情報共有システム
タイトル | コミュニケーション能力の育成のための授業づくり |
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説明 |
国語科では、グループ参加型の読書指導メソッドでもある「アニマシオン」の手法を取り入れます。アニマシオンは、「読む力」や「思考力・想像力」を身に付けたり、言葉の意味を理解し自分なりに考え判断し、表現することが容易になると言われ、このアニマシオンの手法を活用し、コミュニケーション能力の育成を目指します。 また、自立活動の時間に、一人一人の特性に応じた対処法が身につけられるようソーシャルスキルトレーニング(SST)を取り入れた授業を計画することで、コミュニケーション能力の育成を図ります。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小4 小_特別支援学級 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 新屋 和樹 |
タイトル | 対話的に学ぶ態度を育む理科の学習の工夫 ーICTを使用した児童の思考を可視化・交流・共有化する学習を通してー |
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説明 | ワークシートとICTを効果的に併用し、理科の見方・考え方をもとに観察・実験を行わせ、児童の思考の可視化・交流・共有化を行わせることで、対話的に学ぶ態度が養われるのではないか考えた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 仲村 憲太 |
タイトル | 二つの数量の関係を考察する力を育む指導の工夫 |
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説明 |
割合の授業づくりで困ったことはありませんか。 本研究では、ビルドアップ型算数授業の視点を取り入れた授業改善を行い、学級全体で問題解決に取り組み、割合の考えを理解できるように挑戦しました。 デジタル数直線図で、数量の関係を考察する力と割合の量的なイメージが持てるような授業改善をしてみませんか。一人1台タブレットを活用する時代への提案です。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小3 小4 小5 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 玉城清朗 |
タイトル | 生活に活かせる数学的知識を高める授業の工夫 ―データ収集機能付き自作デジタル教材を活用した繰り返し学習を通して― |
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説明 |
タブレット上で動く自作アプリ(Javascriptで制作・改良修正可能) データ収集機能があり、後から細かく分析可能(※1)。 教材④⑤は、USBバーコードリーダーで買い物学習ができる。 バーコードの印刷は(※2)でできます。 教材①「500円で買えるものはどれかな」 教材②「いくらかな?」 教材③「小さいものは(初級編100円単位)」 教材④「買い物学習(500円カード払い)」 教材⑤「買い物学習(現金払い)」 ※1 アプリに記録されたデータを確認用のプログラム ※2「買い物学習 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小1 小2 小_特別支援学級 中_特別支援学級 特支_小1 特支_小2 特支_小3 特支_小4 特支_小5 特支_小6 特支_中1 特支_中2 特支_中3 特支_高1 特支_高2 特支_高3 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 教職員 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 玉城 俊徳 |
タイトル | 主体的に問題解決しようとする態度の育成を図る学習指導の工夫 |
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説明 | 粒子領域内容「とじこめた空気や水」をどのように「質的・実体的」な視点で、教材化していくかをねらいとした。児童が目に見えない粒子の存在やその体積変化についての実験を行い、図や絵を用いて表現するオリジナルノートを作成する。この活動を通して、児童が問題解決する過程とそのまとめ方を学び、思考を整理することで、主体的に問題解決しようとする態度の育成を図る学習指導の工夫を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 宮里 努 |
タイトル | 社会的事象を多角的に考え表現する力の育成 |
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説明 | 「普段の授業で教科書(資料)を効果的に活用し授業を進めるにはどうしたらいいのか。」という課題から入った研究です。社会的事象の見方・考え方を働かせ授業づくり(発問と資料選定)を行い、児童が社会的事象を捉える場やそれをもとに考えたことを表現する場としてアクティビティ(学び方の6分類)を効果的に活用することで、社会的事象を多角的に考え表現する力が育めると考えました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 上運天大 |
タイトル | 人前で話すスキルを育成する対話的な学習形態の工夫 |
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説明 | これまでの国語科の授業実践を通して、児童が他者と考えを比較したり、自己の考えを広げたり深めたりできる話し合い活動の必要さを感じた。また、スピーチやプレゼンなど発表における話し方の振り返りでは、自己の姿を客観的に捉えきれず、困惑している児童が存在していた。そこで、タブレット端末で録画した自己の発表の姿を視聴することで、自己の学習状況を客観視できる振り返り活動を取り入れた。さらに、単元全体を通して、話合いを重視した対話的な学習形態の工夫により、人前で話すスキルの育成を目指した。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小4 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 比嘉 好隆 |
タイトル | プログラミング学習指導案 |
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説明 | プログラミング初心者でもできる全10時間の学習指導計画です。はじめの3時間は、インターネット上のプログラミング学習サイト「Hour of Code」を用いて、プログラミングの基本を学びます。その後、コンピュータソフト「Scratch」を使ったプログラミングの体験へと進みます。お手本のプログラムと指導案を参考に、段階的にゲーム作りの体験をさせることができます。その体験を通して、順序よく処理する力や間違えてもやり直す力(トライ&エラー)、修正が必要な部分から改善する力を育むことができます。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 総合的な学習の時間 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 高江洲 義邦 |
タイトル | 図画工作科における見方・感じ方を広げる児童の育成 |
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説明 |
研究仮設 表現及び鑑賞活動が連動する場において、造形的な視点の学習とVTSを活用することで、(作品の良さや美しさを感じ取るという鑑賞の良さに気づき)見方・感じ方を広げられる児童の育成に繋がるであろう。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 図画工作 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 玻名城 千夏 |
タイトル | オリジナルノート |
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説明 | オリジナルノートを作成することで、思考の整理を図り、主体的に問題解決していこうとする態度の育成を図る取り組み。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 宮里 努 |