情報共有システム

タイトル 自己肯定感を育む健康教育の工夫
説明 本研究は、自己肯定感を育むことをねらいとし、「学級活動や朝の会の保健指導において,肯定的なイメージ活動を用いたストレスマネジメント教育を行うことで,生徒はストレスに適切な対処ができるようになるとともに自己肯定感も育まれるであろう」と仮説を立て、研究をまとめました。上記の取組みにより、「ストレス減少」と「自己肯定感の向上」が見られました。子どもの自己肯定感を育むための資料として、ご活用下さい。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 山本 みどり
タイトル 消費生活を主体的に営む力を育成する指導の工夫
説明 食品偽装・悪質商法・多重債務・・・など,現代社会における消費生活はますます複雑化・多様化し,消費者として主体的に生きる力が求められています。学習への興味と理解を深め,消費生活を主体的に営む意欲と態度の育成を目指した題材開発を行いました。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 家庭情報
登録資料 2017
登録者名 内田 順子
タイトル 心に響く道徳の授業
説明 本資料は、「生命尊重の心を育て自己の生き方を考える道徳の時間」をテーマに、「心に響く授業の工夫を通して」を仮説とし、研究をまとめました。成果として上記の取り組みにより、生命尊重の心を育て自己の生き方を考えさせることが出来ました。子どもの道徳的実践力を身につける一資料としてご活用下さい。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 道徳
登録資料 2017
登録者名 仲宗根 芳美
タイトル 構成的グループエンカウンターを取り入れた英語の授業
説明 授業でペア・グループワークをしてもなかなか上手くいかない…と悩むことはありませんか?私自身、同じ授業でもクラスによって上手くいったり、いかなかったりするたびに疑問を感じていました。そこで、クラスの人間関係をよくしながら、コミュニケーション活動が活発にならないかと考えたのが、構成的グループエンカウンター(以下SGE)を取り入れた英語の授業です。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 外間 裕子
タイトル 歴史的思考力を培う
説明 協同学習による資料分析を通して、歴史的思考力を培う授業実践の報告です。教師の説明を抑えた授業、生徒相互が助け合って成長しあえる授業を目指しました。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 大田直美
タイトル 自己効力感の向上を目指した健康相談活動の工夫
説明 本研究では、ストレス反応へ影響を及ぼしている自身のネガティブな考え方のクセに気付き、ポジティブな考え方へ変容させることを目指した。
今回は、ストレスマネジメント教育を取り入れた健康相談活動を行うことにより、認知的評価の変容が促され、自己効力感の向上がみられた。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 永山 智子
タイトル 論理的に考え、表現する力の育成
説明 本研究は、論理的思考力、表現力を育成するために、国語「国語表現Ⅱ」と公民「政治・経済」との連携授業と、情報リテラシーを高める指導の工夫として、パスファインダーの活用と論理的に書くためのワークシートの活用を取り入れた授業実践の報告となっています。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 島袋香代子
タイトル グリーンライフにおける実習手引書の作成
説明 科目「グリーンライフ」における,実習手引書の作成を行いました。学校から排出される木材や竹,シュレッダー紙を原料に再利用し,「炭づくり」,「炭俵づくり」,「和紙づくり」,「きのこづくり」などの,「ものづくり」をとおして農村文化の継承および農業の魅力を伝え,環境教育を行います。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 大城匡司
タイトル 「自立につながる力」の内容表作成と評価の工夫・活用
説明 「自立」って何?という問いに,あなたは明確に答えられますか?意外と戸惑いを感じるのではないでしょうか。何となくわかっているようで,ことばにするのが難しい・・・
 学校生活を通して,子どもの目指す像に近づくためには,どのような指導をしたらよいのでしょう。
 そこで,「自立につながる力」を明確にして目標を設定し,評価の工夫・活用した授業のあり方について研究を行いました。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 上運天裕子
タイトル 生徒の自立を目指した指導方法の研究
説明  特別支援学級の生徒に、効果的な学習指導法とはどういう方法を取り入れたら良いのでしょうか。
 今回、脳科学の知見を踏まえた先行実践を参考に「集中トレーニング」を取り入れた授業実践を行いました。その結果、生徒の学習意欲の高まり、学校生活での諸活動などで、積極的な行動が表れるなど効果が大きいことがわかりました。特に,授業導入時に「見る・聞く・計算する・書き取りをする」等の5分程の「集中トレーニング」を実践し、学習活動につなげて、「集中力・注意力・記憶力」が高まったことが検証できました。授業実践を続けることで、
登録年度 2009
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 當眞 裕美