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タイトル |
発想力・構想力をはぐくむ学習指導の工夫 |
説明 |
地域行事を題材に取り上げ共同製作することで,自分の表したい思いを強くし,豊かな発想や構想する力を高める学習を展開した。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
図画工作 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山田悦子 |
タイトル |
感じ取る力を育む指導の工夫 |
説明 |
本実践は、図画工作における鑑賞活動を通して、感じ取る力を育むための指導を研究したものである。鑑賞活動を楽しく行わせるためにアート・カードの手法を取り入れ、鑑賞する素材は身近な自然や造形物とした。また、感じ取ったことを造形的な視点で捉え直し、言語を用いて表現することで、互いのイメージを伝え合うことができるようになった。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
図画工作 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島尻 千賀子 |
タイトル |
版表現の基礎技能を高める指導の工夫 |
説明 |
一版多色木版画にコラグラフ技法を取り入れた木版画指導において、彫刻刀の他、貼り付ける様々な材料・用具の扱い方等の技能を高める研究。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
図画工作 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
豊田 達雄 |
タイトル |
思いを形にする力を育てる支援の工夫 |
説明 |
本研究では,「低学年の表現領域において,いろいろな色作りや表現方法を体験する絵画遊びを取り入れ,表現することの楽しさや素材や用具の生かし方に気づかせることにより,思いを形にする力が育つだろう。」という仮説を立て研究を進めてきた。授業実践の結果,いろいろな絵画遊びを体験させることによって,絵に対する児童の意識が変化し,表現の幅を広げていくことができた。また,活動過程における児童の見取りや声がけが,個への支援や表現活動の広がりにつながっていくことを実感できた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
図画工作 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城則子 |
タイトル |
創造的に表現する態度を育てる指導の工夫 |
説明 |
中学年の造形遊びにおいて,身近な場所を活用し,一人一人の考えを生かした造形活動に取り組むことができるように,支援の仕方や評価方法を工夫することによって創造的に表現する態度を育てることができるであろうという仮説で取り組んだ。様々な評価方法で児童の学習過程を見取っていった結果,児童の資質・能力が総合的に働き,一人一人の考えを生かした造形活動が展開され,創造的に表現する態度が育っていった。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
図画工作 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 貴子 |