情報共有システム
タイトル |
クリッカーを用いたアクティブラーニング |
説明 |
クイズを出題し、生徒がスマートフォンやタブレット端末で回答することで、集計結果を表示しながら授業展開が可能となり、アクティブラーニング等に活用できます。普通教室に無線LANネットワークを構築することで、クリッカーが使用できます。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 修 |
タイトル |
「生命の連続性」に対する科学的な知識や概念の定着 |
説明 |
小学校第5学年の「ヒトのたんじょう」は、母体内での成長を直接観察することが難しく、連続的に成長していくことをとらえにくい単元です。そこで、本研究では、生命現象を推論しながら追求するため、既習単元との比較やヒトの誕生に関係のある事柄をモデル化する体験活動や実験を行いました。例えば、胎児モデルづくりや母体と胎児のつながりをイメージさせる実験、「生命の神秘性」を実感できる教材の開発です。そこで得た科学的知識に沿って、イメージ図と説明文を整合させる学習活動を行うことで、「生命の連続性」に対する科学的な知識や概念の |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
土居 徹 |
タイトル |
「大地の変化」における地域素材を生かした教材 |
説明 |
「大地の変化」の単元で、21世紀型の思考力を目指して、琉球石灰岩の性質を調べ、生活に活用する方法を考えさせる実践。火山演示実験付。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
城間 吉主 |
タイトル |
思考力を高める「光分野」の実験 |
説明 |
「物理」の「光分野」において、「アクティブ・ラーニング型の授業を通して、問題演習を行えば、知識・技能の習得ができ、基礎・基本が定着するか。」また、「言語活動を活発にした実験を行うことで、実験結果を論理的に予想することができ、物理現象が物理法則に従う面白さとその公式の有用性を伝えられ、科学的な思考力を高めることができか。」を検証する研究である。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
眞境名兼盛 |
タイトル |
思考力を育成する電気分野の実験 |
説明 |
現象を理解することが難しいイメージの電磁気分野において、生徒の知識・理解が深まるよう演示用教材の製作や、クリップモーターの原理を利用したモーターカーの製作実験を取り入れた研究をしました。興味・関心が高められるような実験を行い、知識の定着と科学的概念の構築を図り、科学的な思考力の育成をする授業の工夫についての研究内容です。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜納 千賀子 |
タイトル |
科学的な思考力・表現力を高める学習指導の工夫 |
説明 |
4学年「ものの温度と体積」。児童に科学的な思考力・表現力を身に付けさせる手立てとして、児童の思考のつながりを柱とした問題解決学習、児童自らの考えを言語化して表現する活動に取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念英也 |
タイトル |
地層観察学習デジタル教材の活用 |
説明 |
様々な理由で実施が難しい野外観察を疑似体験できる教材を作成した。露頭の写真と空撮動画から、地層の立体化をイメージし、空間認識力を育むことがねらいである。詳しくはHP「露頭ナビゲーター」をご覧下さい。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
深谷 知明 |
タイトル |
図と説明文でまとめる理科 |
説明 |
3学年「こん虫のからだのつくり」。児童に科学的な思考力・表現力を身につけさせる手立てとして、この研究では、国語と理科の横断的学習に取り組みました。観察を通して学んだ知識を「組み立てメモ」に活用して、図と説明文で表現する活動です。また、観察活動の工夫として、樹脂標本の作製にも取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里 匠哲 |
タイトル |
免疫に関する実験群と免疫応答図 |
説明 |
免疫の学習では、免疫応答の様子を見ることができない。そこで、免疫に関する実験群を導入し、細胞への実感を高めた。さらに免疫応答図(免疫応答を図式化したもの)を活用したイメージ化と文章化によって現象の正確な把握と身近な事例を解釈させることができた。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋 陽 |
タイトル |
物理法則の有用性 |
説明 |
「物理に興味を持ってもらうには、極力計算をしないような授業で・・」とついつい考えてしまいますが、かえって物理を学ぶ魅力が伝わらないのでは。生徒も「計算しないなら物理は好き。」「実験は好きだけど、実験の内容について考えるのは嫌い。」「先生が演示実験している間は一休みできる」「実験はテストにあまり関係ないから適当にやる。」という状態。このような学習観を変えるにはどうするか。物理法則の有用性について興味・関心を持たせるために、実験に自ら参加して考えること、深く理解することの面白さ、日常生活と常につながる物理、こ |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺 尚樹 |
タイトル |
水のすがたとゆくえ |
説明 |
4年生「水のすがたとゆくえ」。水が沸騰した時に出る泡の正体って何でしょうか?
泡の正体を観察しやすくするための教具を製作して、児童が視覚的に泡を捉えることができるようにしました。また、全時間分のワークシートも作成。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神山 亮二 |
タイトル |
身に付けた知識を活用する力を育てる工夫 |
説明 |
単元「大気と海洋の運動」の大気分野において、大気の動きを視覚化する教材の工夫、身近な気象現象と結びつける工夫、言語活動を行うことで活用する力の育成を図りました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
福原陽子 |
タイトル |
科学的な見方や考え方を養う指導の工夫 |
説明 |
サブテーマに『「水の循環」における湧き水の教材化を通して』とし、第2学年「気象とその変化」の「水の循環」で地域の湧き水を利用した野外観察や課題レポート等に取り組む授業の工夫を行い、科学的な見方や考え方の育成を図った。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
鎌田浩栄 |
タイトル |
化学基礎における学習意欲を高める指導の工夫 |
説明 |
化学の単元「物質の構成粒子」において「学習意欲を高める指導の工夫」をテーマに研究を行いました。教材開発やワークシートの工夫などに加えて、意欲を捉える一つの尺度である自己効力測定尺度や行動観察により生徒の実態を把握し、個別に分析・検証を行いました。また言葉かけなどの個別指導、生徒が主体的に考えるペアによる実験を行い意欲の向上を図りました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城真二 |
タイトル |
科学的な見方や考え方を養う指導の工夫 |
説明 |
科学的な知識や概念を理解し、活用することは、小学校、中学校、高等学校へと系統性を持った理科学習を行っていく上でも大切であると考える。本研究は、思考ツールを活用し、既習内容と学習内容を結び付けていくことで、科学的な知識や概念の理解・定着を図り、それらを活用することで科学的な見方や考え方を養うことについての学習指導の工夫を行った。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲里 信哉 |
タイトル |
「大地の変化を読みとる」指導の工夫 |
説明 |
地層の学習を支援するデジタルコンテンツが収録されています。地層を自分でつくることにより推測する力を育むコンテンツ「地層をつくろう」や柱状図から地層のつながりを説明するための「柱状図デジタル説明書」などの提示用教材も開発しました。是非、ご活用下さい。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 忍 |
タイトル |
「金属イオンの分離と確認」を通した探究的な学習活動 |
説明 |
化学の単元「無機物質の性質と利用」において、「科学的に探究する能力を育てる学習指導の工夫」をテーマに研究を行いました。実験を中心に単元の指導計画を立て、「観察・実験の技能」及び「思考・判断・表現」の育成を図りました。単元のまとめ「金属イオンの分離と確認」実験で3種類の金属イオンを含む未知試料を分析させ、レポート評価を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
久山 伸 |
タイトル |
ESD視点からの科学的な見方・考え方育成の工夫 |
説明 |
ESD(持続可能な発展・開発のための教育)の視点で中学3学年、単元「自然と人間」において、多様な種と生活相をもつシロアリを素材に、ESDの概念である「つながりと多様性」の視点で教材化を図り、コウシュンシロアリの腸内原生動物の観察、ネイチャーテクノロジー、外来種問題などの授業展開を行いました。また、思考の仲介や、意思決定プロセスを示し、思考や関係要素の整理を行う手段として「図解」の活用を試みました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名嘉村秀樹 |
タイトル |
気象現象を科学的に思考・表現する力の育成 |
説明 |
気象現象を科学的に思考・表現する力を育成するために、実感を伴った理解ができる教材・教具の工夫や系統的な復習が行えるディジタル教材の工夫、身近な生活に結びつけ、活用させる授業づくりの工夫を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜屋武 匡 |
タイトル |
科学的な思考力・表現力を高める学習指導の工夫 |
説明 |
4年生「電気の働き」の学習で①児童に電気の概念を理解させたい、②考察を充実させたい、③直列・並列つなぎを楽しく指導したい、という思いから研究しました。手立てとして「アニメーションや具体物を使って電気をイメージさせる。イメージ図をかかせて考えを表出させる。定型文を提示して児童に考察させる。すごろくゲームを使ってつなぎ方を楽しく学ぶ」実践を行いました。定型文等の成果物は報告書でご覧下さい。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城勝己 |