情報共有システム
タイトル | ICTを活用して対話的な学びをすすめる学習指導の工夫 |
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説明 | GIGAスクール本格導入に先立ち、Google Workspace for Educationの活用を行いました。その中でもGoogleスプレッドシートの同時編集機能を利用し、自分の考えを書き込み、互いの考えを交流する等、対話的な学びを促進するツールとして、「ICTを活用した思考シート」を作成し、授業で活用を行いました。エクセルと類似した機能を使用し、簡単な関数で生徒・グループ・教師用シートを作成でき、文字と同様に画像の共有も行うことができるので、資料活用及び思考させることの両面で活用することができます。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 中澤 明子 |
タイトル | 数学的な事象を統合的・発展的に考察する力の育成 |
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説明 | 「証明学習の指導を工夫したい」。そこで第2学年の図形領域において統合的・発展的に考察する力を育成するために、穴埋め形式の指導からの改善を目指し、問題解決に向かう学習プロセスを重視し、解決の振り返りの場面の工夫を図る授業づくりを行った。証明を形式的に書く力だけでなく、関連性を統合的に見いだしたり、条件を変えて発展的に考えたり、本単元を学ぶ本質的な問いに迫るような授業を実践した。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中2 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 花城志歩 |
タイトル | 科目「課題研究」における作品製作(機械制御) |
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説明 | 課題研究の作品製作(機械制御)において生徒が自分で機械制御を実践するためにマイコン(Arduino)を使用した制御技術学習教材を作成した。教材には制御例ごとに機械の仕組みや電気回路の実体配線図、プログラムの例を表記している。また、専門用語や機体のCAD図面など、製作について自分で調べられるように工夫されいる。「Office365」の「Sway」を活用しており、URLやQRコードで閲覧できる。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 生盛 昌栄 |
タイトル | 科目「ビジネス基礎」における主体的に学習に取り組む態度を育成する授業の工夫 |
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説明 | 教科商業において新学習指導要領で新たに導入されるマネジメント分野を見据えて、基礎科目である「ビジネス基礎」で研究した。シンキングツールを振り返りで使用し、生徒から問いを引き出すツールとして、生徒の主体的に学習に取り組む態度を育成するものである。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 小橋川 十恵美 |
タイトル | 「主体的・対話的で深い学び」を実現するための授業の工夫 |
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説明 | 科目「生物基礎」単元「生物の多様性と生態系」において、身近な生態系である校庭の植物を用いた探究活動に取り組ませた。生徒一人々々が1種ずつ植物を選び、生育場所を探し、クラス全体で校庭の植物分布図を作成する活動を行った。外来生物についてディスカッションし、自分なりの納得解を導くなど深い学びの実現を目指した。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 高1(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 宮国 麻弥子 |
タイトル | ICTを活用する実習指導と介護人材育成 |
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説明 | 介護総合演習において、介護実習の教育効果を高めるためにICTを導入し、授業でのデジタルデータの活用を目指した教材である。実習日誌デジタル版によって数値で自己評価を行い、タブレットを活用してデジタルデータ化する。振り返りの授業では、デジタルデータを活用して自己分析を行うことができる。自己分析では、個人の得意・不得意な実技を把握させ、課題を発見させることで次期の介護実習に対する目標設定を行うなど、PDCAによる授業計画が可能である。今後の、デジタルデータの様々な活用を期待する。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 福祉 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 宮城 恵理奈 |
タイトル | 原価計算における知識及び技術を育成する学習指導の工夫 |
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説明 | 製造活動や製造原価へのイメージを高めるため、製造体験と受注製品の製造原価の計算の疑似体験ができる教材を作成しました。ブロック型玩具を用いて製品を製造し、その製造原価を計算するものです。個別原価計算における製造原価の仕組みを理解する導入編と、製造間接費の計算を学ぶ発展編があります。グループでの体験学習によって、楽しみながら取り組むことができます。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 専門教科 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 小那覇 千栄子 |
タイトル | 主体的に学ぶ力を伸ばす授業作りの工夫 |
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説明 |
生徒が主体的に学ぶ授業作りをするため、次の3つの実践を行った。 ① アクティブ・ラーニング『学び合い』の実践 ② 楽しんで学べる教材・教具「有機化合物サイコロ」、「有機化合物カードゲーム」の開発 ③ 見通しが持てる実験の工夫、実験をくり返し対話を通して考察 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 瀬利 宗司 |
タイトル | 筋道立てて考えを表現する力を育む授業づくりの工夫 |
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説明 | 筋道立てて考えを表現する力を育む手立てとして、単元配列表の作成と対話活動の充実を図りました。単元配列表とは、各教科等の年間指導計画を一体化したもので、教科等横断的な視点で捉えることができ、育てたい資質・能力や教科内容等でつなぐ際に活用します。本研究では、「筋道を立てて考察する」算数を軸とし、国語で学んだつなぎ言葉や論の構成を生かすといった、算数と国語の単元をつなぎ実践しました。授業では、児童に問いを持たせるために児童のつぶやきを拾ったり発問したりし、ペア・グループ、全体で対話活動を行いました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小4 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 島袋勇治 |
タイトル | 吃音のある児童の支援充実に向けて |
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説明 |
「吃音指導で困っていませんか?」 「吃音のある児童生徒を受け持っていませんか?」 吃音に関する基本的な知識と指導上の留意点などが分かります。また、吃音指導を受けている児童、その保護者、担当教諭から吃音アンケートを実施し、それを基に吃音のある児童の支援充実に向けた取り組み内容をまとめた基本的な資料「吃音支援ガイド」も作成しました。 「児童用」「保護者用」「教師用」の3種類あります。吃音指導入門編としてご活用下さい。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 謝敷 恭成 |