情報共有システム
タイトル | 科目「植物バイオテクノロジー」における 学習意義を捉えさせる指導の工夫 ―単元ポートフォリオを活用した授業実践― |
---|---|
説明 |
生徒が学習を通して「得られる力」「学んだこととの実生活や社会との結びつき」といった学習意義が捉えられる工夫を行った学習教材です。 「単元計画」「シェアルーブリック」「自己分析レーダーチャート」といった単元ポートフォリオの項目を通して、多面的に学習内容や進捗について生徒と共有することができます。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 登川 昭吾 |
タイトル | 深い学びにつなげる指導の工夫 |
---|---|
説明 | 携帯端末を使ってMicrosoftアプリOneNote(classNotebook)の活用することを目的に作った操作マニュアルと指導用プレゼン教材が含まれています。また、科目「食品製造」で活用するプレゼン教材や実験手引書も含まれています。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 宮城 英雄 |
タイトル | 科目「食品化学」における自己評価力を育てる指導の工夫 |
---|---|
説明 | 食品化学の学習指導において、実験・実習や座学での学習にも活用できる「ストレータム記録簿」を作成した。この授業記録簿は思考ツールのKWLとPDCAサイクルを組み合わせ、授業を見通し、振り返ることができるよう工夫した。また、炭水化物の定性実験において、実験を安全に行うことができる実験手順書を作成した(ヨウ素デンプン反応実験、フェーリング反応実験、アミノカルボニル反応実験)。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 大城 恵実 |
タイトル | 科目「農業と環境」における知識・技術の習得の工夫 |
---|---|
説明 | 科目「農業と環境」における栽培管理の基礎的な知識・技術の習得を目指して授業展開を工夫した。「書く」「考える」活動や学習内容の振り返りをワークシートの活用により行った。また、圃場の状態をスライド等で確認し、座学で学んだことを実習につなげる授業展開をした。これらの工夫は、生徒一人一人の学習状況が見取りやすくなり、栽培管理の知識・技術の習得に有効であった。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 特支_高1 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 仲本 政貴 |
タイトル | 「プロジェクト学習」を活用し、栽培に関する基礎的な知識・技術の習得を目指した授業の工夫 |
---|---|
説明 | 栽培に関する基礎的な知識・技術の習得を目標に、プロジェクト学習ノートや生育調査記録簿を活用しプロジェクト学習を取り入れた栽培学習に取り組ませ、栽培に関する知識・技術を習得させる授業の研究を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 城間 朝輝 |
タイトル | ルーブリックを活用した主体的に学習に取り組む態度について |
---|---|
説明 | 主体的に学習に取り組む態度を向上させるため、自作の学習評価シート(ルーブリック)とGAPに基づいたワークシートを作成し、授業(講義・実習)と合わせて活用し、さらに学習評価シートの点数化により自己の課題を可視化させ、自身の変容について検証を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高2(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 花城 貴義 |
タイトル | 苦手意識を克服し、主体的な態度を育成する授業の工夫 |
---|---|
説明 | 分析実験に苦手意識を持ち知識の定着に差が生じている現状を克服し、主体的な態度を育成するため、製造に関連づけた実験や分かりやすい学習教材を活用し、変容を検証した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 渡真利 学 |
タイトル | 科目「農業と環境」における基礎的・基本的な知識と技術を習得させる指導の工夫 |
---|---|
説明 | 土壌の基礎的・基本的な知識や技術を向上させるために、土壌の配合や組み合わせを変えたマリーゴールドの比較栽培実験を行った。また、ペットボトルを使った器具で土壌の物理性、化学性を実験することで、土壌診断の方法を指導することができた。さらに、学習教材(測定ノート、ワークシート、振り返りシートなど)を工夫、活用することで生徒に土壌の大切さを理解させることを目指した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 砂川 一義 |
タイトル | 科目「野菜」における生徒の興味・関心を高める指導の工夫 |
---|---|
説明 | 身近な材料を活用し、水耕栽培について理解させるため、循環式水耕栽培装置の製作を通して授業を展開した。この装置を活用することで、人工環境下における栽培方法が理解でき、知識の習得が図られる。装置の製作にあたっては生徒たちが、手引書を使用することにより主体的に製作に取り組むことができる。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 澤岻 盛也 |
タイトル | 科目「作物」における思考力・判断力・表現力を高める授業の工夫 |
---|---|
説明 | GAPの視点を取り入れたことで、食品安全、環境に配慮した栽培の基準に基づいて実習するなど知識・技術の定着が図れた。生産工程管理を実践したことで、課題に気づき改善しようとする課題解決能力の育成につながり、思考力・判断力・表現力が高まった。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 安座間 康 |
タイトル | 科目「作物」を通した主体的・対話的で深い学びの実現を目指した研究 |
---|---|
説明 | 科目「作物」における基礎的・基本的な知識・技術の習得を図らせ、タイガーナッツの導入による興味・関心及び意欲の向上を目指す。また、栽培実験を通して、ワークシート、視覚的教材、学習支援書等を活用し、主体的・対話的で深い学びの実現を目指す。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 仲間 勝俊 |
タイトル | 農業教育における質の確保・向上を支援する体制づくり |
---|---|
説明 | 各学校と連携し、新たな技術検定導入に向けた組織づくりから、実施基準・実施要項の作成、検定実施までの一連の実施体制のあり方について研究し、農業教育における質の確保・向上を目指す |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 屋嘉比 仁 |
タイトル | 科目「測量」における教材作成と指導方法の工夫 |
---|---|
説明 | 科目「測量」単元「閉合トラバースの内業」は、計算問題や難解な専門用語が多く、学習到達目標に達しない生徒も多いため、個人差が大きい現状があります。本研究ではグループワークやペア活動を取り入れ、さらに学習教材の工夫に取り組む事で、主体的に学習に取り組む生徒を目指した。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 豊里 吉史 |
タイトル | 栽培 |
---|---|
説明 | 栽培を行う際、最も必要となる要素が、「種まき」「土」「作物の生長」についてです。 この資料では、それらの要素を学び、活用する学習活動を行います。そして、最終的には自分の言葉で説明したり、実践できるようになることを目指して作成したものです。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 安座間 健 |
タイトル | 食品の成分分析お菓子の栄養成分表を作成しよう。 |
---|---|
説明 | 科目「食品化学」では、実験を難しいと感じている生徒が多いことから、身近なお菓子をテーマにポートフォリオを取り入れた探究型の学習を通して、食品の成分分析に必要な知識・技術の習得と並行して思考力・判断力・表現力が育成できるように考えて学習教材を作成しました。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 河野篤 |
タイトル | 主体的に学習に取り組む態度を育成する指導の工夫 |
---|---|
説明 | 科目「食品化学」において、生徒の学習意欲の向上と主体的に学習に取り組む態度の育成を図るための授業の工夫として、新たな学習教材を作成しアクティブ・ラーニング型学習を取り入れた。作成した実験書およびタブレット端末を利用して、グループで実験に取り組んだ。また、シンク・ピア・シェア、ポスターツアー等のアクティブ・ラーニング型学習で授業を展開することで、主体的に学習に取り組む態度が育成される事を目指した。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 高江洲聖 |
タイトル | 栽培 |
---|---|
説明 |
栽培を行う際、最も必要となる要素が、「種まき」と「土」「作物の生長」についてです。 この資料では、それらの要素を学び、活用する学習活動を行います。そして、最終的には自分の言葉で説明したり、実践できるようになることを目指して作成したものです。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 安座間 健 |
タイトル | 思考力・判断力・表現力を育む授業の工夫 |
---|---|
説明 |
科目「食品製造」において、生徒の思考力・判断力・表現力を高めるための授業の工夫として、地域特産物を 活用した商品開発を模擬的に体験させる学習活動を行った。個人、ペア、グループへと段階的に商品を考え、伝え合い、検討して行く過程を体験し、その都度振り返らせることで、思考力・判断力・表現力を育む事を目指した。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 島袋 健一 |
タイトル | 「植物バイオテクノロジー」 |
---|---|
説明 | 「学校設定科目『応用植物バイオテクノロジー』の学習において、授業づくりや教材を工夫して農家交流学習、実験、まとめの学習に取り組むことで、思考力・判断力・表現力の向上が図られるであろう」と仮説をたて、取り組んだ。学習支援教材(ワークシート)は、デンドロビウムの茎頂の摘出からPLB増殖までの工程を学習できる。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 當山 玲子 |
タイトル | 学びひたる授業の構築と指導実践活動による授業の工夫 |
---|---|
説明 | 本研究では、学びひたる授業を「授業中に、集中力が高まり、活動が楽しくて時間が経つのを忘れ、『またやりたい』と感じる」授業と定義し、その構築を目指した研究である。単元のまとめに指導実践活動を設定し、学びひたる授業に取り組むことで意欲的に学ぶ生徒の育成を図り基礎的・基本的な知識と技術の習得を目指しています。 |
登録年度 | 2013 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 長間 邦和 |