情報共有システム
タイトル |
本質をとらえ説明力を高める授業の工夫 |
説明 |
生徒の説明力を基礎から身につけさせたい方にお勧め。対象を「要素に分解する基本視点」と「思考ツール」を活用して、説明の基礎知識を学習。「説明達人ゲーム」の実践で知識の定着を図り、相手にすぐ伝わる喜び、工夫する楽しさを体験できます。さらに聞く力の向上も図れます。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲村 優子 |
タイトル |
思いや考えを伝え合い、読む力を育てる指導の工夫 |
説明 |
自らの思いや考えを伝え合い、読む力を育てるには!教師の発問の工夫により、児童は読みを深めることができるだろうか。また思考ツールを通して、自らの考えを整理し判断することができるだろうか。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
儀間 國成 |
タイトル |
読みの力を育てる指導法の工夫-MIMを活用して- |
説明 |
「多層指導モデルMIM」を活用した学習は、思った以上に子ども達が喜んで学習し、読みの力を高めることができました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原 直子 |
タイトル |
国語表現における「話す力・聞く力」の育成 |
説明 |
現代社会で求められるのはコミュニケーション能力だといわれて久しいが、指導しながら感じることは、話す力・聞く力を身に付けさせてないということではないだろうか。そこで、国語表現の「話すこと・聞くこと」の指導において、民話を楽しみながら、聞く力・想像する力、話す力を育成できないだろうかと考え、沖縄の民話を教材化した。
民話はどの生徒も興味を示し、楽しく聴くことができた。また、話すことが苦手な生徒も、楽しく語ることが出来る教材になったと思う。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜納 弘子 |
タイトル |
主体的に学び、思いや考えを表現する指導の工夫 |
説明 |
主体的に学び、思いや考えを表現する生徒の育成を目指して、「読むこと」の説明的文章における指導で、文章の構造や内容を読み取る活動に「自力読み」の指導を取り入れたり、単元を通した課題解決を目指す言語活動を「文章で読み取ったことを、保護者に分かりやすく説明しよう」と設定して研究を進めていきました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
崎山 用彰 |