情報共有システム
タイトル | 農業教育における質の確保・向上を支援する体制づくり |
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説明 | 各学校と連携し、新たな技術検定導入に向けた組織づくりから、実施基準・実施要項の作成、検定実施までの一連の実施体制のあり方について研究し、農業教育における質の確保・向上を目指す |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 屋嘉比 仁 |
タイトル | 工業高校における自動車整備技術教育の取り組みと課題 |
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説明 | 技術の高度化、労働環境、少子高齢化、職業の多様化等により若者の工業離れ、車離れが課題である。自動車整備技術教育における職員・生徒の困り感・教育課題を把握し、共有し今後の目指す方向性について考えた。そのために職員の技術伝承や技術力向上に関する課題、生徒の自己有用感を育む教育の実践事例、工夫改善に関する研究により、地域や産業界との連携による効果的な人材育成に向けて取組んだ。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
中学校(全学年) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 喜納 兼信 |
タイトル | 開発的・予防的生徒指導を目指したチームによる支援の工夫 |
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説明 | 開発的・予防的生徒指導を目指したチームによる支援の取組として、「クラス支援シート」を活用した拡大学年会についての研究を行う。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 仲間 貴彦 |
タイトル | 沖縄県立総合教育センター岩石園の活用について |
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説明 |
教育センターにある岩石園は、県内各地の岩石が展示されているとともに、教科書で学習する岩石がそろっている。さらに沖縄県の「生い立ち」を学ぶには十分な岩石標本がそろっている。 そこで、岩石園の整備と、分かり易い解説書を作成することで、夏期短研等で活用することができる。そうすることで、教員の資質向上につながり、各学校現場において、よりよい地学教育が実施できるだろうと考え、研究を行った。また、岩石園1~3の解説書を写真入りで作成した。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小5 小6 中学校(全学年) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 仲里 健 |
タイトル | 「学力向上」と「競技力向上」の両立をはかる運動部活動の研究 |
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説明 | 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 生徒が自らの学習活動改善に取り組むことができる 自らの学習活動改善に取り組む |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 前村 幸芳 |
タイトル | 学びに向かう集団の実現 |
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説明 |
本研究は児童生徒の学びに向かう集団を実現するために、主体的な学ぶ力の育成を図ることを目的とした研究である。研究の方針として、「沖縄県学力向上推進プロジェクト」の「方策1」を踏まえ、「問い」が生まれる授業づくり、具体的には「めあて・まとめ・振り返り」の実際の授業における具体的な事例を示すことで、学校現場に明確に提案することができた。 また、学びに向かう教師集団を実現するために、RーPDCAサイクルで1年間の校内研修のサイクルを提案することができた。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 糸満 裕 |
タイトル | 主体的に課題に取り組む生徒の育成 -「整数の性質」においてグループ学習を生かした類題作成の取り組み- |
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説明 | |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 照屋 全人 |
タイトル | 学習意欲を高める生物基礎の指導の工夫 |
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説明 | 生徒の学習意欲を高めるために、タブレット端末をはじめ多くのICT機器を使用して、授業を展開しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 當眞則子 |
タイトル | 【H30プロジェクト研究】これからの時代に必要となる資質・能力の育成 |
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説明 |
本研究の研究期間は2年であり、今年度は1年目である。 今年度の研究では、「カリキュラム・マネジメント」に関する意識や取り組み状況についてのアンケート調査を実施し、本県の現状と課題を把握し、その解決策を探った。また、「資質・能力」「カリキュラム・マネジメント」に関する理論研究・実践研究に取り組み、研究協力員・研究協力校の実践事例や先行実践事例の紹介などを行った。 次年度は研究の成果と課題を生かし、「カリキュラム・マネジメント ハンドブック(仮称)」を作成し、学校現場へ還元する。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 寺井 俊博 |
タイトル | 学力向上の取り組みの充実をめざす新たな視点について |
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説明 |
沖縄県学力到達度調査では正答率30%未満の児童生徒の支援の充実が求められている。これらの児童生徒の中には、「発達障害を含めた「学びにくさのある子供たち」が含まれていることが予想され、小中高等学校新学習指導要領の中でもそのような子供達の実際の手立てが新たに教科ごとに示されている。 「学びにくさのある子供たち」の特性に応じたアセスメントや、指導・支援方法の紹介。その子の学びに合った教材教具を作成し、その使用方法を解説シート等を用いて説明する。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 比嘉 展寿 |
タイトル | カリキュラム・マネジメントによる学校の教育活動改善 |
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説明 |
「カリキュラム・マネジメント」の意義や考え方を周知したいが、各学校がどの程度「カリキュラム・マネジメント」の視点に基づいて教育活動を実践しているか把握できていない。 本センターにおける指定・職務研修受講者へアンケートを実施することにより、実態を把握し、教職員研修等での周知へつな げていく。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
幼稚園等 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 野原 剛 |
タイトル | 理科の授業における論理的思考力の形成プロセスの研究 |
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説明 |
論理的思考力の形成に向けて、ビジネススキルの1つである「ロジカル・シンキング」の手法を授業の中に落とし込んで、生徒らの「論理的思考力」を段階的に形成していくためのプロセスを研究していく。 本年度の研究活動としては、全体的な実態把握と、法則の理解や公式の理解、授業の手立てなどについてロジカルシンキングの活用方法の基礎理論についてまとめた。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 濱川 武司 |
タイトル | 基礎的・基本的な知識・技能の定着のためのICT活用 |
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説明 | 本研究では「Plickers 」というアプリケーションを利用して反復学習に取り組みました。このアプリケーションはオンライン上で問題を作成します。生徒はQRコードが印字されたカードを使って回答を行い、教師はそのカードを「Plickers」がインストールされたタブレット端末でスキャンを行います。スキャンされた生徒の回答は全てデータとしてクラウド上に保存されるため、どの問題が正解、または不正解だったかをいつでも参照することができます。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 英語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 垣花 尚貴 |
タイトル | マルチメディア分野における教材開発と指導の工夫 |
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説明 | 近年コンピューターネットワークの普及が進み、情報科目の中でも「コンピューターネットワーク」は、最も身近な分野になっている。しかし、生徒は実際のシステムに触れる機会が少ないため、機器の働き等についてうまくイメージできていない。そこで「マルチメディアを活用した学習教材を使用することにより、生徒の理解が深まる」という仮説のもと、教材を作成し、検証授業を那覇商業高校の学校設定科目「情報システム演習」で行った。 |
登録年度 | 2008 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 外間 学 |
タイトル | 教育活動全体で情報モラル教育の充実を図るための研究 |
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説明 | インターネット上での誹謗中傷やいじめ、犯罪や違法行為などが大きな社会問題となる中、高等学校学習指導要領総則では情報モラルを身に付けさせることを明記している。しかし、現状では児童生徒が関わる問題やトラブルの事例が増加傾向にあり、情報モラル教育の充実が学校教育の課題となっている。そこで、本研究では高等学校の教職員を対象に「情報モラル教育の実態」を調査し、その分析及び考察結果をまとめた。また、実態調査から把握した課題解決の方策として成果物を作成した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 情報 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 長田 欣也 |
タイトル | 複雑系物理現象における原理・法則の理解を深める学習教材の開発 |
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説明 | 複雑系物理現象である二体問題の運動の仕組みを学ぶワークシートと、運動の様子を確認するためのコンピュータシミュレーションを制作した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 佐久川 嘉文 |
タイトル | 生徒の自己肯定感を高める教師の関わり方の工夫 |
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説明 | 学校生活に付随する悩みなどで現れる身体症状によって、生徒の通院や欠席、別室登校の増加が憂慮される中、教師も生徒との関わり方や指導に苦慮している実態が見られた。その両者の課題解決の一方策として教師のコミュニケーション力向上に取り組み、教師の新たな関わりから生徒の変容を目指した。研修会の開催や関わり方のヒントとなる資料を提供することで、教師の関わり方が変わり、生徒の自己肯定感(自尊感情)は高まる傾向を示した。また生徒の変容による教師の自己有用感の高まりも見受けられた。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 當真 民子 |
タイトル | 体を動かす楽しさや喜びを味わえる体つくり運動の工夫 |
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説明 |
本校通信制課程の様々な生徒の実態を考慮し、体つくり運動を通して体を動かす楽しさや喜びを味わえることで、体力の向上や卒業後の継続的な運動に繋げたい。 <学習指導の工夫>①脈拍測定・腹式呼吸 ②学習形態 ③BGM |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 朝妻 友洋 |
タイトル | 生活習慣を自己管理する力を高める健康相談の工夫 |
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説明 | 十分な睡眠をとれていない生徒が多く、心身の健康や学校生活に影響を及ぼしている現状がある。そこで睡眠に課題を抱える生徒を対象に睡眠日誌によるセルフモニタリングや睡眠に関するパンフレットを活用した健康相談を実施することで生徒の気づきを促し、主体的な改善につなげ、生活習慣を自己管理する力を高めることを目指し取組を行った。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 健康教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 金城 真知子 |
タイトル | 表現力を育む組織的授業計画の運営 |
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説明 | 生徒の課題を全職員で共有し、生徒に身につけてほしい力を育むため、教科等横断的チームで授業について話し合いました。また、課題の克服に向けて国語科・理科・公民科で連携して授業計画を立てて実践しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(普通) 高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 伊志嶺 佳子 |