情報共有システム
タイトル | 科目「簿記」における自己調整力を高める指導の工夫 |
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説明 |
学習単元は「商品売買取引」です。主に帳簿作成では、「仕入帳」「売上帳」「買掛金元帳」「売掛金元帳」「商品有高帳(先入先出法・移動平均法)」の扱いとなります。 また、ICTを活用し生徒の学習方法の最適化を目指して開発した「どこでもシリーズ」教材の①どこでもドリル(Excel)②どこでもムービー(PowerPoint)③どこでも豆知(Word)の教材と単元まとめで活用した④課題ワークシートです。用途に合わせ、内容・解答をしっかり確認していただき、素材として加工してお使い下さい。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 | 高1(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 下地 さゆり |
タイトル | 情報処理における思考力・判断力・表現力を高める指導の工夫 |
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説明 | 情報処理(プレゼンテーション)の授業で使用する個人ワークシート、グループ活動シート、振り返りシートとルーブリックを作成しました。ワークシートは「①個人(Google スライド)→②グループ(Google Jamboard)→③個人の振り返りシート(A3の紙)」という流れで使用しています。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 教職員 |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 伊禮七生 |
タイトル | 総合実践における主体的・協働的な態度を育成する指導の工夫 |
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説明 | 総合実践(販売実習)の授業で使用する業務日誌と、販売実習の振り返りに活用できる各種ワークシートを作成しました。実習を振り返る活動は「①個人→②係り→③グループ→④個人」という流れで実践できます。グループワークはタイムマネジメントにより、効果的な話し合い活動を促すことができます。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 宮里 みちる |
タイトル | 電子商取引における思考力・判断力・表現力等の育成に向けた教材開発 |
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説明 |
新学習指導要領における科目「ネットワーク活用」を見据え、ビジネスに必要な思考力・判断力・表現力等を育成する授業の工夫として、ネットショップの実践的な取り組みと思考ツール等を活用した研究を行い、情報分析チャートとOPPシートのワークシートを作成した。 情報分析チャートは、科学的根拠に基づいたビジネス活動を改善させる方策を考えることに活用でき、OPPシートは、3観点の評価(思考・判断・表現)を効果的に行えるワークシートとして活用できる。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 末吉 昇一 |
タイトル | 科目「ビジネス基礎」における主体的に学習に取り組む態度を育成する授業の工夫 |
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説明 | 教科商業において新学習指導要領で新たに導入されるマネジメント分野を見据えて、基礎科目である「ビジネス基礎」で研究した。シンキングツールを振り返りで使用し、生徒から問いを引き出すツールとして、生徒の主体的に学習に取り組む態度を育成するものである。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 小橋川 十恵美 |
タイトル | 「観光ビジネス」に対する興味と学習意欲を高める指導の工夫 |
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説明 | 教科商業において新学習指導要領で新たに導入される科目「観光ビジネス」について研究した。教材として、沖縄県独自の内容を盛り込んだワークブックを作成。「観光ビジネス」に関しての生徒の主体的な学習態度の育成を図るために、沖縄観光の問題点について学び、ディベート形式の授業においてその知識の活用による興味と学習意欲の形成が図られるかについて検証を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 小原 満春 |
タイトル | Javaプログラミングの基礎的・基本的な知識と技術を習得させる学習指導の工夫 |
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説明 | 本研究では、科目「プログラミング」において、流れ図・Javaプログラミング・実行結果の関連づけができるような、ワークシートと提示教材を活用することによって、流れ図とJavaプログラミングの一連学習ができる授業を行った。また、生徒同士で協働的に取り組んでいけるような授業を行うことによって、Javaプログラミングの基礎的・基本的な知識と技術の習得につながると考えた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高1(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 森山朝一 |
タイトル | 科目「情報処理」における主体的・協働的な態度を育成する 授業の工夫 |
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説明 | 科目「情報処理」単元「ビジネス情報の処理と分析」におけるビジネスを想定した課題とそれを利用したジグソー法を学習形態にした取り組みです。PC室でジグソーをスムーズに行うためパワーポイントの共有を使った対話型教材の作成と、主体的・協働的に学ぶ学習活動の工夫をしたものになっています。また主体的学び変容シートを作成し、生徒の変容が図れる工夫をしました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高2(普通) 高2(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 仲村 匡祥 |
タイトル | 科目「ビジネス情報管理」における情報処理・活用能力の育成 |
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説明 |
これまで表計算ソフトウェアとデータベースソフトウェアを用いて学習した知識・技術を活用して応用へ発展することができる生徒が少ないと実感していた。そこで、販売実習で利用できる販売情報システムの開発・運用を行うことで実社会との繋がりを理解し、知識・技術を応用へ発展することができると考えた。 本研究は、学校行事で利用できる販売情報システムの開発を行うことによって、習得した知識・技術が実際に活用できる実感を持ち、情報処理・活用能力を高めることをねらいとしている。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 知念 義秀 |
タイトル | Javaプログラミングの理解を深める学習指導の工夫 |
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説明 |
商業科目「プログラミング」の授業では、これまで制御構文の学習指導に課題が残っていた。そこで、ビジュアルプログラミング学習により流れ図の理解を図り、制御構文の学習へと段階を踏んだ。プログラミング言語はJavaを使用している。 本研究では、制御構文の学習指導の工夫として、タブレット端末を活用した言語活動に焦点をあてた。実習中心だった学習形態を、グループ学習やワークショップ等で行ったところ、これまで制御構文を理解できなかった生徒が、タブレット端末でわからない所を把握し、言語活動により理解を深めた。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 高1(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 田場 正寛 |
タイトル | 主体的に学ぶ生徒を育成する授業の工夫 |
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説明 | マルチメディア教材とタブレット端末等のICT機器を活用した事前学習と協働学習を行うことによって、生徒の興味・関心が高まり、主体的に学ぶ生徒を育成する研究を行った。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 仲田 博道 |
タイトル | 科目「商品開発」における思考力の育成 |
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説明 | 科目「商品開発」において協働学習を通して言語活動の充実を図ることで、思考スキル(記録・要約・説明・論述・討論)が向上し、思考力の育成につながるのではないかと考え、本研究に取り組んだ。ICT教材や発想法、ポスターセッション発表等授業を実施した。思考スキルの変容を「授業に即したルーブリック」を作成、活用し評価した。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 伊佐 真仁 |
タイトル | 科目「プログラミング」の基礎的・基本的な知識と技術の習得 |
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説明 | Scratchを用いてアルゴリズムを学ぶ実習手引書、Greenfootを用いてJavaを学ぶ実習手引書を作成した。提示用教材やワークシートの作成、協働学習を取り入れた学習指導の工夫により、プログラミングに関する知識や技術の習得を目指す。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 玉城 弘明 |
タイトル | 「広告と販売促進」におけるジグソー法を用いた教材 |
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説明 | 「店舗の立地と設計」の単元において、知識構成型ジグソー法を取り入れ、「商圏・立地」、「店舗レイアウト」、「商品の品揃えと陳列」の3つの異なる視点の教材を作成し、「思考力・判断力・表現力」を育成することを目的とした研究です。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大城 美代子 |
タイトル | 「管理会計」における知識を活用する指導の工夫 |
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説明 | CVP分析と感度分析をもとに、パン製造から販売における利益計画を行います。販売単価の変更についてシミュレーションを行い、グループでまとめて発表を行う授業形態を取り入れました。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 神谷 陽子 |
タイトル | 高等学校における自己肯定感を高める支援の在り方 |
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説明 | LHRの導入でアイスブレイクを用いて、コミュニケーションを取りやすい雰囲気を作り、ソーシャルスキルトレーニングができます。授業の中での行動把握は、行動チェックシートに記入し、振り返りを行うことで、支援を要する生徒にアプローチできます。「ちょこっとチャット」はSST教材として、短時間のワークから50分のワークで活用できます。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 知念 毅 |
タイトル | データベースソフトを利用したシステム開発実習 |
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説明 |
高等学校学習指導要領解説商業編、「ビジネス情報分野」の学習において、ビジネスの場面で活用していく力「情報活用能力」をはぐくむことを目的とした研究です。 浦添商業高等学校 情報処理科の科目「ビジネス情報」におけるデータベースソフトを利用したシステム開発「成績管理システム」の開発実習を行いました。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 國吉 枝里子 |
タイトル | 有形固定資産減価償却学習教材 |
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説明 |
有形固定資産の減価償却の単元で使用する教材です。 提示用教材では図・イラストの提示やアニメーション機能を使って会計用語や会計処理の流れを視覚的に訴え具体的にイメージできるようにしました。 ワークシートは提示用教材と合わせて学習の要点を記入するだけでなく、説明したことの理解確認やさらに理解を深化させる課題を提示し、思考過程を記録するなどして「考えさえる」課題に取り組むことができるよう作成しました。 学習内容の習得度を確認するテストや、学習内容の理解状態を表現させることでメタ認知を促すことができるよう振 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大城 知子 |
タイトル | 売上原価を求めよう!(演習教材) |
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説明 |
売上原価の計算式を教える前(教科書で学習する前)に、生徒に計算方法を考えさせる研究活動をさせます。 演習の流れは、研修→研究→発表→検討→会計処理の学習となっています。 全5時間もしくは6時間編成を選択できます。 思考力の育成を目標としているので、考えさせる時間を長く確保して実施してほしいです。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大浜 勇気 |
タイトル | 科目「財務会計Ⅱ」学習教材 |
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説明 | 科目「財務会計Ⅱ」の学習指導案およびワークシート。キャッシュ・フロー計算書の必要性や基礎的なキャッシュ・フロー計算書の作成方法の習得を目指した学習教材。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 木村紀子 |