情報共有システム

タイトル よさや美しさを感じ取る力を育てる鑑賞の活動
説明 子ども達が楽しみにしている図工の時間。
でも、教室に向かう教師は不安な思い…。
「どうやって美術作品を鑑賞させたらいいの?」「絵の見方ってどうやって教えるの?」などの、鑑賞の活動のこれまでの悩みを、
対話的コミュニケーションという視点から挑戦してみました
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 図画工作
登録資料 2017
登録者名 友寄 隆継
タイトル 思考力・判断力・表現力を育む指導の工夫
説明 児童の発達の段階に即した造形遊びにおいて、第1学年を対象として、『影』をテーマに取り組んでみました。手や体全体・材料や用具などを使い授業を展開。教師の発想を超える児童の想像力の豊かさに驚かされます。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 図画工作
登録資料 2017
登録者名 知念美香
タイトル 感じ取り表現する力を高める指導の工夫
説明 本研究は、木をテーマにし、「木に触れる」身体感覚の学びから、「木とかかわる」造形遊び、「木をあらわす」表現活動といった、五感を働かせながら、造形遊びや絵に表す活動を取り入れ、鑑賞と表現が連動するような指導の工夫を行った授業です。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 図画工作
登録資料 2017
登録者名 土居桂子
タイトル 児童につくりだす喜びを味わわせよう
説明 図工がつまらない、楽しくないという児童に、仲間と楽しく共同制作をすることで、つくりだす喜びを味わわせる授業工夫です。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 図画工作
登録資料 2017
登録者名 新垣朝成
タイトル 発想や構想の能力を育む木版画の下絵の学習
説明 木版画は下絵が命!まず,2つの造形活動(ピクトグラム作成のワーク・クローズアップのワーク)で木版画の特性を理解させます。次に,主題を焦点化する下絵の描き方を学ばせ,言語活動により児童の思いや意図を明確にして下絵に入ると効果的です。
ピクトグラム作成とクローズアップのワークは独立した題材としても実践可能。年度当初で実施すればその後の学習にも活かせます。言語活動はあるテーマで絵を描く際に取り入れると発想や構想に役立ちます!
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 図画工作
登録資料 2017
登録者名 花城正憲