情報共有システム
タイトル | 主体的に地域の人々と関わる意欲を育む学習指導の工夫 |
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説明 | |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 當眞 望 |
タイトル | 主体的に地域の人々と関わる意欲を育む学習指導の工夫 |
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説明 | |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 中2 中3 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 當眞望 |
タイトル | 情報を読み取り、まとめる地理的技能を育成する学習指導の工夫 |
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説明 | 防災教育を通して地域の現状を身近な問題として捉え、自分の考えを独自にまとめ、周囲に表現し、様々な意見から現状を判断する能力を育てるために、従来推奨されてきたフィールドワークと、VR(Virtual Reality)やGIS(ハザードマップ)などのICT機器を併用した授業テーマを設定しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 地理歴史 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 國吉 富佐子 |
タイトル | 主体的に地域の人々と関わる意欲を育む学習指導の工夫 |
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説明 | |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 中2 中3 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 當眞 望 |
タイトル | 言葉に着目し、目的に応じて読む力を育む指導の工夫 |
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説明 | 言葉の小単元が単発的になってしまわないよう、説明的文章の単元の中に言葉の小単元を組み込み、複合単元として扱いました。また、課題解決の過程となるような言語活動を工夫することで、目的に応じて読む力が育めるよう研究を行いました。説明文の単元の中で意識して、児童が苦手な主語・接続語・指示語などの言葉に着目させながら、目的に応じて読む力(要旨を捉える力)が育まれると思います。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小5 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 糸数 未知 |
タイトル | 情報モラルの育成を目指した教材の開発-セキュリティ事故体験ゲームの制作と検証を通して- |
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説明 | 研究協力員の所属する学校で、生徒のインターネット利用に関する調査を実施し、教員向けセキュリティ事故体験ゲームの制作におけるこれまでの実績(業者との協働、講座での実証と効果)を踏まえて、シナリオとイベントシートで構成される生徒向けセキュリティ事故体験ゲームを制作した。このゲームを研究協力員の情報モラルの授業において実施し、生徒の振り返りの自己評価を集計した。生徒の話し合い活動にとってゲームが有効であることを実証し、その先にある情報モラルの深い学びの入り口を明らかにすることができた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 情報モラル |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 岩﨑政志、知念元喜、真喜屋篤、後藤英樹、當間文隆 |
タイトル | 【H31 プロジェクト研究】 これからの時代に必要となる資質・能力の育成(2年次) |
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説明 |
本総合教育センタープロジェクト研究は「これからの時代に必要となる資質・能力の育成ーカリキュラム・マネジメントの視点を通して(2年次)-」をテーマとし、今年度は2年研究の2年次となる。 1年次の研究で構築した理論に基づいた実践研究を進め、児童生徒の資質・能力の育成につなげることができたかを検証する。そして、学校・行政機関等が活用できるよう見やすく、わかりやすい形(リーフレット、ハンドブック)で児童生徒の資質・能力の育成へ向けた取り組みを発信する。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 中学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 友利 久美子、寺井 俊博、永田 聖子、佐久田 伸一、山里 崇、平良 博志、仲里 健、渡慶次 克磨、比嘉 展寿、後藤 直樹、玉城 光師 |
タイトル | 小学校プログラミング教育指導計画 案①~案⑨ |
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説明 |
学校現場において、プログラミング教育がスムーズに実践されるよう作成しました。 各学校におかれましては、学校の実態や教育課程に応じて適切に変更を加えてご活用下さい。 (例)小学校プログラミング教育指導計画の他に、指導略案やワークシート、授業で活用できるプレゼン、Scrachファイルも合わせてご活用下さい。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) |
教科・領域等 | プログラミング教育 |
登録資料 |
指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 呉屋正樹 |
タイトル | 小学校プログラミング教育指導計画 案⑩~案⑫ |
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説明 |
学校現場において、プログラミング教育がスムーズに実践されるよう作成しました。 各学校におかれましては、学校の実態や教育課程に応じて適切に変更を加えてご活用下さい。 (例)小学校プログラミング教育指導計画の他に、指導略案やワークシート、授業で活用できるプレゼン、Scrachファイルも合わせてご活用下さい。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) |
教科・領域等 | プログラミング教育 |
登録資料 |
指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 呉屋正樹 |
タイトル | 情報活用能力を育成する共通教科情報科の実習の工夫 |
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説明 | 生徒の情報活用能力育成に向けて、情報科の実習がより実践的な学習活動となるよう、生徒が日頃取り組んでいる他教科等の学習内容を、実習課題として取り入れました。他教科の担当教諭や生徒の要望等も取り入れながら、他教科と連携して実習を計画、実施しました。他教科との連携を企画する際の参考資料として、各教科科目の学習内容を列挙した「学習内容一覧表」を作成しました。また、実習の内容を「社会と情報」の学習内容に沿って整理した「連携実習計画案」を作成し、本研究で実施した実習や、今回実施できなかった実習のアイデアを載せました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高1(普通) |
教科・領域等 | 情報 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 仲西 潤 |
タイトル | 自ら課題を設定し解決する力を養う「統合的な問題」を取り扱う指導の工夫 |
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説明 |
平成29年告示中学校学習指導要領の全面実施に向けて、3年間を通して指導計画の作成と第3学年時における「統合的な問題」を取り扱う題材開発 ・3年間を見通した指導計画(案) ・生物育成と計測・制御のプログラミングを組み合わせた統合題材 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 技術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 根間 豊 |
タイトル | 「実習」における主体的・協働的な態度を育成する授業の工夫 |
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説明 | 従来のマシニングセンタ実習においては、個人課題作品の製作のみの実習内容であることから、主体的・協働的に取り組むための工夫が必要だと考えた。そこで、実習において課題解決しながら協働製作する協働課題に取り組ませることと、役割分担を意識させた振り返りの話合い活動を行うことで、主体的・協働的な態度の育成を図る。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 松元 鉄也 |
タイトル | 「プロジェクト学習」を活用し、栽培に関する基礎的な知識・技術の習得を目指した授業の工夫 |
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説明 | 栽培に関する基礎的な知識・技術の習得を目標に、プロジェクト学習ノートや生育調査記録簿を活用しプロジェクト学習を取り入れた栽培学習に取り組ませ、栽培に関する知識・技術を習得させる授業の研究を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 城間 朝輝 |
タイトル | 主体的に望ましい食習慣を目指す態度を養う指導の工夫 |
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説明 | 学校における食に関する指導を効果的に進めるために、学校給食を生きた教材とした食育計画を作成し、学びと実践が連動した食に関する指導を教職員と栄養教諭が連携して継続的に行う。その取組をとおし、児童の望ましい食習慣を目指す態度の育成を目指す。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 食教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 又吉 ちさと |
タイトル | 性教育の系統的継続的な学習を目指した要素表の作成 |
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説明 | 社会環境の急激な変化や情報社会の発展により、様々な形で性に関する問題が起きている。自分を大切にし守るための意思決定や行動選択を行う知識や技術を身につけるための学習として、小学部・中学部・高等部とつながる、系統的継続的な性教育を行うための方向性を示す、性教育要素表の作成を行った。また、生徒・保護者・教師アンケートを実施・分析を基に、年齢における指導のめやす、関連性や波及する内容などをまとめた性教育相関図も作成した。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | 健康教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 高橋 千賀 |
タイトル | 「観光ビジネス」に対する興味と学習意欲を高める指導の工夫 |
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説明 | 教科商業において新学習指導要領で新たに導入される科目「観光ビジネス」について研究した。教材として、沖縄県独自の内容を盛り込んだワークブックを作成。「観光ビジネス」に関しての生徒の主体的な学習態度の育成を図るために、沖縄観光の問題点について学び、ディベート形式の授業においてその知識の活用による興味と学習意欲の形成が図られるかについて検証を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 小原 満春 |
タイトル | 自然に親しみ主体的に問題解決しようとする 態度を養う指導の工夫 |
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説明 | 本土とは気候や地形・地質、生態系等の異なる沖縄県の児童を対象に、身近な自然に親しむ学習を通して主体的に問題解決しようとする態度を育成したいと考え本研究に取り組んだ。本研究では、第6学年「土地のつくりと変化」において、一般的な地層の学習に加え、サンゴ礁堆積物と琉球石灰岩(琉球層群中の石灰岩)を比較しながら野外観察を行い、過去に海だった場所が現在のような陸地になっている要因について主体的に問題解決できるように様々な工夫を行った。特に、地層隆起モデル実験と小宝島の完新世隆起サンゴ礁についての学習は有効であった。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 濱中 望 |
タイトル | 生徒の個人的・社会的発達を支援するための生徒指導の工夫 |
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説明 | 普通高校に入学する、発達障害の診断は無いが気になる生徒の存在を踏まえ、特別支援教育の視点を取り入れながら開発的・予防的生徒指導の工夫を行った。「社会性と情動の学習」であるSELを10分程度で行えるような指導案とワークシートを作成し、隙間時間を利用して活用できるようにした。また、「学校生活確認シート」では、具体的な行動を記すことで日々の学校生活の改善を促し、「勤怠支援シート」では遅刻指導の際の生徒の気づきと振り返りの支援、教師側の生徒理解に役立てるようにした。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
中学校(全学年) 高1(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 泉川小百合 |
タイトル | 主体的に学ぶ態度の育成を図る理科の授業の工夫 |
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説明 | 音の学習が3年生に新たに加わることを受け、ものづくりや音を体感させたり可視化したりする教材を使っての授業を通して児童の主体的な学びを育成していきます。今回は糸電話を作り、遊びの中から発見したことを学習に生かしていきました。その他、音を可視化する工夫の仕方やいろいろな素材で糸電話を作ってみたので参考にしてほしいと思います。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 池原 豊 |
タイトル | 対話的に学ぶ態度を育む理科の学習の工夫 ーICTを使用した児童の思考を可視化・交流・共有化する学習を通してー |
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説明 | ワークシートとICTを効果的に併用し、理科の見方・考え方をもとに観察・実験を行わせ、児童の思考の可視化・交流・共有化を行わせることで、対話的に学ぶ態度が養われるのではないか考えた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 仲村 憲太 |