情報共有システム

タイトル 「管理会計」における知識を活用する指導の工夫
説明 CVP分析と感度分析をもとに、パン製造から販売における利益計画を行います。販売単価の変更についてシミュレーションを行い、グループでまとめて発表を行う授業形態を取り入れました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 商業
登録資料 2017
登録者名 神谷 陽子
タイトル マシニングセンタ技術の知識と技術を習得させる工夫
説明 マシニングセンタ実習における3年課題の開発。3次元加工、3次元彫刻加工を活かした実習課題等の教材研究。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 岸本 博次
タイトル 算数科でプログラミング
説明 小学校では2020年にプログラミング教育が導入され、各教科の中でプログラミング的思考を育むことを目指すとされています。本研究では、算数科で育む思考力を基盤とした論理的思考力を育成するために、プログラミングを取り入れました。そこで算数科においてプログラミングシートやScratchを活用し、指導の展開を図りました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 菅野 朋和
タイトル 自己管理能力を高める保健指導の工夫
説明  心の自己管理能力を高めるため、自分や相手の気持ちや行動を振り返り、共感を高め、衝動的な行動をコントロールするソーシャルスキルを活用した集団と個別の保健指導の実践です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 山内 久子
タイトル 健康に関わる意思決定や行動選択を促す保健学習の工夫
説明 学校において生徒が健康教育を受ける機会は高校が最後になります。その高校での健康教育に単数配置の養護教諭も積極的に関わりたいと考え、保健管理で把握した健康問題と保健学習の単元項目を関連づけた健康教育に取り組みました。保健体育科教諭と連携して健康教育を行うことにより、生徒がより健康問題を自分の事として捉え、学びを深めることができました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 島村 美由紀
タイトル 科目「測量」における教材作成と指導方法の工夫
説明 科目「測量」単元「閉合トラバースの内業」は、計算問題や難解な専門用語が多く、学習到達目標に達しない生徒も多いため、個人差が大きい現状があります。本研究ではグループワークやペア活動を取り入れ、さらに学習教材の工夫に取り組む事で、主体的に学習に取り組む生徒を目指した。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 豊里 吉史
タイトル 健康に良い食事をとろうとする意欲を高める指導の工夫
説明 食に関する指導を給食の時間や、総合的な学習の時間、家庭科、特別活動の特質を生かし関連付け、郷土料理の学習を通して教科と領域それぞれで得た学びを関連させ深めていく。この一連の指導を栄養教諭と担任が連携し、行っていく内容です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 松田 優子
タイトル 接ぎ木育苗技術を取り入れたゴーヤーの栽培実習
説明 科目「野菜」においてゴーヤーを用い、播種から収穫までの一連の栽培学習を実践的かつ体系的に取り組ませ、さらに接ぎ木による育苗技術の実践を取り入れることで生徒の興味・関心が高められることを目指した。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 高木 文人
タイトル 科目「実習」における電気保全実習の教材開発
説明 電気保全実習で使用することのできる実習指導書やワークシートを作成しました。視覚教材はパワーポイントを利用して実体配線図を視覚的に学習できるように作成しました。電気保全実習や技能検定3級の電気系保全作業を学習するための手立てとして教材作成に取り組んだ報告書です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 新垣 朝光
タイトル 高等学校における自己肯定感を高める支援の在り方
説明 LHRの導入でアイスブレイクを用いて、コミュニケーションを取りやすい雰囲気を作り、ソーシャルスキルトレーニングができます。授業の中での行動把握は、行動チェックシートに記入し、振り返りを行うことで、支援を要する生徒にアプローチできます。「ちょこっとチャット」はSST教材として、短時間のワークから50分のワークで活用できます。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 商業
登録資料 2017
登録者名 知念 毅