流れが見える参考資料)
(2)病気の特性集(心の病気の主特性及び発達障害のある事例については個人の特性を示し、困りとの関連と支援について記録した資料)
(3)「安心感・信頼感を促す支援」(有効な支援の一 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 美保 |
タイトル |
軽度知的障害のある生徒に対するキャリア教育の工夫 |
説明 |
「就職を目指す軽度知的障害のある高校生の働くために必要な力とは、またその力を伸ばす手立ては」について、研究を重ね、実践を行いました。
働く力については中央教育審議会が示した「基礎的・汎用的能力」を踏まえて、これまで沖縄高等特別支援学校の就業体験の評価表に用いてきた「沖高特15の力」と特総研(2010)の「知的障害の児童生徒の『キャリアプランニング・マトリックス(試案)』知的障害のある生徒の高等部段階において育てたい力」を用いました。手立てにはストレスマネジメント、アサーション・トレーニング、ソーシャルスキ |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前川考治 |
タイトル |
学習面に困り感のある生徒が主体的に学ぶための支援 |
説明 |
高等学校における特別支援教育に関する支援体制作りの研究です。さまざまな事情により進級や卒業にかかわる課題(単位保留)をかかえる高校生がいる。その課題を解決するためには、生徒の実態把握や生徒自身の気づき、教師の共通理解など、学校全体での支援体制が重要となってくる。本研究では、学習面の困り感を生徒アンケートと教師によるチェックリストを用いて把握し、特別支援教育校内委員会と拡大学年会で支援方法の検討・実施を行った。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜納麻利子 |
タイトル |
仲間意識を高め規範意識を育む生徒指導の工夫 |
説明 |
学級集団の仲間意識を高め、集団の規範意識への向上を図る工夫に役立てることができる。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 桂子 |
タイトル |
モジュールで築く子どもの未来 |
説明 |
モジュールって何でしょう。それは、家づくりの基となる言葉です。では、授業の基となるものは・・・?児童の実態に応じた「時間」「内容」を組み合わせるモジュール授業の実践例です。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡慶次愛 |
タイトル |
主体的に行動する児童の育成を図るための指導と評価 |
説明 |
キャリア教育の視点から係活動を仕事、職業と捉えた取組の実践です。児童がお互いの活動を認め合いながら、主体的に行動しようとする意欲や態度を育て、「人に役立ち、喜ばれる」ことを目指して取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山城 郁子 |
タイトル |
健康を意識した実践的態度を育む食に関する指導の工夫 |
説明 |
給食の時間を中心とした食に関する指導こそ、継続的で横断的な取組が可能となり、生徒の実践的態度を育むための貴重な時間になるのではないかと考え、取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
親泊まどか |
タイトル |
肢体不自由児の自発的活動を引き出す授業改善 |
説明 |
肢体不自由を伴う重度・重複障害児に携わる際、さまざまな課題が見えてきます。「自発的な活動を促進させたい」「教師間の連携を充実させたい」そういった授業、教師、児童への対応などを見直す=授業改善のヒントとして、活用できるのではないかと思います。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
中宮正和 |
タイトル |
居心地の良い学校生活を送るための教育相談の充実 |
説明 |
これまでの指導ではうまくいかず、悩むことはありませんか?満足型学級の育成を指標に魅力ある学校づくり!職員研修を通して、QUアンケートの見方や開発的な教育相談について教師相互の学び合いに取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉エリカ |
タイトル |
健康相談におけるチーム支援の工夫 |
説明 |
チーム支援ってなんだろう・・・。健康問題を抱える児童生徒の課題解決に向け、関わりを持てる支援者(教職員)でチームになり、いつでも・どこでも情報交換をし、関わり合い支援してみませんか? |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋比久 つむぎ |
タイトル |
健康課題解決の意欲を高める健康相談の工夫 |
説明 |
ネット依存傾向が高い生徒へ、ワークシートを活用したセルフモニタリングの手法を取り入れ、保健室で健康相談を実践。その結果、生徒が自らの依存傾向を自覚し、解決しようとセルフコントロールし始めた。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
邊土名 悦子 |
タイトル |
学年会の協働性を高める生徒指導体制の工夫 |
説明 |
特性要因図を活用した学年会研修を実施し、その中から出てきた課題に対して、学年会で情報や意見を出し合い、お互いで共有し合う
ことで、コミュニケーションや連携を図り、学年会の協働性を高めていく。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平仲 健 |
タイトル |
生徒の自己有用感を高め、主体的な活動の試み |
説明 |
高等学校でのピア・サポート活動(PSP)を通して生徒の自己有用感を高める試みの実践報告。コミュニケーションスキルを高めながら、仲間意識を育み、活動を通して学校が楽しいと感じられる取組です。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
ダイクスさおり |
タイトル |
自らの意見を形成し表現できる力を育む指導の工夫 |
説明 |
意見を形成する活動。朝学習、SHR、授業の開始時など短い時間を利用できるワークシートを作成し、意見を形成する基礎となる活動を行い、まとまった時間に活用することで、意見を形成する活動を行う。意見を形成するまでの過程を分割し、全員が参加することを目標にして実施した。題材を身近なものにしたり、新聞を利用したりすることで、他の分野の題材でも応用して活用できるようにしたいと考えた。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名渡山 直子 |
タイトル |
コミュニケーション能力の素地を育む指導の工夫 |
説明 |
小学校外国語活動を教える際に、パターン練習だけだと、積極的な態度を喚起するのに限界がありました。そこで、児童に色々なタスク活動を与え協働学習で学び合いをしながら新しい表現に慣れ親しませ、徐々にメタ認知を高めていくための手立てや指導の工夫を紹介します。英語で伝え合おうとする積極的な態度が次第に喚起され「伝え合おうとする積極的な態度の階層構造」に高まりがみられ、児童のコミュニケーション能力の素地が育まれた指導の工夫です。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原 真理子 |
タイトル |
接ぎ木育苗技術を取り入れたゴーヤーの栽培実習 |
説明 |
科目「野菜」においてゴーヤーを用い、播種から収穫までの一連の栽培学習を実践的かつ体系的に取り組ませ、さらに接ぎ木による育苗技術の実践を取り入れることで生徒の興味・関心が高められることを目指した。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高木 文人 |