情報共有システム

タイトル 生徒の個人的・社会的発達を支援するための生徒指導の工夫
説明 普通高校に入学する、発達障害の診断は無いが気になる生徒の存在を踏まえ、特別支援教育の視点を取り入れながら開発的・予防的生徒指導の工夫を行った。「社会性と情動の学習」であるSELを10分程度で行えるような指導案とワークシートを作成し、隙間時間を利用して活用できるようにした。また、「学校生活確認シート」では、具体的な行動を記すことで日々の学校生活の改善を促し、「勤怠支援シート」では遅刻指導の際の生徒の気づきと振り返りの支援、教師側の生徒理解に役立てるようにした。
登録年度 2019
学年等 中学校(全学年)
高1(普通)
高等学校(全学年)
教科・領域等 特別活動
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
その他
登録者名 泉川小百合
タイトル 児童一人一人の教育的ニーズに応じた主体的な参加を促す特別活動の授業の工夫
説明 児童同士の学び合い活動を行うにあたり鹿嶋真弓による「ひらめき体験教室」を参考としました。これは、「意欲を高める」「やり抜く力がつく」「対話を積み上げる力がつく」の3つの力を身に付けられる内容になっており、本研究では独自の思考や気づきを助ける教材「ヒントツール」を考案し取り組みました。
本体験を通して児童は、主体的に問題に取り組み、仲間と対話を重ねながら学び合い粘り強く問題解決にあたることができると考えます。
登録年度 2018
学年等 小_特別支援学級
教科・領域等 特別活動
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 ナーランシー 愛子
タイトル 特別活動における話合い活動の充実と学力向上の関係
説明 〇全国学力・学習状況調査「質問7、8、9」と学級活動の(1)と関係。
〇特別活動の3つの視点「人間関係形成」「社会参画」「自己実現」。
〇アンケート調査から各学校の特別活動の話し合い活動の取り組みの工夫。
〇各行事の目標に3つの視点を含ませる。
登録年度 2018
学年等 小学校(全学年)
中学校(全学年)
教科・領域等 特別活動
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 上原 進
タイトル 評価の工夫を通して育む自主的・実践的な態度
説明 学級目標や合言葉をより所に、児童が学級生活を楽しくしようとする自主的・実践的な活動に取り組む工夫がいっぱいです!
児童が学級の課題に気付き、自分たち自身でさらによい学級にしたいと気持ちを一つにした時、学級は変わります!児童の問題発見への意欲をどのように高めるか、またその評価をどのように行うか、ふり返りシートや評価シートを活用し取り組みました。
登録年度 2018
学年等 小2
教科・領域等 特別活動
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 外間 明子
タイトル よりよい人間関係を築こうとする児童の育成
説明 2年生でSSTを取り入れた学級会を通してよりよい人間関係を築く力を育む指導をしました。
登録年度 2018
学年等 小学校(全学年)
教科・領域等 特別活動
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 西永 志保
タイトル よりよい人間関係を築こうとする自主的・実践的な態度の育成
説明 よりよい人間関係を築こうとする自主的・実践的な態度は、どのような関わり、話し合いをするかに大きく影響される。
話し合う意義を理解し、適切な伝え方、聴き方、合意の仕方のスキルを学ぶトレーニングとしてグループワークトレーニング(GWT)を取り入れてみませんか。
登録年度 2017
学年等 中1
教科・領域等 特別活動
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 金城 登紀子
タイトル 望ましい人間関係を築くための教育相談の工夫
説明 LHRや朝の学習の時間を中心に、計画的、継続的、意図的にSSTを行って、望ましい人間関係を築ける力を育成し、進級・卒業を目指そう。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 金城 仁美
タイトル 好ましい人間関係を育む生徒指導の工夫
説明 アサーションの技法を用いた適切な方法での自己表現や、ブレインストーミングの手法を用いたさまざまな認知のしかたを学習し、自分の気持ちの伝え方、ものごとのとらえ方をなどをトレーニングする。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 川端 佳奈子
タイトル よりよい人間関係を築こうとする学級をめざして
説明  プロジェクトアドベンチャー(PA)のよさを取り入れた学級活動を通して、よりよい人間関係を築こうとする学級をめざした研究です。
PAのよさは、活動のもつワクワク感やドキドキ感と、友だちと関わる一体感が個々の児童の意欲的な活動へと背中を押してくれることだと考えます。活動しながら自然に仲間と関わり、いつの間にか協力し合い、相互理解と信頼関係が深まり、学級がまとまっていきます。これらのPAのよさと、よりよい人間関係づくりへの効果を検証しました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 山城 マサエ
タイトル 自己有用感を高める学級活動の工夫
説明 主体的に話し合い、自己を生かす係活動を通して、児童一人一人が自己有用感を高める学級活動の工夫を行いました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 比嘉正彦