情報共有システム

タイトル NIE、地域・課題解決学習を通した学習指導の工夫
説明 NIEにおける地域学習を題材とした課題解決学習を通して、生徒の思考力・判断力・表現力の育成を目指して研究を進めました。主体的な学習を促し、グループで話し合いながら、多面的・多角的に考察する言語活動の充実が図られるよう実践を行いました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 公民
登録資料 2017
登録者名 嶺井寿賀子
タイトル コミュニケーション能力を育む指導の工夫
説明 「授業では学習内容が理解できているように見えるが、定期考査では点数が伸びない」「定期考査では点数が良いが、英検やTOEFLといった試験では得点率が低い」−このような課題に対し、学習内容の内在化(インテイク)を目的とした再生活動を通して、学習内容のインプットの質を高めつつアウトプットを促す指導の実際を紹介し、コミュニケーション能力の育成について考察する。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 津波 由紀子
タイトル 思考力・判断力を育む「H体育理論」の授業の工夫
説明 「H体育理論」ってどんな授業するの?そんな先生に少しでもお役に立てれば嬉しいです。生徒が主体となって学習する手法として、参加型学習のアクティビティを援用しました。実技を好む生徒が多い中、「体育理論の勉強してから実技をしたかった」などの生徒の声が出るほど、興味・関心を高める内容になっています。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 保健体育
登録資料 2017
登録者名 齋藤綾
タイトル 情報セキュリティ意識を高めるコンテンツ
説明 情報セキュリティ意識を高めるためのコンテンツを作りました。このコンテンツはサーバ上で動作しますので、環境構築が必要です。詳しくはマニュアルをご覧ください。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 家庭情報
登録資料 2017
登録者名 渡慶次順太
タイトル 指算から離れた計算力を育む指導の工夫
説明 小学校1年生の児童は、たし算やひき算の計算で指を使うことがあります(指算)。それを解決する「数量としての理解」「数の合成・分解のイメージ化」を図るデジタル教材を開発しました。このデジタル教材の活用で、指算から離れた計算力を高めていきませんか? 動画活用マニュアルもあり、すぐに活用できます。
登録年度 2013
学年等 小1
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 國場千賀子
タイトル 水産・海洋技術の習得を図るデジタル教材開発
説明 水産・海洋技術の習得を図るためにデジタル教材を開発し、生徒の主体的な知識と技術の習得および教師の技術継承について研究をしました。水産・海洋技術を動画マニュアル化して、それをあらゆる端末(ガラケー除く)であらゆる学習環境で活用できるデジタル教材「水産・海洋実習」を開発しました。「水産・海洋実習」は個別学習教材、提示教材として幅広く活用でき、生徒の主体性の向上を図ります。校種、教科を超えて幅広く活用されること望みます。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 水産
登録資料 2017
登録者名 加藤 司
タイトル 推薦の文章を書くことを通して読解力の育成の工夫
説明 文学的な文章の学習において、指導事項を明確にした単元を構成し、読む目的を持たせ、単元を貫く言語活動として「推薦の文章を書く」ことを設定し、読解力を育むための授業を展開しました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 友利 光一
タイトル 論理的な思考に基づいて読解する力を育む指導の工夫
説明  内容や人物の気もちだけをなぞる物語の授業からの脱却を図る指導を提案します。児童に付けたい力を児童の学習意欲へ転換させるため、読みの視点を基に物語世界を想像を広げて読み取ったことをパンフレットで紹介するという言語活動を設定することで他の文章へ転移する読解する力を育むことをねらいとします。教師が読み取る手立てを講じることは児童が自ら読みの方法を獲得していくことにつながります。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 金子 美芽
タイトル エネルギーを科学的に理解する指導の工夫
説明 目に見えないエネルギーを、視覚的に捉えさせるエネルギー変換に関する教材・教具を作製しました。作製した教材・教具を活用することで、実感を伴わせながら、エネルギーを科学的に理解させるための指導の工夫についての研究報告です。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 後藤 英樹
タイトル 中学技術「工夫するイチゴ栽培」
説明 「イチゴ」を題材に工夫する栽培学習を行いました。さらにキャリア教育の視点も踏まえました。
ワークシートと合わせてご活用下さい。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 比嘉達也
タイトル 複合CNC旋盤実習の取組
説明 CAD/CAMを活用して3時間でモデリング・NCプログラム作成して、次の3時間の授業にてCNC旋盤により10人分の部品を切削加工する。5部品で構成された課題作品を組み立てることで完成になる。生徒の興味関心が高くなるように、課題作品に機能性を持たせた。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 伊藤昌幸
タイトル 情報処理の手順を工夫する能力の育成
説明 計測・制御の学習に関するWebアプリケーション教材や提示用教材などのコンテンツが収録されています。身の回りにある機器で用いられている仕組みについて学習できます。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 中村 哲也
タイトル 消費者としての思考力・判断力を高める指導の工夫
説明 消費者教育推進法が施行され、消費者教育の転換が求められている中で、これからの消費者教育に必要な「持続可能な社会」の実現に向けて、積極的に社会に参加する消費者市民育成の視点を踏まえた授業づくりを行いました。生活に身近な商品や具体的な事例をもとに考える授業を目指し、問題解決的な学習や話し合い活動を取り入れた授業となっています。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 家庭情報
登録資料 2017
登録者名 金城 ゆうな
タイトル 科学的な思考力・表現力を高める学習指導の工夫
説明 4年生「電気の働き」の学習で①児童に電気の概念を理解させたい、②考察を充実させたい、③直列・並列つなぎを楽しく指導したい、という思いから研究しました。手立てとして「アニメーションや具体物を使って電気をイメージさせる。イメージ図をかかせて考えを表出させる。定型文を提示して児童に考察させる。すごろくゲームを使ってつなぎ方を楽しく学ぶ」実践を行いました。定型文等の成果物は報告書でご覧下さい。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 金城勝己
タイトル 気象現象を科学的に思考・表現する力の育成
説明 気象現象を科学的に思考・表現する力を育成するために、実感を伴った理解ができる教材・教具の工夫や系統的な復習が行えるディジタル教材の工夫、身近な生活に結びつけ、活用させる授業づくりの工夫を行いました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 喜屋武 匡
タイトル 学びひたる授業の構築と指導実践活動による授業の工夫
説明 本研究では、学びひたる授業を「授業中に、集中力が高まり、活動が楽しくて時間が経つのを忘れ、『またやりたい』と感じる」授業と定義し、その構築を目指した研究である。単元のまとめに指導実践活動を設定し、学びひたる授業に取り組むことで意欲的に学ぶ生徒の育成を図り基礎的・基本的な知識と技術の習得を目指しています。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 長間 邦和
タイトル ESD視点からの科学的な見方・考え方育成の工夫
説明 ESD(持続可能な発展・開発のための教育)の視点で中学3学年、単元「自然と人間」において、多様な種と生活相をもつシロアリを素材に、ESDの概念である「つながりと多様性」の視点で教材化を図り、コウシュンシロアリの腸内原生動物の観察、ネイチャーテクノロジー、外来種問題などの授業展開を行いました。また、思考の仲介や、意思決定プロセスを示し、思考や関係要素の整理を行う手段として「図解」の活用を試みました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 名嘉村秀樹
タイトル 「金属イオンの分離と確認」を通した探究的な学習活動
説明 化学の単元「無機物質の性質と利用」において、「科学的に探究する能力を育てる学習指導の工夫」をテーマに研究を行いました。実験を中心に単元の指導計画を立て、「観察・実験の技能」及び「思考・判断・表現」の育成を図りました。単元のまとめ「金属イオンの分離と確認」実験で3種類の金属イオンを含む未知試料を分析させ、レポート評価を行いました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 久山 伸
タイトル 「大地の変化を読みとる」指導の工夫
説明 地層の学習を支援するデジタルコンテンツが収録されています。地層を自分でつくることにより推測する力を育むコンテンツ「地層をつくろう」や柱状図から地層のつながりを説明するための「柱状図デジタル説明書」などの提示用教材も開発しました。是非、ご活用下さい。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 金城 忍
タイトル 論理的な文章を書く力をつけよう!(報告文)
説明  「疑問を調べて表現(文章化)するって簡単!楽しい!」を目指し、「本で調べて報告文を書く授業(全16時間)」で使える提示用デジタル教材や授業用ワークシートを作成しました。
 また、書く時に必要な「言葉の力」をつけるための言語の力を養う系統的言語ワークシート(全学年分)も137枚作成しています。子供の学習状況に合わせて宿題や補習、家庭学習にご活用ください。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 玉城靖