情報共有システム

タイトル 認め合う集団活動
説明 ディベートによる話し合い活動を通し、主体的に考え、互いに認め合う力を育成する指導の在り方の研究。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 一人一人が主体的に取り組む学級活動の工夫
説明 お年寄りとの交流学習を中心として、児童一人一人が主体的に取り組む学級活動の工夫。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 一人一人が主体的に取り組む学級活動
説明 一人一人が主体的に学級活動に取り組むためには、話し合い活動において、事前・話し合い・事後における教師の支援を工夫する必要がある。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 学級活動における自主性を育てる指導の工夫
説明 学級活動における自主性を育てる指導の工夫を、体験的な学習の手だてに活用して進めていく。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル マルチメディアとしてのパソコンの利用
説明 学校・生徒会行事をディジタル化して記録し、DVDなどの媒体や
校内LAN等を用いて活用することによって学校の活性化に活かせると考え、このテーマを設定した。
    県立美里工業高等高校 宇栄原 格
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 宇栄原 格
タイトル 主体的に進路選択に取り組む進路指導の工夫
説明 本研究は,「身近な人々との関わりを通して,コミュニケーション力を高め,多様な価値観にふれることにより,生徒は進路選択に主体的に取り組む意欲や態度が育つであろう」という仮説を立て取り組んだ。  高校生や職業人の進路経験から主体的に進路選択する意義を学んだり,手紙の交流を通して,親子の関わりを深め級友同士のリレーションづくりを図ることができた。その結果,生徒は自らの進路選択を主体的に捉えようとする意欲や態度が育成された。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 高良嘉幸
タイトル お互いを支え合うリレーションづくりの工夫
説明  本研究の目的は,ピア・サポート・プログラムを実践することにより,お互いを支え合うリレーションをつくることである。「相手の状態に気づく段階」に重点をおいたプログラムをつくり,学んだことを日常の活動につなげるために,「ピア・サポートの木」の取り組みやショートプログラムを実践した。その結果,友だちを支援するためのスキルを身につけ,お互いを支え合うリレーションをつくることができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 豊里寿
タイトル たくましく生きる力を育む健康教育を目指して
説明 本研究は,リラクセーション法を取り入れたストレスマネジメント教育を実践することにより,ストレスへの自己コントロール能力を身につけ,たくましく生きる力が育つであろうという仮説を立て研究を進めた。「いつでも,どこでも,一人でも」実践しやすい呼吸法と漸進的筋弛緩法を選定し,学習形態や教材の工夫を行った。その結果,生徒の心身が安定すると共にストレスマネジメント自己効力感が高まり,ストレスに対して主体的に対処しようとする「たくましく生きる力」の育成につながった。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 山里牧子
タイトル 自己実現を図る能力を育てるホームルーム経営の工夫
説明 本研究は,生徒自身が希望する職業を調べたり,インタビュー活動をすることにより,生徒の自己実現を図る能力が育つであろうという仮説を立てて研究を進めてきた。まず,インターネットを活用し,職業レポートを作成した。次に実際に職場でインタビューをし,それをまとめて報告会を行った。その結果,学習意欲や目的意識などが高まり,自己実現能力を高めることができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 伊志嶺朝司
タイトル 自主的,実践的な態度を育てる学級活動の工夫
説明 本研究は「学級活動において,話し合い活動を工夫しながら,一連の過程で児童一人一人が役割を自覚し,それを果たせる場を設定することによって,自主的,実践的な態度を育てることができるだろう」という仮説を立てて研究を進めてきた。その結果,話し合い活動を二つに分けることで,意見を出し合う場面では自由な中に発言するという雰囲気が作られ,集団決定の場面では考えを深めることができた。一連の過程においては,計画委員会や係の活動を通して,それぞれが役割を自覚し,責任を果たすことができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 久場島優子
タイトル 不登校生徒への指導・援助の工夫
説明 本研究は,日常的活動の充実を通して不登校児童生徒への支援・援助の工夫をした。児童生徒一人一人が主体的に工夫しながら活動を広げることができる。社会性を培っていけるような活動内容に編成した。「ふれあい活動」「個人の活動」「集団の活動」の3つに分け,日常的活動の充実を図るように工夫した。日常的活動の積み重ねで,自分の考えや思いを伝えることができるようになり,仲間への心配りも出てきた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 與儀 郁
タイトル 好ましい人間関係を育てるための学級経営の工夫
説明 本研究は,学級経営において,「話し合い活動及び集会活動」と「構成的グループ・エンカウンター」を学級活動の中で計画的に実施することにより,望ましい集団活動の中で児童相互の心を開くことができ,好ましい人間関係を育むことができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。
 その結果,児童相互に信頼感が育ち,自分や他者を肯定的に受け入れていこうとする支持的,受容的な学級の雰囲気ができ,好ましい人間関係を育むことができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 座間味聖子
タイトル 好ましい人間関係を育てる教育相談の工夫
説明 本研究は,「アサーション・トレーニングを活用して適切な自己表現力を高めることにより,お互いを 尊重し合った好ましい人間関係づくりができるであろう」という仮説を立てて研究を進めてきた。 学級活動の時間に,自分の自己表現の傾向と課題を理解し,課題解決のための具体的な方法と表現の仕 方をロールプレイで練習していく学習に取り組んだ。その結果,生徒は適切な自己表現を実践できるよう になり,好ましい人間関係を育むことができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 荻堂美智子
タイトル 自主的,実践的態度を育てる学級活動の工夫
説明  本研究は,話合い活動の一連の過程において,課題意識を高め,計画委員会の指導の工夫や,話合い活動の支援の在り方を工夫することにより,互いに認め合い,協力し合う活動につながり,自主的,実践的な態度が育つであろうという仮説をたてて取り組んだ。
 その結果,一人ひとりが自分の考えを持ち,話合い活動に参加したり,互いに認め合い,協力する活動になり,自主的な態度が育ってきた。
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 本村 好恵
タイトル 自発的,自治的に取り組む態度を育てる指導の工夫
説明  本研究は,学年集会活動にむけて,課題意識や活動意欲を高めたり,互いのよさを認め合う話合い活動や集会活動への支援・指導を工夫することによって,自発的,自治的に取り組む態度を育てることができるであろうという仮説をたてて取り組んだ。その結果,互いに関わり合いながら課題解決にむけた話合い活動ができ,学年集会活動では,学年計画委員を中心に意欲的に活動する姿が見られ,自発的,自治的に取り組むことができた。
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 奥 平 美智子
タイトル 互いに認め合い高め合う学級集団づくりの工夫
説明 本研究は,学級経営において個のよさを生かした「班編成」や「班活動」を工夫すれば,互いに認め合い高め合う学級集団づくりができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。そこで「班編成」では,人間関係を重視した編成を行い,「班活動」では,版画の共同制作に取り組み,互いに認め合い高め合う班活動を行った。その結果,班活動が充実し協力関係がみられ,互いに認め合い高め合う学級集団づくりにつながった。
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 新 垣 貴 子
タイトル 知的障害養護学校高等部生徒の自発性を高める進路指導
説明  本研究は、知的障害を有する生徒が、卒業後の進路を自発的に選択できるように、職業紹介についてデジタル教材を作成した。そして、生徒が発達段階にあった情報を得ることによって、職業理解、自己理解が深まり、自発性が高まると考えた。結果として、デジタル教材は生徒の興味を喚起し、生徒たちは集中力を持続して授業に取り組めた。それらのことより、デジタル教材は自発性を高める手段として有効性が証明された。しかし、職業理解や自己理解については、障害の特性である認知の分野のさらなる研究が必要と感じた。
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 上運天 滋
タイトル 児童相互の人間関係を高める学級づくりの工夫
説明  本研究は,児童相互の人間関係を高める学級づくりの工夫の一つとして,これまでの係活動を,児童の自主性,創造性を重視し個のよさを生かした係活動へと,話し合い活動をもとに見直した。その際,児童一人一人の思いを取り入れること,3つの視点を示すこと,具体的な計画を立てることで,意欲が高まり,活動の活性化が図られた。そのことを通して自他のよさが認められ,児童相互の人間関係を高め合う学級づくりにつながった。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 名嘉元道代
タイトル 学校生活の充実・向上を目指す生徒会活動の指導と評価
説明
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル みそ汁の作り方ワークシート(英語)
説明 日常的にクラスルームイングリッシュを取り入れ発話する場を与えることで,児童の興味・関心が高まり,自らコミュニケーションしようとする態度が育まれるだろうという仮説を立て,所属学校の行事や年間計画とリンクさせながら,クラスルームイングリッシュの計画を立てた。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 新野志真子