情報共有システム

タイトル 教育広報活動の効率化を目指したITの活用
説明 学校用Webサイトの充実とメールサービスを活用を通して教育広報活動の効率化を目指す。沖縄県宜野湾市立嘉数中学校 仲村直樹
登録年度 2003
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 仲村直樹
タイトル 情報活用能力を育てる総合的な学習の時間の取組
説明  主体的な学習活動を促すWeb教材と、表現力等の向上が図れる電子掲示板を総合的な学習の時間の授業で取り組んだ。
   恩納村立山田小学校 桑江淳
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 桑江 淳
タイトル 健康について考えて行動する態度の育成を目指した総合
説明  総合的な学習の時間において健康教育を単元として設定した。
 その際に,対象学年である小学校3年生の実態にあわせた指導内容の工夫に加えて,規準,基準の設定を行うなど評価のあり方の工夫も図った。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 川田美喜子
タイトル 自己学習力を育てる指導と評価の工夫
説明 自己学習力を育むための目標に準拠した評価の工夫を提案した。
メタ認知をはぐくむ視点に立ち、誤答レポートや自己評価表を評価規準に位置づけ、生徒が評価規準を活用して、目標を確認したり、振り返り学習ができるようにした。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 平田和也
タイトル 主体的に進路選択に取り組む進路指導の工夫
説明 本研究は,「身近な人々との関わりを通して,コミュニケーション力を高め,多様な価値観にふれることにより,生徒は進路選択に主体的に取り組む意欲や態度が育つであろう」という仮説を立て取り組んだ。  高校生や職業人の進路経験から主体的に進路選択する意義を学んだり,手紙の交流を通して,親子の関わりを深め級友同士のリレーションづくりを図ることができた。その結果,生徒は自らの進路選択を主体的に捉えようとする意欲や態度が育成された。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 高良嘉幸
タイトル お互いを支え合うリレーションづくりの工夫
説明  本研究の目的は,ピア・サポート・プログラムを実践することにより,お互いを支え合うリレーションをつくることである。「相手の状態に気づく段階」に重点をおいたプログラムをつくり,学んだことを日常の活動につなげるために,「ピア・サポートの木」の取り組みやショートプログラムを実践した。その結果,友だちを支援するためのスキルを身につけ,お互いを支え合うリレーションをつくることができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 豊里寿
タイトル 鑑賞の能力を高める指導と評価の工夫
説明 本研究では鑑賞活動において、鑑賞の能力を高める為の指導の工夫に取り組んだ。まず、音楽に対する生徒の意識や実態把握のための調査を行った。そして身につけたい鑑賞の能力を明確にしながら、多様な楽曲を鑑賞した。またその際に、ワークシートを活用しながら授業を進めていった。その結果、鑑賞の能力が高まり、音楽の楽しさを味わえる生徒が増え、さらに音楽を深く聴いてみたいという主体的な鑑賞態度が育ってきた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 音楽美術
登録資料 2017
登録者名 西原 晴野
タイトル たくましく生きる力を育む健康教育を目指して
説明 本研究は,リラクセーション法を取り入れたストレスマネジメント教育を実践することにより,ストレスへの自己コントロール能力を身につけ,たくましく生きる力が育つであろうという仮説を立て研究を進めた。「いつでも,どこでも,一人でも」実践しやすい呼吸法と漸進的筋弛緩法を選定し,学習形態や教材の工夫を行った。その結果,生徒の心身が安定すると共にストレスマネジメント自己効力感が高まり,ストレスに対して主体的に対処しようとする「たくましく生きる力」の育成につながった。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 山里牧子
タイトル 社会認識力を育てる「現代社会」学習指導の工夫
説明 「社会認識力」を社会事象に対し働きかける力,社会事象を捉える力,社会事象に対し判断する力と捉え,学びの共有化を取り入れた課題追究学習の指導についての研究及び実践を行った。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 公民
登録資料 2017
登録者名 玉城 智枝美
タイトル 基礎・基本の力を育てる算数科複式学習指導の工夫
説明 本研究では,算数科の複式学習指導において,自力解決を支援するコンピュータの活用や筋道立った思考が図れるようなワークシートの工夫に取り組んだ。授業では,コンピュータやワークシートに適宜ヒントを設定したり,個々の理解度に応じた学習活動ができるようなコースウェアを作成する等,自力解決の支援を図った。その結果,複式学習指導を効果的に展開することができ,基礎・基本の育成を図ることができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 照屋 勉
タイトル 学校教育におけるコンピュータマップの活用
説明 GISを活用し人口増加率の階級区分図を作成することを通して、地域の特性を分析・考察する。
 沖縄県首里東高等学校  大城美奈子
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 大城美奈子
タイトル 語学4技能の育成を効果的に図るための授業の工夫
説明 CALL教室の有効活用を通して、生徒の語学4技能の育成を効果的に図った。沖縄県立名護高等学校 林 和成
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 林 和成
タイトル 自らの健康なライフスタイルの実践を目指して
説明 (1) 身近な沖縄県の現状を学び、沖縄県民の生活習慣や健康状態 の問題点を探ることができる。
(2) 自己の生活習慣と自己の現状を調べ、自分の健康について考 えることができる。
(3) 沖縄県の生活習慣と自己の現状を照らし合わせることによっ て、自らの健康や生活習慣の課題を見つけ、課題をどのように 解決していくかを追究できる。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 山城三奈
タイトル 自己実現を図る能力を育てるホームルーム経営の工夫
説明 本研究は,生徒自身が希望する職業を調べたり,インタビュー活動をすることにより,生徒の自己実現を図る能力が育つであろうという仮説を立てて研究を進めてきた。まず,インターネットを活用し,職業レポートを作成した。次に実際に職場でインタビューをし,それをまとめて報告会を行った。その結果,学習意欲や目的意識などが高まり,自己実現能力を高めることができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 伊志嶺朝司
タイトル 自主的,実践的な態度を育てる学級活動の工夫
説明 本研究は「学級活動において,話し合い活動を工夫しながら,一連の過程で児童一人一人が役割を自覚し,それを果たせる場を設定することによって,自主的,実践的な態度を育てることができるだろう」という仮説を立てて研究を進めてきた。その結果,話し合い活動を二つに分けることで,意見を出し合う場面では自由な中に発言するという雰囲気が作られ,集団決定の場面では考えを深めることができた。一連の過程においては,計画委員会や係の活動を通して,それぞれが役割を自覚し,責任を果たすことができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 久場島優子
タイトル 不登校生徒への指導・援助の工夫
説明 本研究は,日常的活動の充実を通して不登校児童生徒への支援・援助の工夫をした。児童生徒一人一人が主体的に工夫しながら活動を広げることができる。社会性を培っていけるような活動内容に編成した。「ふれあい活動」「個人の活動」「集団の活動」の3つに分け,日常的活動の充実を図るように工夫した。日常的活動の積み重ねで,自分の考えや思いを伝えることができるようになり,仲間への心配りも出てきた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 與儀 郁
タイトル よりよい生き方をみつめる道徳の時間の工夫
説明 本研究は子どもたちによりよい生き方を見つめる心を育む為に合理的な思考を取り入れた資料,発問,ワークシートの活用を通して学習を展開した。授業では資料や発問の中に道徳的価値に対する例外を取り入れることで事柄の問題点を浮き彫りにし合理的な思考を促した。その結果,子どもたちはより広い視野から道徳的意味を考えることができ道徳的心情や判断力に高まりが見られた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 道徳
登録資料 2017
登録者名 棚原 信
タイトル 好ましい人間関係を育てるための学級経営の工夫
説明 本研究は,学級経営において,「話し合い活動及び集会活動」と「構成的グループ・エンカウンター」を学級活動の中で計画的に実施することにより,望ましい集団活動の中で児童相互の心を開くことができ,好ましい人間関係を育むことができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。
 その結果,児童相互に信頼感が育ち,自分や他者を肯定的に受け入れていこうとする支持的,受容的な学級の雰囲気ができ,好ましい人間関係を育むことができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 座間味聖子
タイトル 病弱教育における自己表現力を伸ばす学習指導の研究
説明  本研究は,病弱教育における受け身になりがちな生徒の自己表現力を改善するため,英語の個別指導計画を基に,ディベートを取り入れた英語の授業研究の工夫に取り組んだ。
 生徒たちがディベートを段階的に学ぶ過程で,生徒の自己表現力が伸ばせるであろうという仮説を立てて取り組んだ。その結果,個々の実態に応じた学習目標を設定し,段階的なディベートを繰り返し行うことで,生徒の自己表現力を伸ばすことができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 大城 富貴
タイトル ディジタル英語速読教材作成に向けて
説明 英文読解において速読を可能にする、ポイント及び教材の作成に向けた研究報告。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 高橋道雄