情報共有システム
タイトル | 一人一人のよさを未来へつなぐキャリア教育のあり方 |
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説明 | 「社会に開かれた教育課程」の実現のためにも重要となるキャリア教育を、カリキュラム・マネジメントの視点で捉え、その関連性を明確にすることで、学校教育活動の充実や学習指導要領の実施に向けた一助となるよう進めてきました。今年度は、「一人一人のよさを未来へつなぐキャリア教育ガイド」や県内の「キャリア教育実践事例」を作成しました。ぜひ御活用ください。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 永田聖子 |
タイトル | 学校教育目標の具現化へ繋げる校内研修の運営 |
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説明 | 学校教育目標を具現化に向けて、カリキュラム・マネジメントの視点を持って校内研修に取り組んだ。見取りやルーブリックで実態把握を軸にした授業改善に取り組む際に、子供の学ぶ姿に着目した。その結果、児童の実態にあった授業改善につなげることができた。本単元は地域の防災への取り組み(自助、公助、共助)について学ぶ単元である。自分の生活へのつながり感を重視した資料を用いた単元構成にした。市の防災計画、ハザードマップ、チリ沖地震の資料(稲嶺誌)、八重山地震津波(明和の大津波)等に関する資料や教材を充実させ活用した。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小4 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 仲宗根 徹 |
タイトル | 児童相互の好ましい人間関係を育てる授業づくり |
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説明 | 特別活動の時間や道徳の授業で、好ましい人間関係を築く取り組みを行うことで、支持的風土が高まることに繋がると考える。また、学び合う場面で、構成的グループ・エンカウンターやピア・サポート、アサーショントレーニングで培ったコミュニケーションスキルを活用することで、自他理解が深まり、自己有用感を高め、所属感を味わうことができると考える。児童の実態把握は3つのツール【「アセス」、特別支援教育「はじめのいっぽ!」、自尊感情測定尺度(東京都版)】を活用した。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小2 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 渡久地 久美 |
タイトル | 主体的に学び、運動の面白さを広げる体育学習の工夫 |
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説明 |
ゴール型ゲーム「タグラグビー」を教材として、課題を明確にするために、「挑戦課題」を単元を通しての課題として設定しました。 また、「挑戦課題」に向かう過程を可視化するための手立てとして、 OPPシートやマインドマップを活用し、自己の学び・育ちを実感できるように授業を進めていきました。 「運動は楽しい!」「もっとタグラグビーをやってみたい!」と全員が感じられるように取り組みました。他領域でも活用できる手立てだと思います。少しでも参考になれば嬉しいです。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 渡口 士 |
タイトル | 造形的な見方・感じ方を広げる |
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説明 |
タブレット端末を活用して対話を促す鑑賞活動について研究を行いました。 ICTを効果的に活用した見る活動の工夫と思考の可視化・共有を行い、児童同士が対話する言語活動の充実を図りました。 図画工作の表現活動や鑑賞活動にICTを取り入れた指導となっています。 本研究の取り組みでは、児童の学習意欲の向上と鑑賞活動に対する興味を高めることができました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 図画工作 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 川上 勇貴 |
タイトル | 継続した支援を目指す機能的な教育相談体制の確立 |
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説明 |
複雑化・多様化する児童生徒の心身の健康問題に対し、「チーム学校」の視点が重要視されている。機能的な教育相談体制の確立のために、職員の抱える教育相談上の困難感等の把握と、心身の健康問題を抱える生徒の早期発見・早期対応の在り方を検討した。 対象学年においてSERAPLUSとアセスを併用し、抽出した生徒についてホワイトボード教育相談を実施した。その結果、アンケートを併用する有効性や、ホワイトボード教育相談の効果が確認でき、機能的な教育相談体制に繋がることが確認できた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 野原 百合子 |
タイトル | 生涯にわたる健康づくりに向けた取組の工夫 |
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説明 | 児童生徒の健康問題として、運動の二極化が著しく、健全な運動器の発育・発達とスポーツ障害の予防が求められている。そこで、健康と運動の関連性を意識し、児童の生涯にわたる健康づくりへの意識を高めることができるように、体育専科教員や部会、家庭・地域と連携を図り、姿勢・足育体操や系統的な指導計画の検討に基づいた足育指導を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 健康教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 津波 めぐみ |
タイトル | 対話的に学ぶ態度を育む理科の学習の工夫 |
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説明 |
・フローチャートを取り入れた実験用ワークシートや単元を見通せるワークシート及びICTを効果的に併用して観察・実験の視点を焦点化することのにより、理科の見方・考え方の視点もとに見通しをもって観察・実験を行う学習。 ・ICTの活用により児童の思考を可視化・交流・共有化できるように工夫することによって、対話的に問題解決する態度を養う学習 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 小_特別支援学級 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 指導案・ワークシート |
登録者名 | 仲村 憲太 |
タイトル | 主体的に学習に取り組む態度を育む算数科における指導の工夫ー自己調整学習を取り入れた「割合」の単元構成を通して(5学年)ー |
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説明 |
「この問題の何がわからない?」と問いかけたとき、子どもから「何がわからないのかがわからない…」という言葉が返ってきた経験はありませんか。 本研究では、単元構成に自己調整学習の循環サイクルを取り入れることで、単元を通して子どもの主体的に学習に取り組む態度を育むことができました。子ども自身が「わからないことがわかる」といった自覚とともに、次の目標に向かって突き進む姿が多く見られた研究です。 先生方の日々の実践の参考になれば幸いです。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小5 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 仲座 由一郎 |
タイトル | 自分との関わりで道徳的価値の理解につながる道徳の授業づくり |
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説明 | 「何を考えさせる?」「何と発問する?」等、道徳の授業を考えるとき、困っていませんか?そんな「困った」を解決するために、道徳の『教材分析シート』を作成しました。この分析シートを活用することで、明確な指導観を生み出し、児童が自分との関わりで道徳的価値の理解を深める授業を考えることができます。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小2 小学校(全学年) 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 大嶺 結子 |