情報共有システム
タイトル |
コンピュータを活用した教材開発 |
説明 |
平成15年度から設置される普通教科「情報」について,ワークシートを中心にした教材開発をおこなった。教科・科目の目標と内容の研究後,指導計画を作成し,ワークシート作成をおこなった。これらをWeb教材としてまとめ,さらに実習用サンプルと自主学習用のページを付け加えた。検証授業では,ワークシートを用いた授業を展開した。授業後のアンケート調査の結果から,ワークシートの長所と短所及び有効性が確認できた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
数値制御(NC)工作機械の活用 |
説明 |
現在,本県のほとんどの工業高校にマシニングセンタとCNC旋盤が導入されている。しかし,これらのNC工作機械は,今までの汎用工作機械に比べ,NC言語の学習や機械の操作やCAD/CAMソフトを習得するには相当の時間を必要とし,独習するには難しいところがある。本研修では,これらの問題を解決する1つとして「課題研究」におけるNC工作機械の活用としてマシニングセンタの教材作成を目指し,NC工作機械の操作方法とNCプログラムの作成を研修するとともに生徒にとってわかりやすい手引書の作成に取り組んできた。 |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学校におけるコンピュータの活用 |
説明 |
本研究では,従来の社会科の授業を見直し,新学習指導要領で定められた「情報を主体的に活用する学習活動」の実現に向けて,インターネットの有効活用を考えソフトを作成した。教材として「株式ゲーム」を取り上げ,現実の株式市場,現実の経済活動をシミュレーションにより体験させ,合理的な意思決定ができる能力の育成を目指した。また,WBTに対応した教材を作成し,有効的な個別指導のあり方についても検証してみた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
海洋深層水の基礎的研究 |
説明 |
原子吸光光度計を用いて,沖縄近海の海水における無機元素(Na,Mg,K,Ca)の濃度を測定した結果,海域や水深による顕著な差がみられなかった。深層水を食品に利用することを目的として保存する場合の適切な条件を知るために,保存温度,保存期間による生菌数変化を調べた結果,4ヶ月冷蔵保存した深層水には,菌の増殖はほとんどみられなかったが,常温で保存した深層水には,菌の急増が認められたため,保存温度に注意を払う必要があると考えられる。科目「総合実習」におけるカマボコ製造工程に,新たに深層水を取り入れて試作したカマボ |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
ことばの力をつけ表現力を高めるための学習指導の工夫 |
説明 |
言語指導における学習指導の工夫にコンピュータの活用を考え,一太郎の文書校正支援機能やATOKの辞書機能及び変換機能等を生かした教材の作成を行った。教材はWebページとしてまとめ,一太郎ワークシート・単元計画案・学習指導案・リンク集などを掲載した。作成した教材と電子掲示板を活用して授業を実践し,生徒の「ことば」に対する興味・関心の高まり,表現力の向上を見ることができた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
コンピュータを利用した教材開発 |
説明 |
数学の授業を行ってきて,教師と生徒が描いているイメージが異なり,授業の効果が上がらないことがあった。そこで,Java言語を用いたシミュレーションを作成することで,解消できないか考えてみた。また,1時間単位授業の流れでソフトを作成した場合,他の教師がそのソフトを利用する際,多少の手直しが必要となる場合が多い。そこで,多くの教師が,手軽に利用でき,修正する必要のないワンポイント教材ソフトの作成を試みた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
バイオテクノロジーを取り入れた教材開発 |
説明 |
農業高校の畜産教育における,バイオテクノロジー技術の導入は,科目「畜産」,「総合実習」,「課題研究」で展開されている。学習指導要領の改定に伴い関連科目「動物・微生物バイオテクノロジー」が新設され,受精卵操作,雌雄判別,クローニングや応用微生物の利用など動物・微生物バイオテクノロジー技術体系利用が多種多様にわたる。実験・実習に使用される生物工学機器や薬品の取り扱いなど,技術修得には相応の時間を要する。このことから,機器操作や技術等の面,実習教材の作成等の課題が生じていると考え,生徒が興味・関心を示し,技術的 |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「生物工学」における教材開発 |
説明 |
科目「生物工学」で扱うカンキツ類の学習教材を開発するべく,シイクワシャーのウイルスフリー苗生産の研究を行った。まず,シイクワシャーの概況及びカンキツ類のウイルスフリー苗育成法の調査を行った。その後,カンキツ類で最も実用的な方法として活用されている,熱処理と茎頂接ぎ木を組み合わせたウイルスフリー苗の育成技術の修得に重点をおき研究を進めた。茎頂接ぎ木法には,滅菌操作を必要とする試験管内茎頂接木と,寒天培地を使用せず,しかも滅菌操作をほとんど必要としない簡易茎頂接ぎ木があり,それらの技術を修得するため実験を行っ |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
LAN構築基礎実習の手引書作成 |
説明 |
初めてOS Windows2000Serverでのネットワークの構築実習を行う生徒を対象にした基礎実習の手引書を作成した。研究内容はLANの特徴と利点Windows2000Server特徴実習手引書作成である。実習手引書の内容は,物理的なコンピュータ接続,サーバの各種設定,サーバでの一括管理を行うための各種登録の3つに分け,基礎的なネットワーク構築に必要な機材,LANケーブル作製法の説明,HDのフォーマットとOSのインストール,DNSサーバノインストールと設定,ユーザとクライアントコンピュータの登録 |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
マルチメディア教材の開発 |
説明 |
本研修ではマルチメディアソフトを活用し動画・音声などを用い資格取得支援ソフトを作成した。本ソフトの特徴は次のとおりである。?学習項目に乙種第1類から乙種第6類までと丙種を設定した。?マッキントッシュおよびウィンドウズどちらの環境下においても使えるハイブリッド版である。? マウスだけで簡単に操作できる。?スタンドアローン(パソコン内のアプリケーションに依存しない)である。?インターネット環境下では試験を監督する消防試験研究センターに1クリックでアクセスできる。 |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
FA(Factory Automation)システ |
説明 |
FAシステムの導入により施設・設備の充実が図られ,制御分野での実習では基礎・基本を重視しつつ,生徒が効率よく学習し,理解を深められるような実習手引書の作成が必要となった。このことより,制御についての研修を深め実習手引書を作成した。システムの特徴である「単体機器の組み合わせ」ということに着眼し,何通りもの実習手引書が作成できるよう単体機器・ユニット・システムごとにファイルを細分化した。新ユニットや新システムの組み合わせで実習を行う場合,その組み合わせに応じたファイルをピックアップして実習手引書を作成する。今 |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学習上特別な配慮を必要とする児童の指導 |
説明 |
本研究は,通常学級に在籍する注意の持続が困難等様々な行動上の課題と学習の遅れが顕著な児童の指導の工夫をはかったものです。研究仮説として,1.児童の実態調査の結果を基に学校や家庭における行動面・学習面の配慮を含む個別の指導計画を作成し,学校と保護者の連携を図れば,本児の具体的な指導の方向性が見いだせ,課題となっている注意の持続が困難等の行動の変容につながるであろう。2.実態調査によって得られた児童の認知(情報処理)の課題に応じた授業を展開すれば,主体的に授業に取り組み学習の理解が深まるであろう。の2つの仮説 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
社会自立に向けた学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,知的障害児養護学校における,社会自立に向けた学習指導の工夫を作業学習を通して行ったものです。障害者が就労するために必要とされる「能力」や「態度」を 明確にするために,知的障害者の就労先でアンケート調査を実施した。調査の結果,「作業意欲」や「作業持続力」,「働くことの理解」等の「能力」や「態度」についての課題がみえてきた。そこで,作業学習でその「能力」や「態度」を形成するための指導として「販売物製作」通して製作工程を分担して取り組む作業を実践してみた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
障害児の教育相談の在り方 |
説明 |
今年度の県立教育センター特殊教育課(特殊教育センター)が実施している「障害児来所教育相談事業」「障害児就学相談事業」「障害児巡回就学相談活動事業」について分析と考察を行い,そこから生じた成果と課題をもとに,今後の特殊教育課における各相談事業のあるべき姿を探った。研究内容として,まず今年度の三つの相談事業を「年度別件数」「相談区分別件数」「校種別件数」「主訴別件数」「年齢別件数」「障害種別件数」「他機関との連携」等に分け統計をとり,分析と考察を行った。 |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生活経験を拡げ生きる力を高めるための指導の工夫 |
説明 |
本研究は,生活単元学習における栽培活動及び調理活動を通して,生きる力を高めるための実践研究である。4年生14名の知的障害のある児童を対象に,一人遊びや平行遊びが多くみられ人との関わりが薄く集団での活動が乏しい実態がある。子どもたちの興味・関心のある「食べ物」を題材にして,具体的には,野菜を栽培・収穫そして調理の一連の活動を行えば,協同活動や目的活動そしてより積極的に人や物に関わることができるであろうと仮説を立て,検証授業を行なった。子どもたちみんなが物を作ることの目的活動が意欲的であったこと,自分たちで育 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
主体的な活動意欲を高めるための支援のあり方 |
説明 |
本研究は視覚に障害のある重複障害児を対象に,生徒の実態を把握し個々の発達段階に応じた支援のあり方や「自己選択・自己決定」する場を設け意欲的な学習活動にするにはどうしたらよいかをテーマに実践研究を行った。生徒の実態を把握をするために,保護者へのアンケートや諸検査等を行い,それを基に「総合的な学習の時間」における「個別の指導計画」を作成し,単元の設定,指導計画,学習展開へと結びつけ実践を取り組んだ。生徒の実態を的確に把握することで,興味・関心のある教具を取り入れ,教材を工夫し,自ら選び決定できるような課題を設 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
主体的に調理学習に取り組むための指導の工夫 |
説明 |
本校は,施設併設の肢体不自由養護学校である。生徒達は学校と施設の行き来が主な生活スタイルで外部との接触が薄いことと,身体の不自由さからくる様々な体験不足が課題となっている。そこで,受け身になりがちな生徒が主体的に授業に取り組むための指導の工夫を,家庭科の調理学習を通して試みた。生徒達は料理の決定から材料の購入,調理実習まで一連の作業をこなした。授業の中で,生徒に興味・関心のあるコンピュータを活用することで,学習空間が広がり,居ながらにして材料を入手することができた。これは,実体験に乏しい彼らにとって意義深 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
通常学級で特別な配慮を必要とする児童の指導 |
説明 |
通常学級に在籍する特別な配慮を必要とする児童,特に図画工作,描画活動で描くことが決まらず時間を無駄に過ごし学習態度にも問題が生じがちで作品に自信の持てない児童を対象に指導のあり方を考える。チェックリストなどの結果から学習と行動の特性を把握する。その特性を考慮して個にあった学習指導,特に描画の発想が浮かびやすい学習の工夫について考えた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
主体的に音楽活動に取り組む態度を育てる指導の工夫 |
説明 |
視覚障害(全盲)の生徒が新曲を演奏しようとする場合、聴いて記憶し演奏するのであるが、そのためには他人の力を借りて楽譜を読んでもらうことになり、主体的に参加することは難しい。点字楽譜の読み書きができれば主体的に音楽活動へ参加できるのではと考えた。「点字楽譜学習・作成ソフト」を活用しての自主教材作成、指導の実践を行った。生徒は点字楽譜の指導により、今後も好きな曲を自ら学んでいきたいと意欲を示した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
性に関する指導の工夫 |
説明 |
知的障害養護学校の保健体育の現状と学校における性に関する問題行動に苦慮している実態から、保健体育の中でどのように性に関する指導の工夫をするかをテーマに研究した。学校における性教育の基本的な考え方や知的障害養護学校の性教育の考え方を考察。また、本校職員にアンケートを実施し、その結果から性教育の年間指導計画の作成や視聴覚機器を使っての教材の作成を試みた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自閉症児のコミュニケーション指導 |
説明 |
自閉症児の認知面の適切な実態把握から発達段階を明確にし、個に応じたコミュニケーション手段を見いだすために、NC-プログラムを使って指導に取り組んだ。児童の発達の状況をチェックし、発達タイプに合わせたコミュニケーション手段を取り入れながら、指導プログラムを立てて実践した結果、児童自らサイン言語で接してきたり、合図する行動が見られるようになり、対人関係やコミュニケーションに広がりがでてきた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「植物バイオテクノロジー」の教材開発 |
説明 |
新科目「植物バイオテクノロジー」の教材開発として,地域の希少植物である「沖縄の野生ラン」に着目した。地域の素材を活かすことで,生徒の興味・関心を高めるとともに,バイオテクノロジーに関する基礎的・基本的な知識と技術を効果的に習得させることができる。研究では「沖縄の野性ラン」38種を収集するとともに,その栽培法や増殖法に取り組み,得られたデータや作出したフラスコ苗の教材化を試みた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「植物バイオテクノロジー」の教材開発 |
説明 |
平成15年度から新高等学校学習指導要領の適応により,新設科目として「植物バイオテクノロジー」が実施される。そこで科目「植物バイオテクノロジー」の教科書の内容にそった映像教材ができれば,それを視聴することで生徒の興味・関心が高まり,バイオ技術も向上すると思われる。今回の研修では,科目「植物バイオテクノロジー」の実践的内容の映像化を試みた。映像教材のメディアは,DVDやDVCの形式でデジタル化した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「農業科学基礎」の教材研究と指導法の工夫 |
説明 |
有機質肥料は環境保全,持続型農業を考える上で大変重要であり,本研究では,手作りの有機質肥料が作物栽培に及ぼす影響を圃場試験により調査した。作物栽培に施肥した手作りぼかし肥料は市販の有機質肥料や化成肥料との比較において,大変効果のあることが確認できた。また肥料,土壌及び作物の成分分析の結果から圃場試験の結果を考察することもできた。さらに成分分析方法は学校現場で取り組めるよう,テキストにしてまとめた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「野菜」の教材研究と指導法の工夫 |
説明 |
科目「野菜」の授業展開の一環として水耕栽培に関する知識と技術修得を図ると同時に従来の土耕栽培に分析技術を取り入れ,効率的な栽培法や水耕及び土耕栽培を併行して実施することで野菜の成分吸収に違いが見られるかを調べた。その結果,土耕及び水耕栽培において,カリウムについては,水耕の方が土耕各区よりも高い値を示していた。カルシウム,マグネシウム,鉄,亜鉛,銅については,土耕の方が水耕よりも高い傾向にあった。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
数値制御(NC)工作機械の活用 |
説明 |
NC工作機械を利用した実習や課題研究は生徒の意欲を引き出し,工業高校の活性化につながるものであり,その実習教材の選定如何によっては,更なる興味関心が得られるものと期待できる。本研修ではCNC旋盤の「操作法の手引書」と「操作法を映像(DVD)化」して,短期間で操作法をマスターできるような教材の作成を目指した。工作機械メーカーの操作手引書を元にして映像のシナリオを書き,操作手順を撮影してDVDにまとめた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
光造形機の効果的な活用 |
説明 |
科目「課題研究」やロボット製作において、複雑な形状の部品加工や、正確な部品製作は、多くの加工段階を経て作業を行う煩わしさがあり、苦慮する場合もある。また、科目「製図」において、机上の学習の範囲では、立体を認識させるのが困難なこともある。以上の点から、CAD / CAMによる部品設計を行い、光造形で作品を得て「製図」、「課題研究」の教材作成等へと反映するべく調査・研究を行った。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「ビジネス情報」における指導の工夫 |
説明 |
近年,情報化は想像を越える規模・速度で進展し,情報関連分野に従事する人材の育成が重要な課題となっている。このような時代を背景に,平成15年度から適用される新学習指導要領において,新科目「ビジネス情報」の目標には,「業務を積極的に合理化,自動化する能力と態度を育てる」との文言がある。その目標を達成するために,データベースソフトAccess2000を利用したシステム開発実習の手引書を作成した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
ネットワーク環境における情報活用能力の育成 |
説明 |
ホームページ上からデータ送信を行い,Webサーバ内のデータベースへデータを蓄積することができるWebデータベースプログラミングの学習をテーマとして取り組んだ。研究内容は1.データベースへアクセスすることができる基本から,2.データの集計,3.データの検索,4.Excelデータの表示以上4種類のテキストを作成した。「課題研究」の中で授業展開ができるようにASPの基本からASPの活用までをまとめた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「実習」における教材開発 |
説明 |
産業界では,各種の生産設備の自動化・無人化を図るFA(Factory Automation)を目指し,目覚しい進展と変化を遂げてきた。このような産業界の急激な変化や進歩に対応すべく,はじめてFAシステムを学ぶ生徒がPC(Programmable Controller),ベルトコンベア,ハンドロボット,さらに,これらを応用した協調制御について,基礎から応用まで段階的に学習でき,理解を深められるようなわかりやすい教材を作成した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
通信技術の基礎的研究 |
説明 |
情報通信科では,実習等で制御技術の学習が行われている。これは,N88 Basicを使って入出力ボードへ直接制御を行うもので,一連のプログラムの流れを実感させることが困難である。そのため,苦手意識をもち興味関心の低い生徒もいる。
今回の研修では,特に通信制御技術の基礎的・実践的な技術を修得する伴に,実際の制御信号が「どのように入出力に使われているのか」をわかり易く学習できるVBによる実習手引書を作成した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「染め織り」におけるコンピュータの活用 |
説明 |
「伝統工芸の染め織りの分野におけるコンピュータの有効的な活用方法と,それを授業の中でどのように展開させていくか」ということを軸として研究を進めた。情報化時代のニーズに応じた授業を展開するために、科目「染め織り」の製作工程にコンピュータの導入を有効的な手段として位置づけた。科目「服飾デザイン」の指導内容「コンピュータ活用」と連携も検討し、デザインCAD(U4ia)を活用した三点の実習手引書を作成した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「実習」におけるコンピュータの活用 |
説明 |
「高度情報通信社会に対応する建築教育」という観点から,建築科における情報教育,特に建築設計製図におけるCADの活用ならびに技術指導の在り方について,研究を進めてきた。近年,本校に入学してくる生徒の実態は多様化しているが,その現状に適した本校独自の手引書や指導書が充実していない。そこで,コンピュータやマルチメディア機器を活用し,生徒の興味・関心を高め,理解を深めることのできる,学習用教材を開発した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
不登校児童生徒への適応指導の在り方 |
説明 |
沖縄県適応指導教室「てるしの」は、主に心因性の不登校児童生徒を対象としている。本教室では、不登校になっている児童生徒に対し、安心できる居場所を与え、学級での集団生活を通して自立心を高め、社会性を養い、学校生活への適応力を育てることを目的として指導・援助を行っている。様々な体験活動を通して試行錯誤しながら自分の良さを発見し、成長していく場である。B子の事例を通して適応指導の在り方を探ってみる。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
進路相談支援システムの開発について |
説明 |
各学校においてクライアント・サーバー型の校内LAN環境下での利用を前提とし、進路意識調査、成績、出席情報等の生徒個人情報を十分に活用することで常に進路指導の改善及び充実を図りながら、生徒一人一人に応じた組織的・計画的・継続的な進路指導を支援するシステム、「進路相談支援システム」の開発を目指した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
障害児の教育相談の在り方 |
説明 |
県立教育センター特殊教育課(特殊教育センター)が実施している「障害児来所教育相談事業」「障害児就学相談事業」「障害児巡回就学相談活動事業」について,前年度の課題をふまえ今年度の取り組みを報告すると共に,相談実績を集計し分析と考察を行なった。そしてそこから生じた成果と課題をもとに,今後の特殊教育課における相談事業のあるべき姿を探った。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
適応指導教室の効果的な運営をめざして |
説明 |
今後,地域社会(学校,家庭,関係機関)において,適応指導教室は不登校児童生徒への指導・援助を行う上で,より重要な役割を担うと考える。本県には,現在適応指導教室が10学級開設されているが,県立の適応指導教室は,それらの教室の中核的な役割を担うことが要求されていると考える。本研究は,このような現状に鑑み,県内の適応指導教室における相談,指導方法,組織,運営の在り方等の調査研究を実施し,それを分析・考察することで適応指導教室の有効性や問題点を明確にし,その改善・充実を図り,より効果的な運営に貢献しようとするもの |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「世界史B」における主題学習の再生をめざして |
説明 |
主題学習の実践には既習の学習内容の再構成になるものが多く,無駄な重複や授業時数不足が避けられなかった。主題学習の再生を図るには,未習の学習内容によって構成し,歴史の脈絡の中に正統に位置づける必要がある。他方,現代の民族問題には,近代の国民国家形成期以来の歴史課題が凝縮され,近代の縮図といえるものが多い。そこで,近代化と民族問題の主題学習を構成すれば,歴史的思考力を培う上で効果的だと考えられる。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
教師のための野鳥観察の手引き |
説明 |
学校で野鳥観察会を行おうとしても、教師に野鳥への知識が乏しく取り組みにくい場合が多い。このような現状に配慮し、今回は野鳥観察の要点をまとめ、さらに沖縄でみられる主なサギ・シギ・チドリ類について図版で著した。観察時期によくみられる種を中心にサギ類7種、シギ類26種、チドリ類8種を取りあげた。野鳥観察会で、指導資料の1つとして活用できるようにした。沖縄でよくみられるサギ・シギ・チドリ類については、これで大方、識別が可能である。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
電子商取引に関する基礎的研究 |
説明 |
商業高校では,総合実践という科目でクラス内の模擬会社による取引実践を行っています。インターネットの普及に伴い,最近ではネットを介した学校間の取引実践が徐々に増えてきました。同時に社会では,インターネット上に仮想店舗を設け,顧客対販売店(または企業間)という形態でネット販売が増えてきています。この研究では,イントラネット上に仮想店舗(サイバーモール)を設定し,取引のシミュレーションとネット上の取引における当事者間の保護という観点から実用化されつつある認証や秘密鍵・公開鍵などのしくみ学習できるように生徒実習教 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
子ども一人ひとりが生き生きと活動する授業の工夫 |
説明 |
地域素材の教材化と地域人材を活用した体験学習を年間計画に位置づけ実践してきた。美化活動で使用するほうきを自分たちで作ってみたいという児童の思いを取り上げた「ほうき作り」では,祖父母と一緒に生き生きと活動する児童の姿が見られ,自然素材(ススキ,ヤシ,タケなど)を活用して生活用具を作った先人の知恵に気づくことができた。また,物を大事にする気持ちやお年寄をいたわり尊敬する心も育ちつつある。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「主体的に活動する児童の育成をめざして」 |
説明 |
草木染めの技法を取り入れ,低学年でも実践できるように教材化したものである。児童の身近に見られるマリーゴールドなどの草花や,ゲットウ,フクギ,サトウキビ,シマヤマヒハツといった地域独特の植物染料を使ってハンカチや和紙を染めて遊ぶ学習をとおして,児童は身近な自然に関心をもつとともに主体的に活動することができた。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
複式小規模校における効果的な算数指導 |
説明 |
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登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
コミュニケーション能力を高めるための学習指導の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
意欲を高める数学の授業の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
個に応じた指導を充実させるための授業の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「地域の教育資源」活用の現状と課題 |
説明 |
現在,小中高校では,「総合的な学習の時間」を中心に,地域人材や保護者や地域の公的社会教育施設をはじめ,他のさまざまな機関,いわゆる「地域教育資源」の活用が進められている。しかし,学校で活用する「地域の教育資源」とは具体的にどのような資源のことなのか,そして学校と行政は,「地域の教育資源」活用に対してどのような意識なのかを学校と教育委員会へのアンケートを通して明らかにするものである。 |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自ら学ぶ児童を育てる複式学習指導の工夫 |
説明 |
学年別の複式学習指導では,間接指導時において児童の主体的学習態度を育てることが課題である。また,少人数でも話し合いによって思考を深めることによりコミューニケーション能力を高めることが課題である。そこでこの課題を解決するために以下の工夫を試みた。1.ガイドの話型を挿入したワークシート作り2.話し合いが深められるワークシート作り3.話し合いにより多様な思考や思いを深めることができる学習過程,設問,発問等の工夫。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
郷土を愛する心をはぐくむ道徳学習 |
説明 |
本研究は,子供の道徳性の継続を図るために,教科及び特別活動等と意図的に関連づけて指導する道徳学習の研究を構想した。
総合単元は「郷土を愛する心をはぐくむ」(郷土愛)を設定し,社会科の時間に戦後の教育界や政治で大きな功績を残した主人公(屋良朝苗)が歩んだ歴史を学習した。一方,道徳の時間では自作資料を作成し,進んで郷土を愛する心情を育てる学習を計画した。
更に,本研究では校長とのT・Tの指導を取り入れた。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
環境にかかわる総合的な学習 |
説明 |
本県においては、身近な環境に目を向け、環境保全に主体的に参加する実践的態度、能力の育成を図ることをねらって、環境教育推進校およびモデル校などの研究指定校を中心に諸活動が展開され、さらに各学校においても各教科・領域で環境学習が取り組まれつつある現状です。
本書は、「総合的な学習の時間」において環境教育を進める際、子どもたちが自分の力で問題解決ができるように「環境学習の学び方・調べ方」を身につけることをねらいとして発刊しました。 |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |